ダイキンエコキュートが故障?対処法や修理・交換費用を解説!

ダイキンエコキュートは高性能で省エネ性に優れた給湯器ですが、長期間使用していると故障やトラブルが発生する場合があります。
例えば「お湯が出ない」「湯温が安定しない」などの問題が発生した場合、どのように対処すべきか迷う方も多いでしょう。
この記事では、ダイキンエコキュートのよくある故障例や修理方法、交換費用について解説します。
さらに、修理か交換かの判断基準を説明し、業者選びのポイントも紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
ダイキンエコキュートによくあるトラブル例
ダイキンエコキュートは信頼性の高い給湯器ですが、長期間使用するうちに、いくつかのトラブルが発生する場合があります。
ダイキンエコキュートによくあるトラブルの例を5つ紹介します。
- エラーコードが表示される
- お湯や水が出ない
- 湯温が安定しない
- 異常な運転音がする
- 水漏れしている
順にみていきましょう。
エラーコードが表示される
ダイキンエコキュートにエラーコードが表示される場合は、故障の可能性があります。
ただし、エラーコードは必ずしも故障しているときだけに表示されるとは限りません。
一時的なエラーや、修理や点検を依頼しなくても自己で解決できるエラーを表示しているケースもあります。
エラーコードが表示された際は、取扱説明書でコードの詳細を確認し、必要であれば修理業者に依頼しましょう。
お湯や水が出ない
エコキュートでよくあるトラブルは「お湯が出ない」ケースです。
原因としては、給水タンクの不具合やヒートポンプの故障、配管の詰まりなどが考えられます。
特に給水タンクの水圧が低いと、十分にお湯を供給できなくなる場合があります。
まずは、給水タンクに水が入っているか、配管に詰まりがないかを確認しましょう。
もし問題が解決しない場合は、専門業者による点検が必要です。
湯温が安定しない
湯温が安定しない場合、エコキュートの内部に何らかの問題が生じている可能性があります。
もっとも一般的な原因は、温度センサーやサーモスタットの不具合です。
これらの部品が正常に動作しないと、設定した温度に到達せず、お湯がぬるくなったり、急激に温度が変動したりする場合があります。
また、エコキュートのヒートポンプの効率が低下している場合も、湯温が安定しない原因となります。
湯温が安定しない場合は、まずリモコンの設定を確認し、それでも解決しない場合は、温度センサーやサーモスタットの点検・交換を専門業者に依頼しましょう。
異常な運転音がする
ダイキンエコキュートが異常な音を発する場合、機械的な不具合が考えられます。
一般的な音としてはヒートポンプが稼働する際に発生する「ブーン」という音がありますが、それが異常に大きかったり耳障りな音がしたりする場合は、内部部品の摩耗や故障が原因かもしれません。
特に、ポンプやファンの異常が音の原因となることがあります。
また、ヒートポンプユニット内部にゴミやほこりがたまることでも音が大きくなる場合があります。
運転音が異常に大きい場合はすぐに運転を停止し、専門業者による点検を受けましょう。
水漏れしている
エコキュートの水漏れの原因としては、接続部分の緩みや破損、貯湯タンクの亀裂などが考えられます。
特に長期間使用していると、配管の接続部分が劣化して水漏れを引き起こすことがあります。
また、貯湯タンクや配管の亀裂による漏水も発生しやすいです。
水漏れが発生した場合、まずはエコキュートの電源を切り、水道の元栓を締めてから修理を依頼しましょう。
ダイキンエコキュートが故障したらどうする?
