LIXILのボディハグシャワーとは?エコキュートとの併用で快適・省エネなバスタイムを実現!

毎日の入浴をもっと快適な時間に変えたいと考えていませんか?
LIXILのボディハグシャワーは、全身を優しく温水で包み込み、まるでお湯に抱かれているような新しい入浴体験を実現します。
湯船に浸からなくても温浴効果が得られるため、忙しい日や介護の現場でも常に快適です。
さらに、エコキュートとの併用により光熱費を抑えながら環境にも配慮した暮らしが可能になります。
この記事では、ボディハグシャワーの特長やメリット・デメリット、料金や設置条件、よくある疑問点まで詳しく解説します。
ボディハグシャワーをより詳しく知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
LIXILボディハグシャワーとは?
出典:LIXILオンラインショップ公式サイト|ボディハグシャワー
LIXILのボディハグシャワーは、全身を優しく包み込むように温水を噴射し、まるで湯船に浸かっているような感覚を得られる画期的なシャワーです。
入浴スタイルを変える新しい選択肢として注目を集めています。
ボディハグシャワーの人気の理由
ボディハグシャワーが人気を集めている最大の理由は「湯船に浸からずにしっかり温まれる」という新しい体験にあります。
忙しい現代人にとって、短時間で効率よくリラックスできることは大きな魅力です。
さらに、スタイリッシュなデザインやLIXILならではの品質の高さも好評です。
スイッチ1つで広範囲に温水が噴射され、心地よく体を温めてくれます。
湯はりの時間や掃除の手間を省ける点も支持されている要因です。
ボディハグシャワーの効果
ボディハグシャワーは、広範囲から噴射されるお湯が全身を包み込み、血流を促進させることで高い温浴効果が得られます。
特に肩や背中、腰まわりに集中的に温水を当てられる構造が特徴です。
これにより、冷え性の緩和や筋肉のこわばり解消、疲労回復などに効果を発揮します。
また、長時間湯船に浸かれない高齢者や介護が必要な方にも有効です。
シャワーだけでも体が芯から温まるため、入浴後のポカポカ感が持続しやすいのもポイントです。
どんな人におすすめ?
ボディハグシャワーは、湯船にゆっくり浸かる時間が取れない共働き世帯や忙しい子育て中の家庭におすすめです。
また、足腰に不安がある高齢者や、介護をおこなう家族にも便利です。
シャワーだけでしっかり温まれるため、浴槽のまたぎ動作が不要になり、安全面でも優れています。
さらに、冷え性に悩む方や、肩こり・腰痛を抱える方にも支持されています。
短時間でリフレッシュできる入浴スタイルを求める現代人にぴったりの設備です。
ボディハグシャワーの4つのメリット
ボディハグシャワーは、単なるシャワー機能を超えた多彩な特徴があります。
ここでは、ボディハグシャワーのメリットを4つ紹介します。
- 温浴効果が持続する
- 肩こりや腰痛の緩和につながる
- エコキュートとの併用でより光熱費が節約できる
- 介護負担を軽減できる
順にみていきましょう。
①温浴効果が持続する
ボディハグシャワーは、肩や腰などに直接お湯が広範囲にあたる構造のため、シャワーでもしっかり体を温められます。
さらに、湯温が一定に保たれ、浴びている間ずっと包み込まれる感覚が続くことで、体の芯からじんわり温まります。
湯上がり後もしばらくポカポカ感が続くため、冷え性に悩む方や冬場の入浴にも最適です。
湯船に浸からなくても、同等レベルの温浴効果が得られるのは大きな魅力です。
②肩こりや腰痛の緩和につながる
シャワーの水流が肩や背中、腰を広くカバーしてくれるため、緊張した筋肉を優しくほぐしてくれます。
特に長時間のデスクワークや立ち仕事による肩こり・腰痛に悩んでいる方にとって、毎日の入浴がリラクゼーションの時間になるでしょう。
血流が促進されることで、筋肉の疲労回復もサポートされます。
マッサージのような刺激がなくても、温水の圧力と温度の持続がじんわりと体に効いてくる点が評価されています。
③エコキュートとの併用でより光熱費が節約できる
エコキュートは夜間の安い電気でお湯を沸かすため、日中のシャワー使用時にもお湯代が安く抑えられます。
