エコキュートの修理代はいくら?メーカー別の費用相場や水漏れ・室外機の修理代を解説

エコキュートの修理代はいくら?メーカー別の費用相場や水漏れ・室外機の修理代を解説

エコキュートが故障した場合、保証期間内であればメーカーや購入した販売店、保証期間外であれば給湯器専門業者への相談がおすすめです。

修理費用は、メーカーや故障箇所、交換する部品などによって異なります。

また、修理代が高額になる場合や不具合を繰り返している場合は、修理ではなく交換を検討した方がよいケースもあります。

「エコキュートの修理をどこに頼めばいい?」「修理費用はいくらかかる?」と悩んでいる方は、故障の状況だけでなく、保証期間や使用年数も確認したうえで修理・交換を判断することが大切です。

この記事では、エコキュートの修理代をメーカー・故障箇所別に紹介するとともに、出張費・点検費の目安、水漏れの修理代、修理と交換の判断基準について解説します。

エコキュートの故障や不具合でお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

目次

エコキュートの修理代はいくら?メーカー・状況別の費用目安

エコキュートの修理代はいくら?メーカー・状況別の費用目安

エコキュートの修理代は、故障内容やメーカー、依頼先によって大きく変わります。

同じ症状でも「部品交換が必要なのか」「点検のみで済むのか」によって金額差が出やすいため、事前に相場を知っておくことが重要です。

また、修理依頼時には故障内容に関わらず、多くのケースで出張費や点検費が発生します。

そのうえで、追加で必要になる部品代や技術料が加算される仕組みです。

ここからは、まずメーカー別・症状別の修理費用を整理したうえで、修理依頼時にかかる基本費用の目安を解説します。

①三菱電機のエコキュートの場合

三菱電機のエコキュートの修理費用の目安をまとめました。

状況 大体の修理費用
電源が入らない 16,500~48,400円(落雷による故障の場合、部品交換が必要な場合は上記の金額を超えることもあります)
お湯が沸かない、お湯が出ない

(リモコンにエラーが出る場合は下記参照)

18,700~66,000円

(室外機ヒートポンプユニットの冷媒回路故障の場合、73,700~188,100円)

ふろ自動運転しない、追い炊き運転しない 18,700~66,000円
浴槽の湯はりができない 18,700~66,000円
リモコンが点灯・表示しない 27,500~49,500円
水が漏れる 16,500~68,200円(交換が必要な場合や水漏れの箇所によって金額は異なります。

室外機ヒートポンプユニットの冷媒回路故障の場合、上記の金額を超えることもあります。)

「C-」のエラーがリモコンに表示される 18,700~68,200円

(室外機ヒートポンプユニットの冷媒回路故障の場合は55,000~176,000円)

「H-」「E-」「F-」のエラーがリモコンに表示される 18,700~68,200円

参考:三菱電機「出張修理概算料金表」

修理費用は技術料や部品代、出張料を含んだ金額です。

しかし、製造から長期経過した製品の場合や複数部品交換する必要がある場合は、目安の金額を超えることが想定されます。

②ダイキンのエコキュートの場合

ダイキンのエコキュートの修理費用の目安をまとめました。

状況 大体の修理費用
蛇口からお湯が出ない 41,000~68,000円程度
お湯が沸かない 49,000~69,000円程度
お風呂からお湯が出ない 41,000~67,000円程度
タンクから水が漏れてしまっている 38,000~69,000円程度
追い炊きできない 42,000~69,000円程度
リモコン操作できない 73,000~109,000円程度
運転しない(漏電遮断機は正常の場合) 49,000~64,000円程度
運転中ファンから異音がする 37,000~52,000円程度

参考:ダイキン「製品別の修理目安金額」

まとめた修理費用は保証期間が終了したお客様向けの金額で、出張料や技術料、部品代を含みます。

なお、点検後に修理をせず買い替える場合でも、出張料と点検費は発生します。

③パナソニックのエコキュートの場合

パナソニックのエコキュートの修理費用をまとめました。

状況 大体の修理費用
お湯が出ない 30,000円〜
お湯はりできない 22,000円〜
お湯が沸かない 80,000円〜

参考:パナソニック「一般的な修理の場合にかかる費用」

修理費用は技術料や出張料、部品代を含んだ金額です。

また、パナソニックでは「長期安心修理サービス」が用意されています。

契約期間中は修理回数に制限がなく、規定の範囲内でメーカーサービス会社による無料修理を受けられます。

ただし、免責事項に該当する修理は有料となるため、契約内容を確認しておきましょう。

④日立のエコキュートの場合

日立のエコキュートの修理費用の目安をまとめました。

状況 大体の修理費用
電源がつかない 61,000~67,000円前後
台所からお湯が出ない 47,000~67,000円前後
お風呂のお湯が出ない 43,000~58,000円前後
追い炊きできない 36,000~67,000円前後
たし湯できない 43,000~58,000円前後
たし水できない 43,000~58,000円前後
排水管から水が流れ続けている 83,000~86,000円前後