ダイキンエコキュートが故障した場合どのように対応すべきか、具体的なステップを紹介します。
- エラーコードで原因を把握する
- 水漏れや異音がある場合には運転を停止する
- 保証期間内であればダイキンへ修理を依頼する
- 寿命で交換する場合にはエコキュート専門業者へ連絡する
順にみていきましょう。
エラーコードで原因を把握する
エラーコードが表示された場合、そのコードには具体的な故障箇所や原因が示されています。
ダイキンエコキュートでは、表示されるコードによって問題が特定できます。
例えば、E1コードは「プリント基板のマイコン異常」C15コードは「浴槽の温度が異常に高い」トラブルです。
取扱説明書に記載されているエラーコード一覧を参考にし、コードが指す部品やシステムを確認しましょう。
エラーコードによっては、簡単なリセットで解決する場合もありますが、深刻な故障の場合は、専門業者による点検と修理が必要です。
ダイキンエコキュートの詳しいエラーコードの内容に関しては、下記の記事をご覧ください。
【関連記事】【ダイキン】エコキュートのエラーコード一覧
水漏れや異音がある場合には運転を停止する
エコキュートから水漏れや異常な音がする場合は、すぐに運転を停止しましょう。
水漏れが続くと、周囲の機器や床に損傷を与える可能性があり、異常音は内部部品の故障や摩耗が考えられます。
水漏れの場合は、まず水道の元栓を締めてから修理を依頼し、異常音がする場合も、同様に運転を停止して専門業者に点検を依頼しましょう。
保証期間内であればダイキンへ修理を依頼する
ダイキンエコキュートには、メーカーによる無償保証が付帯しています。具体的な保証内容は以下のとおりです。
ダイキンエコキュートの保証期間 | |
本体(タンク・冷媒回路以外の機器) | 1年間 |
リモコン | 1年間 |
冷媒系統(ヒートポンプユニット) | 3年間 |
貯湯タンク(缶体) | 5年間 |
これらの保証期間内に故障が発生した場合、無償で修理を受けることができます。
なお、事前にダイキンの「延長保証サービス(有償)」に申し込んでいれば、10年間修理費用が原則無料となります。
この保証期間内に充当する場合には、メーカーへ連絡しましょう。
ダイキンエコキュートの修理や相談の申し込み:ダイキンコンタクトセンター
ダイキンエコキュートの保証期間や延長保証に関しての詳しい情報は、下記の記事をご覧ください。
【関連記事】エコキュートの保証期間はどのぐらい?延長保証やメーカーごとの違いを解説
寿命で交換する場合にはエコキュート専門業者へ連絡する
エコキュートの寿命が近づいた場合、修理よりも交換をする方がよい場合があります。
特に10年以上使用しているエコキュートでは、部品の劣化が進んでおり、修理費用が高くなることが予想されます。
交換を決定した場合は、エコキュートの専門業者に連絡し、最適な機種の提案を受けましょう。
ダイキンエコキュートの修理費用と交換費用
ダイキンエコキュートの修理費用や交換費用は、故障の内容や機種、設置条件によって異なりますが、ある程度の目安を把握しておくことは重要です。
- ダイキンエコキュートの修理にかかる費用
- ダイキンエコキュートの交換にかかる費用
それぞれ説明します。
ダイキンエコキュートの修理にかかる費用
ダイキンエコキュートの修理費用の相場は、20,000~70,000円です。
リモコンの交換や小さな部品の交換であれば、数千円から数万円程度の費用で済むことが多いです。
しかし、ヒートポンプユニットや冷媒系統の故障となると、修理費用が高額になる場合があります。
ダイキンエコキュートの保証期間内であれば、これらの修理が無償でおこなわれる場合がありますが、保証期間外となると全額自己負担となるため、修理前に費用に関して確認しておきましょう。
ダイキンエコキュートの交換にかかる費用
ダイキンエコキュートの交換費用は、機種や容量、設置場所によって異なります。
新しいエコキュート本体の価格は、容量や機能によって異なりますが、一般的には、30~60万円程度です。
さらに、設置工事費用や既存エコキュートの処分費用などが別途必要であり、交換に関する総費用の相場は35~70万円です。
なお、国や地方自治体の補助金や助成金を利用できる場合があるため、確認しましょう。
エコキュートの「交換費用」や「補助金」に関するより詳しい情報は、下記の記事をご覧ください。
【関連記事】エコキュートの買い替え費用はいくら?交換にも使える補助金やコストを抑える方法を紹介!