ボディハグシャワーは、湯船に比べて少ないお湯で高い温浴効果を得られる構造なので、給湯量の節約にもつながります。
具体的には、浴槽浴と比較し約36%のCO2削減に貢献でき、水道料金とガス料金合わせて年間に約19,700円の節約が可能です。
参考:LIXILオンラインショップ公式サイト|ボディハグシャワー
この2つを併用すれば、快適さを保ちながら光熱費を抑えることが可能になります。
特に、日常的にシャワーを多用する家庭や共働き世帯には、省エネ効果の恩恵が大きくなるでしょう。
エコキュートの具体的な省エネ効果や仕組みなどに関しての情報は、下記の記事をご覧ください。
関連記事:エコキュートの省エネ効果は高い?仕組みと省エネ以外の魅力を解説
④介護負担を軽減できる
浴槽をまたぐ必要がないボディハグシャワーは、足腰が弱い高齢者や要介護者にとって安全性が高く、入浴時の転倒リスクを減らせます。
また、介助者が湯船からの出入りをサポートする必要がなくなるため、介護負担も軽くなります。全身を均一に温められるため、短時間でしっかり温浴でき、本人の疲労も少なくなるでしょう。
バリアフリー設計の浴室と合わせて活用すれば、より安全で快適な入浴環境となります。
ボディハグシャワーのデメリットと注意点
便利で快適なボディハグシャワーですが、導入前に把握しておきたい注意点もあります。
ボディハグシャワーのデメリットは下記の4点です。
①費用が高額
ボディハグシャワーは高機能な設備であるぶん、導入費用が高めです。
本体価格に加えて設置工事費もかかるため、総額で30万円を超えるケースも少なくありません。
高齢者向け住宅や介護リフォームの一環で導入する際には、介護保険や補助制度が活用できる可能性があります。
また、エコキュートとボディハグシャワーをセットで購入すれば、国や自治体の補助金・助成金を活用して費用を安く抑えられる場合があります。
具体的には、国が実施している「給湯省エネ2025事業」を活用できれば、エコキュートを導入する際に1台あたり最大17万円の補助が可能です。
「給湯省エネ2025事業」に関する最新の情報は下記の記事をご覧ください。
【関連記事】【最新版】エコキュート補助金「給湯省エネ2025事業」を徹底解説!
②掃除の煩雑さ
ボディハグシャワーは、複数のノズルから温水を噴射する構造になっており、定期的なメンテナンスや清掃が欠かせません。
特にノズル周辺やカバー部分には水アカや皮脂汚れがたまりやすく、放置すると目詰まりや悪臭の原因になることもあります。
また、細かいパーツが多いため、通常のシャワーよりも手間がかかると感じる方もいます。
きれいな状態を保つには、使用後の簡単な拭き取りや定期的な洗浄が必要です。
③浴室によっては取り付けができない場合がある
ボディハグシャワーはある程度のスペースを必要とするため、浴室の構造によっては設置が難しいケースがあります。
特に築年数の古い住宅やコンパクトなユニットバスでは、配管の位置や天井高の問題で設置ができない場合もあります。
壁の補強が必要であったり、既存のシャワー設備の撤去が必要であったりするケースもあるため、導入を検討する際には、LIXILや専門業者に現地調査を依頼しましょう。
④湯船につかる場合に比べ温まりにくいと感じる方がいる
ボディハグシャワーはハンドシャワーに比べ、温浴効果が優れていますが、それでもどうしても湯船につからないと温まりにくいと感じる方もいます。
そういった方は、ボディハグシャワーと通常の浴槽スタイルを併用しましょう。
ボディハグシャワーで体をよく温めたあと浴槽につかり、さらに全身をリラックスさせてください。
特にエコキュートの追い炊き機能や自動保温機能は、季節に合わせて電気代を節約しながらコスパよく利用できます。
ボディハグシャワーとエコキュートをジョイント利用すれば、より快適な浴槽ライフが楽しめるでしょう。
エコキュートの季節に応じた便利な機能に関してより詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
【関連記事】エコキュートの追い焚き機能がまるわかり!仕組みや足し湯との違い・電気代への影響を解説!