参考:日立「修理料金の目安一覧:家庭用エコキュート」

上記の修理費用には、技術料・部品代・出張料が含まれており、出張料は3,850円(税込)です。

なお、修理担当者が訪問して見積もりをしたあとに修理をキャンセルした場合は、診断料と出張料の合計5,830円(税込)がかかります。

⑤コロナのエコキュートの場合

コロナのエコキュートの修理費用の目安は、以下のとおりです。 

状況 大体の修理費用
リモコンの不具合 15,000〜60,000円程度
お湯が出ない・給湯できない 20,000〜50,000円程度
配管から水漏れしている 10,000〜50,000円程度
貯湯タンクまわりから水漏れしている 15,000〜80,000円程度
基板・電気系統の不具合 20,000〜100,000円程度
ヒートポンプユニットの不具合 30,000〜200,000円程度

※上記はコロナ公式の修理料金ではなく、エコキュート修理業者などが公開している費用をもとにした一般的な目安です。故障箇所や交換部品、出張費などによって実際の修理費用は異なります。 

コロナ公式ではエコキュートの通常保証を本体2年、コンプレッサー・熱交換器3年、缶体5年としており、5年・8年・10年の延長保証制度も用意しています。

保証期間内の場合は、修理を依頼する前に保証内容を確認しましょう。 

修理依頼時にかかる「出張費」と「点検費」の目安

エコキュートの修理を依頼すると、部品代や修理費とは別に、出張費や点検・診断費がかかる場合があります。

メーカーや修理業者によって料金体系は異なり、点検後に修理を依頼しなかった場合でも、出張費や点検費が発生することがあります。

そのため、修理を依頼する前に料金体系を確認しておくことが大切です。

費用の目安は以下のとおりです。

  • 出張費(訪問費用)
    3,000〜7,000円程度。メーカーや業者によって固定額または距離に応じた変動額となります。
  • 点検・診断費用
    5,000〜15,000円程度。故障箇所の特定にかかる技術料です。

メーカーへ修理を依頼する場合も、修理を行わず点検のみで終了した場合に、出張費や点検費などが請求されることがあります。

ながお
保証期間外の場合は、修理費に加えて出張費や点検費が発生することもあるため、依頼前にどのような費用がかかるのか確認しておきましょう。

エコキュートの水漏れ修理代はいくら?

エコキュートの水漏れ修理代はいくら?

エコキュートの水漏れ修理代は、水漏れしている場所や故障箇所によって1〜20万円程度と大きく異なります。

軽度な配管や接続部分の水漏れであれば数万円程度で修理できる場合がありますが、室外機(ヒートポンプユニット)内部の部品まで故障していると、10万円を超えるケースもあります。

水漏れ箇所ごとの修理代の目安は、以下のとおりです。

水漏れ箇所・修理内容 修理代の目安
パッキン・接続部分 1〜3万円程度
配管の修理・交換 2〜8万円程度
貯湯タンクまわりの部品 3〜10万円程度
ヒートポンプユニット 5〜20万円程度

※修理代はメーカー・機種・故障箇所・交換部品・作業内容などによって異なります。 

室外機(ヒートポンプユニット)から水漏れしている場合

室外機(ヒートポンプユニット)の故障による水漏れは、5〜20万円程度が修理代の目安です。

ヒートポンプユニットはエコキュートのお湯を沸かす重要な部分で、配管や接続部分の補修だけで済む場合と、内部部品や冷媒回路の修理が必要になる場合とで費用が大きく異なります。