【関連記事】【最新版】エコキュート補助金「給湯省エネ2025事業」を徹底解説!
修理か交換かの判断基準は?
ダイキンエコキュートの修理か交換かの判断は、故障の内容や使用年数、修理費用を考慮しておこなうべきです。
修理か交換かの判断の基準は、下記の3つです。
- 保証期間内であれば修理を依頼
- 10年経つ場合には交換がおすすめ
- 購入後10年未満でも故障の頻度や修理費が高い場合には交換がベター
順に説明します。
保証期間内であれば修理を依頼
ダイキンエコキュートが故障した場合、まずは保証期間内かどうかを確認しましょう。
保証期間内であれば、修理は無償で受けることができます。
通常、ダイキンエコキュートのメーカー保証期間は部位によって異なりますが、1~5年です。
ダイキンエコキュートの保証期間 | |
本体(タンク・冷媒回路以外の機器) | 1年間 |
冷媒系統(ヒートポンプユニット) | 3年間 |
貯湯タンク(缶体) | 5年間 |
また、有償による延長保証サービスを申し込んでいた場合には10年間の保証期間があります。
ただ、延長保証サービスを申し込んでいなかった場合でも、購入先の販売店が適用している保証期間がある場合には、修理依頼をしましょう。
10年経つ場合には交換がおすすめ
ダイキンエコキュートの設置から10年が経過した場合、修理よりも交換の検討をおすすめします。
10年以上使用しているエコキュートは、部品が劣化している可能性が高く、修理費用が新しいエコキュートを購入する費用を上回ることがあります。
また、10年を超えると部品の供給が終了している場合もあり、修理ができない場合も考えられます。
新しいエコキュートに交換すれば、省エネ性能や効率の向上も期待でき、長期的にみてコストを削減できるでしょう。
特に最新のエコキュートでは、10年前の機種と比べ、年間給湯保温効率が大幅に改善されています。
年間の電気代が10年前と比べると、約4,000~10,000円節約できるといわれています。
単純に10年だと4~10万円の電気代が節約できる計算になります。
購入後10年未満でも故障の頻度や修理費が高い場合には交換がベター
エコキュートを購入してから10年未満でも、故障の頻度が高い、修理費が高額になる場合は交換の検討も必要です。
特に、何度も修理を繰り返すとそのたびに費用が積み重なり、結果として新しいエコキュートに交換した方が経済的に得となる場合もあります。
さらに、最新モデルでは機能面やコスト面でも改善があり、より快適にコスパよく使用できる可能性があります。
ダイキンエコキュートを交換する際に知っておくべきこと
ダイキンエコキュートを交換する際、押さえておくべきポイントは次の2点です。
- ダイキンエコキュートの特徴
- 現在の家族構成に合った機能や容量を選ぶ
順に説明します。
ダイキンエコキュートの特徴
ダイキンエコキュートの特徴は、給湯水圧が高い点です。
エコキュートメーカーの標準タイプの給湯圧は170〜180kPa(キロパスカル)ですが、ダイキン製エコキュートは標準タイプでも210kPaです。
特に最新機種のパワフル高圧給湯タイプでは330kPaあります。
2階や3階でのシャワー使用や、複数箇所の同時給湯でも、快適な水圧で利用可能です。
また、ダイキンエコキュートは、他のメーカーと比較しても入浴剤の対応範囲が広く、多くの入浴剤が楽しめます。
バスクリン社の入浴剤も利用できるため、濁り湯タイプの入浴剤の使用も可能です。
ダイキンエコキュートのより詳しい特徴や口コミ・評判などの情報に関しては、下記の記事もご覧ください。
【関連記事】ダイキン製エコキュートの評判や口コミ・特徴を紹介!価格やお得な補助金制度も解説
現在の家族構成に合った機能や容量を選ぶ
エコキュートを交換する際には、家族構成の変化を反映させた選び方が重要です。