LIXILボディハグシャワーの気になる料金
LIXILのボディハグシャワーの本体価格は、設置費込みで22万円~です。
これに加えて、既存の浴室設備との兼ね合いで配管工事や電気工事が必要になる場合は、工事費としてさらに5万〜15万円程度かかる場合があります。
介護リフォームの一環であれば、条件次第で補助金や助成制度の対象となる場合もあるため、事前に確認しておくと費用負担を軽減できるでしょう。
ボディハグシャワーとエコキュートの相性がよい理由
ボディハグシャワーとエコキュートは、どちらも省エネ性を重視した住宅設備であり、併用すれば相乗効果が期待できます。
エコキュートは深夜電力を利用してお湯を沸かすため、光熱費の削減につながります。
一方、ボディハグシャワーは少量のお湯でも高い温浴効果を発揮できるため、エコキュートの給湯量を効率的に活かすことが可能です。
一般的な浴槽浴と比較し約36%のCO2削減に貢献し、年間で水道料金とガス料金合わせて約19,700円の節約が可能です。
参考:LIXILオンラインショップ公式サイト|ボディハグシャワー
また、エコキュートはタンク内の湯温を一定に保つ機能があるため、シャワー使用時の温度ムラも起きにくく、快適な入浴が実現します。
エコキュートの具体的な省エネ効果や節約方法に関しては、下記の記事を参考にしてください。
【関連記事】エコキュートの電気代はどれくらい?安くできる節約方法やシミュレーションを紹介
ボディハグシャワーに関するよくある質問
ボディハグシャワーの導入を検討している方からよく寄せられる質問を4つ紹介します。
- ボディハグシャワーの保証期間は?
- 車いすでも使えますか?
- エコキュートじゃないと使えない?
- 設置工事にはどれくらい(何日くらい)時間がかかりますか?
順にみていきましょう。
ボディハグシャワーの保証期間は?
LIXILのボディハグシャワーには、通常2年間のメーカー保証が付いています。
これは本体の機能に関する不具合や製品の初期不良などが対象となります。
ただし、壁、床から浴室外部への漏水を防ぐ性能に関しては取り付け日から5年です。
車いすでも使えますか?
ボディハグシャワーは、車いすでの使用も可能です。
ただし、浴室内のスペースや動線によっては使いにくさを感じることもあるため、事前に十分な空間が確保されているかの確認が必要です。
また、下記のような浴用車いすの使用も検討しましょう。
- 樹脂製品、アルミニウム製品、ステンレス製品など耐腐食性に優れた車いす
- 車止めがある安全な車いす
エコキュートじゃないと使えない?
ボディハグシャワーはエコキュート専用ではなく、都市ガスやプロパンガスを利用した給湯器でも使用可能です。
ただし、一定の湯量と安定した温度を必要とするため、対応できる給湯能力を備えた設備が前提となります。
エコキュートは光熱費の削減や深夜電力の活用などメリットが多いため、併用を推奨されるケースが多いですが、ガス給湯器でも問題なく動作します。
設置工事にはどれくらい(何日くらい)時間がかかりますか?
ボディハグシャワーの設置工事は、標準的なバスの場合であれば約3時間で取り付けが可能です。
すでに配管や電源が整っている環境であれば比較的スムーズに施工できますが、既存の設備撤去や壁補強、配線変更が必要な場合は3日以上かかることもあります。
工事前には必ず現地調査をおこない、必要な作業内容や日程を業者としっかり打ち合わせておくことが重要です。
ボディハグシャワーとエコキュート|ダブルの省エネ効果で快適なバスタイムを実現しよう!
LIXILのボディハグシャワーは、入浴スタイルを根本から変える新しい選択肢です。
エコキュートと組み合わせれば、省エネ性と快適性を両立しながら、毎日のバスタイムがも優しく心地よい時間になります。
身体への負担を減らし、光熱費も抑えられるこの組み合わせは、家族全員にとって大きなメリットとなるでしょう。
暮らしの質を高めたい方は、ぜひ導入を検討してください。
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