実際に公開されている相場でも、ヒートポンプまわりの修理は3〜10万円程度、内部部品まで修理すると10〜20万円程度になるケースがあります。

ただし、ヒートポンプユニットの下が濡れているだけなら、故障ではない場合もあります。

沸き上げや霜取り運転によって発生した結露水が排出されているケースもあるため、水が出ている場所やタイミングを確認しましょう。

貯湯タンク・配管から水漏れしている場合

配管から水漏れしている場合は、1〜8万円程度が修理代の目安です。

パッキンや接続部分の補修など軽度な修理であれば1〜3万円程度、配管そのものを交換する場合は4〜8万円程度かかることがあります。

一方、貯湯タンクまわりの弁やポンプ、内部配管などに不具合がある場合は、3〜10万円程度かかるケースもあります。

故障箇所によってはさらに高額になる可能性があるため、まずは水漏れ箇所を特定してもらい、見積もりを確認しましょう。

修理が必要ない正常な排水の場合もある

エコキュートから水が出ていても、正常な運転による排水であれば修理する必要はありません。

代表的なのは、以下のようなケースです。

  • ヒートポンプユニットから結露水が排出されている
  • 霜取り運転によって水や蒸気が出ている
  • 沸き上げ中に貯湯タンクから膨張水が排出されている

このような水はエコキュートの正常な動作によって発生するため、基本的に修理は必要ありません。

一方、運転していない時間帯にも水が流れ続けている、配管や接続部分から水が漏れている、水道代が急に高くなったといった場合は故障による水漏れの可能性があります。

判断できない場合は、メーカーや専門業者に点検を依頼しましょう。

【関連記事】エコキュートのドレン排水は水漏れ?見分け方と放置するリスク・やってはいけないことを解説

エコキュートの修理はどこに頼むといい?

エコキュートの修理はどこに頼むといい?

エコキュートの修理を頼む場合、以下を参考にするといいでしょう。

  • 保証期間内ならメーカーか販売店に相談
  • 保証期間外なら給湯器専門業者に相談
  • エコキュートを安くしっかりと修理してくれる業者を選ぶコツ

順番に解説します。

保証期間内ならメーカーか販売店に相談

エコキュートの保証期間は、メーカーや3つの機器(ヒートポンプ・貯湯タンク・リモコン)によっても異なります。

購入時の保証書を確認するのがおすすめですが、目安もまとめたので参考にしてください。

メーカー名 ヒートポンプ 貯湯タンク リモコン
三菱電機 3年 5年 2年
ダイキン 3年 5年 1年
日立 3年 5年 1年
パナソニック 3年 5年 1年
コロナ 3年 5年 2年

また、保証料を支払うと保証期間を最大10年まで延長できるケースが多いです。

保証期間外なら給湯器専門業者に相談

保証期間を過ぎている場合、給湯器専門業者への相談がおすすめです。

なぜなら保証期間外の場合、メーカーに頼むよりも給湯器専門業者に依頼したほうが安くなる場合が多いためです。

しかし、部品を交換する場合には、メーカーから取り寄せて修理するため、修理完了までに時間を要する場合があります。

給湯器専門業者であれば、さまざまなメーカーのエコキュートの構造や故障について知識があるため、的確に対応してもらえるでしょう。

エコキュートをしっかりと修理してくれる業者を選ぶコツ

エコキュートの専門業者は数が多いため、しっかりと検討する必要があります。

適当に業者選びをしてしまうと、満足のいく対応をしてもらえないケースがあるため注意しましょう。

エコキュートの修理を頼む際の業者選びのコツをまとめました。

  • 即日対応できるか(エコキュートの故障は急を要する場合もあるため)
  • 口コミはいいか
  • 修理費用がハッキリしているか(追加費用がかかる場合の条件が明確か)
  • 修理に対する保証がついているか
  • 見積もりは的確で不明点がないか

また、急を要する場合は休日や夜間の対応も可能かチェックするといいでしょう。

点検の結果、修理が難しい場合や、修理費用が高額になる場合は、エコキュートの交換も選択肢になります。

交換パラダイスでは、エコキュートの交換工事に対応しており、実際の施工事例も多数紹介しています。

交換にかかる費用や工事内容が気になる方は、施工事例をご覧ください。

おすすめの修理業者に関する記事は以下を参考にしてください。

【関連記事】エコキュートの修理業者はどこがおすすめ?修理の費用相場やタイミングを解説

エコキュートの修理保証の範囲

エコキュートの修理保証の範囲

エコキュートが故障した場合、保証期間内であれば無償で修理を受けられる場合があります。

ただし、保証の対象範囲や期間は、メーカーや保証サービス、故障の原因によって異なります。

正常に使用しているなかで発生した故障では、たとえば以下のような症状が保証対象となる可能性があります。

  • お湯が沸かない
  • 貯水タンクから水漏れしている
  • 湯はり量が設定よりも多い・少ない
  • エコキュートが運転しない
  • 追い炊きができない
  • 蛇口からお湯が出ない
  • ヒートポンプユニットから異音がする