例えば、今あるエコキュート設置時に家族人数が少なかった場合でも、現在では子どもが成長し、家族人数が増えていることがあります。
その場合、より大きな容量のエコキュートに交換すれば、十分な温水供給が確保され、快適に使えます。
逆に、家族の人数が減少した場合は少し小さめのエコキュートを選ぶことで、無駄なく使用でき、ランニングコストを抑えることが可能です。
また、機能面でも、湯温管理やタイマー設定機能の活用で、より効率的にエネルギーを利用できます。
交換時には、現状の家族構成やライフスタイルを見直し、最適な容量や機能を選ぶことが重要です。
ダイキンエコキュートの修理・交換業者を選ぶ4つのポイント
ダイキンエコキュートを交換する際、信頼できる業者を選ぶことが重要です。
ここでは、ダイキンエコキュートの修理・交換業者を選ぶ際に押さえておくべき4つのポイントを紹介します。
- ダイキンエコキュートを取り扱っている業者か
- 料金体系が明確か
- 施工実績や技術に問題はないか
- 保証やアフターサービスが充実しているか
順にみていきましょう。
①ダイキンエコキュートを取り扱っている業者か
ダイキンエコキュートの修理や交換を依頼する際には、ダイキン製品を取り扱っている業者を選ぶことが重要です。
ダイキン専用の部品や技術に精通している業者は、トラブルが発生した際にスムーズに対応できます。
また、ダイキンエコキュートは専用の知識とスキルを持ったスタッフによる修理や交換が必要なため、ダイキン認定の業者や、ダイキン製品に特化した業者に依頼すると安心です。
②料金体系が明確か
業者を選ぶ際には、料金体系が明確であることを確認しましょう。
料金が不透明だと、後で予期しない追加費用が発生する場合があり、トラブルの原因になります。
信頼できる業者は、修理や交換にかかる費用の内訳を事前に明確に示し、見積もりを提出します。
料金体系が明確な業者を選ぶことで、後から費用で驚くことがないため安心です。
③施工実績や技術に問題はないか
ダイキンエコキュートの交換作業には、専門的な知識と技術が求められます。
施工実績が豊富な業者は、過去の経験を活かして適切な作業をおこない、問題をスムーズに解決してくれます。
施工実績や業者の評判をチェックして、信頼できる業者を選びましょう。
④保証やアフターサービスが充実しているか
保証やアフターサービスが充実しているかどうかも、業者選びの重要な要因です。
修理や交換後に問題が発生した場合、無料で対応してもらえる保証があれば安心です。
信頼できる業者は、一定期間内の無料修理や再施工を提供しており、万が一のトラブルにも迅速に対応してくれます。
また、アフターサービスが充実している業者は、長期的なサポートを提供してくれるため、交換後の安心感が得られるでしょう。
交換パラダイスでは、エコキュート交換の際、商品保証が10年、工事保証が15年無料でつくので安心です。
ダイキンエコキュートに関するよくある質問
ダイキンエコキュートに関して、よくある質問を4つ紹介します。
質問①ダイキンエコキュートの欠点は?
ダイキンエコキュートは高効率で省エネですが、いくつかの欠点もあります。まずは設置場所に関する制約です。
ダイキンエコキュートの貯湯タンクユニットは大型で奥行きのあるモデルが多いため、設置場所が限られている住宅では設置できない場合もあります。
設置前に必ず事前の現地調査をしましょう。
また、機種によっては昼間の沸き上げができないモデルもあるため注意しましょう。
もちろん、日中に沸き上げができる機種も多いですが、すべてのモデルが可能なわけではありません。
ダイキン製エコキュートを購入の際には、必要とする機能が搭載されている機種かどうかの確認が重要です。
質問②ダイキンと三菱どちらがいい?