ただし、同じ症状でも故障の原因によっては保証対象外となる場合があります。

「水漏れしているから保証される」とは限らないため、保証書やメーカーの保証条件を確認しましょう。

また、保証期間内でも、以下のようなケースでは有償修理となる場合があります。

  • 地震・水害・落雷などの自然災害による故障
  • 使用方法や取り扱いの誤りによる故障
  • メーカー指定外の修理や改造による故障
  • 経年変化や消耗部品の交換
  • その他、保証規定で対象外とされている故障

エコキュートは、本体・冷媒系統・貯湯タンクなどで保証期間が異なる場合もあります。

故障した際は保証書を確認し、保証期間や対象範囲がわからない場合は、メーカーや購入した販売店へ問い合わせましょう。

ながお
メーカーに問い合わせる際は、メーカー名・型番・エラーコード・症状などを伝えるとスムーズです。

エコキュートの寿命は何年?修理・交換の目安

エコキュートの寿命は何年?修理・交換の目安

エコキュートの寿命は一般的に10〜15年程度が目安とされていますが、故障したからといって必ずしも交換が必要とは限りません。

使用年数が比較的短く、修理費もそれほど高くない場合は、修理して使い続ける選択肢もあります。

一方、10年以上使用している場合や故障を繰り返している場合は、修理を重ねるより交換した方がよいケースもあります。

修理するか交換するか迷ったときは、以下の3つを目安に判断しましょう。

  • 10年以上使用しているか
  • エラーや不具合を繰り返していないか
  • 修理代が高額になっていないか

それぞれ詳しくみていきましょう。

10年以上経つなら交換を検討|自社調査では10〜13年が最多

エコキュートを10年以上使用している場合、故障した際は修理だけでなく交換も検討しましょう。

ながお
交換パラダイスが実施した自社調査では、エコキュートを交換した時点の使用年数は「10〜13年」が41.5%と最も多い結果となりました。

エコキュートは長く使用するほど部品の劣化が進み、一度修理しても別の箇所に不具合が発生する可能性があります。

また、製造終了から年数が経過すると、修理に必要な部品が入手できないケースもあります。

そのため、10年以上使用しているエコキュートが故障した場合は、修理費だけで判断するのではなく、今後の使用年数や故障の状況も踏まえて交換費用と比較することが大切です。

一方、使用年数が10年未満で修理費もそれほど高くない場合は、修理して使い続ける選択肢もあります。

使用年数だけで交換を決めず、故障箇所や修理費などを含めて判断しましょう。

エラーや不具合を繰り返す場合は交換がおすすめ

エコキュートのリモコンにエラーコードが何度も表示されたり、同じ不具合を繰り返したりする場合は、交換を検討するタイミングのひとつです。

エラーコードが表示されても、必ずしもエコキュート本体の交換が必要とは限りません。

部品の修理・交換などで改善できるケースもあるため、まずはエラーコードの内容を確認しましょう。

一方、修理しても再びエラーが表示される、別の箇所に不具合が発生するといった状態が続く場合は、修理を繰り返すことで費用や手間がかさむ可能性があります。

エラーや不具合が頻発している場合は、これまでの修理履歴や故障箇所、今後かかる修理費などを確認し、修理を続けるか交換するかを検討しましょう。

交換パラダイスでの交換事例はこちらをご覧ください。

修理代が高額なら交換を検討しよう!

エコキュートの修理代が高額な場合は、修理だけでなく本体の交換も検討しましょう。

なぜなら修理場所によっては、修理費用が本体価格の半分より上回るケースも珍しくないからです。

エコキュートは製造が終了してから約10年間は部品が保有されますが、15年を超えると重要部品が欠品している可能性が急激に高まります。

部品がない場合、修理は不可能となり、強制的に交換となります。

また、修理費用が「本体価格の半額(約15〜20万円)」を超える場合は、高額と判断し交換をおすすめします。

高額な修理をしても、他の箇所がすぐに故障するリスクが高いためです。

特に、室外機(ヒートポンプユニット)の冷媒回路や、制御基板の故障は修理費が高くなりがちです。

修理代の相場を確認し、不安があれば交換も得意とする業者に相談しましょう。

10年未満での交換事例はこちらをご覧ください。

エコキュートの修理についてよくある質問

エコキュートの修理についてよくある質問

エコキュートの修理についてよくある質問をまとめました。

  • エコキュートの修理にはどのくらい時間がかかる?
  • エコキュートを長持ちさせて修理費用を抑えるコツ
  • エコキュートが故障してから修理完了までの流れ
  • 修理保証期間を過ぎた場合、メーカーは対応してくれない?

それぞれの回答をみていきましょう。

エコキュートの修理にはどのくらい時間がかかる?

エコキュートの修理は、基本的に数時間〜半日で終わります。

しかし、部品を調達する必要がある場合は、依頼から修理完了までに数日〜2週間ほどかかるケースもあります。

故障したら放置せずに、すぐ業者に相談することがおすすめです。

なお、修理ではなく交換が必要になった場合でも、交換工事は半日程度で完了するケースがあります。

交換パラダイスでは、約17年使用したエコキュートを約4時間で交換した施工事例があります。

エコキュートを長持ちさせて修理費用を抑えるコツ

エコキュートを長持ちさせるために心掛けることは以下のとおりです。

  • こまめにメンテナンスする
    浴槽内のフィルターの掃除や配管の洗浄、水抜きなど
  • ヒートポンプの周りに物を置かない
    ヒートポンプの吸込口や吹出口を塞いでしまう可能性があるため
  • 長期間不在の場合は電源を切る
    電源を切らないと留守の間も無駄に運転することになり、その分寿命を縮めてしまうから

ながお
ポイントを押さえて、エコキュートを長持ちさせましょう。

エコキュートが故障してから修理完了までの流れ

エコキュートが故障してから修理完了までの流れは以下のとおりです。

  • エコキュートの故障に気付く
  • 保証期間内ならメーカー、保証期間外なら給湯器専門業者・工事業者に修理依頼する
  • 訪問日を決める
  • 訪問日にエンジニアが訪問し、数時間~半日掛けて修理する(部品の手配が必要な場合は日を改めて訪問)
  • 修理完了

急を要する修理の場合は、即日対応してもらえるところに修理を依頼するといいでしょう。

修理保証期間を過ぎた場合、メーカーは対応してくれない?

メーカーは修理を依頼すれば対応してくれますが、製造打ち切りから一定期間(約10〜15年)が経過している場合、修理部品の在庫がないという理由で修理を断られるケースがあります。

特に、ヒートポンプユニットなどの主要部品は、早期に欠品となることがあります。

まずはメーカーに連絡して、部品の有無を確認しましょう。

まとめ|エコキュートを修理・交換して快適に暮らそう!

まとめ|エコキュートを修理・交換して快適に暮らそう!

この記事では、エコキュートの修理代や出張費・点検費、水漏れした場合の修理費用、修理と交換の判断基準について解説しました。

エコキュートが故障した場合、使用年数が比較的短く、修理費用もそれほど高くない場合は、修理して使い続けることもできます。

一方、10年以上使用している場合や、不具合を繰り返している場合、修理代が高額になる場合は、交換も選択肢に入れて検討しましょう。

交換パラダイスの自社調査でも、エコキュートを交換した時点の使用年数は「10〜13年」が41.5%と最も多い結果となっています。

修理するか交換するか迷ったときは、使用年数だけで判断せず、故障箇所や修理費、今後かかる可能性のある費用まで含めて比較することが大切です。

エコキュートの故障でお困りの場合や、修理と交換のどちらがよいかわからない場合は、交換パラダイスへお気軽にご相談ください。

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この記事の監修者

長尾 太一のアバター 長尾 太一 エコキュートのプロ

交換パラダイスの長尾です。

・「何よりもお客様を大切にする」という会社の理念に共感し、北海道から「愛と情熱」を原動力に上京
・現在、家回り全般に対応できる総合リフォーム会社のエコキュート専門チームに所属
・お客様一人ひとりと真剣に向き合うことを最優先に生きています。
・モットーは「猪突猛進」
・「長尾さんにお願いして本当によかった!」という言葉が一番の大好物
・「エコキュートのことなら長尾」とお客様だけでなく社員からも頼られる存在

エコキュートのプロフェッショナルとして、商品知識・施工知識・住宅全般の知識、すべてに精通し、お客様のどんなお悩みにもお応えいたします。皆様の生活がより豊かにできるような安心・快適な住まいづくりのお手伝いに全力投球いたします。

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