ダイキンと三菱のエコキュートはどちらも高性能ですが、どちらを選ぶかは重視するポイントによって異なります。
ダイキンエコキュート | 三菱エコキュート | |
水圧 | 〇2階や3階に浴室・シャワーがあっても問題なし | △ |
省エネ性能 | △ | 〇三菱独自の「ホットあわー」など節電機能あり |
設置スペース | △ | 〇超薄型モデルあり |
使える入浴剤 | 〇濁り湯タイプの入浴剤の使用も可能 | △ |
快適なバスタイムを実現するならダイキン、省エネ性を重視し、設置スペースに制約がある場合などは三菱がおすすめです。
ダイキンエコキュートには、高い給湯圧力でシャワーの勢いが強い、湯はりの時間が早いなどの特徴があります。
また、使える入浴剤が豊富な点もメリットです。
一方三菱のエコキュートは、省エネ性に優れている、薄型モデルがあり、設置スペースがさほど必要ないなどのメリットがあります。
それぞれに特徴があるため、ご自身のライフスタイルやニーズに合わせて、最適なエコキュートを選びましょう。
質問③凍結防止するにはどうしたらいい?
エコキュートの凍結を防ぐには、給湯リモコンの温度設定を「水」または一番低い温度に設定し、お湯側の蛇口をわずかに開けて、1分間に200ml程度の水を流し続けておくのが効果的です。
また、ふろ配管の凍結対策としては、ふろ接続アダプターの上から10cm以上の水を浴槽にためておくことが大切です。
これにより、自動の凍結防止運転が作動し、ふろ配管内にお湯を循環させて凍結を防ぎます。
それでも凍結する場合は、日中の気温上昇を待って自然解凍させ、解消しないときには点検や修理の依頼を検討しましょう。
質問④地下水や井戸水でも設置できますか?
ダイキンエコキュートは基本的に地下水や井戸水でも設置可能ですが、注意点があります。
井戸水や地下水は、水質や水圧に違いがあるため、使用前に水質検査が必要です。
ダイキン独自の水質判定基準を満たし、ダイキンが認めた地下水・井戸水は使用できます。
水質検査は、専用容器に水を入れて販売店に渡すだけです。
申し込みや採水方法など詳細は、販売店へお問い合わせください。
ダイキンエコキュートの修理か交換で迷う場合には信頼できる専門業者に相談しよう!
ダイキンエコキュートの修理か交換で迷った場合、信頼できる専門業者への相談が重要です。
専門業者は、エコキュートの状態を正確に評価し、修理と交換のどちらが最適かを提案してくれます。
業者に相談すれば、最適な判断ができるだけでなく、修理や交換にかかる費用の見積もりや施工後の保証についても説明してもらえます。
信頼できる業者に依頼して、長期間安心してエコキュートを使用しましょう。
「お湯が突然出なくなった!」「エラーが頻繁に出る!」など、エコキュートに関するお悩みは交換パラダイスへご相談ください。 エコキュートの買い替えに対する悩みはさまざまで、どう対処したらいいのかわからないことも多いですよね。 交換パラダイスはこれまで、約1,700件以上のエコキュートに関するお悩みを解決してきた実績を持ち、Googleの口コミではありがたいことに★5つの高評価を数多くいただいております。 さまざまなお悩みに最適な提案をいたしますので、エコキュートについてお困りの場合には、ぜひ一度ご相談ください。 ※1 経済産業省の給湯省エネ事業2025の補助金対象のエコキュート(以下EQ)への交換における補助額であり、電気温水器からEQの交換の場合最大17万円支給されます。 EQからEQの場合は最大13万円となります。 当社はお客様の代わりに申請書類作成のサポートを行いますが、申請者はあくまでお客様自身となります。 また行政・自治体の判断で補助金が打ち切りになる等、給付が確約するわけではございませんので、あらかじめご承知おきください。 ※2 実質無料キャンペーン含む。無償保証規約はこちらから。 ※3 10年間毎年1回点検について… 当社で製品を購入していただいたお客様限定で、ご契約時に定期点検(別途有料:49,500円(税込))をお申し込みいただいた場合に限ります。 施工後10年間にわたり、毎年1回(初年度は3か月後、1年後の2回)、合計11回にわたり弊社が設置した給湯器に不具合がないかを無償で点検いたします。 購入した製品の製品不備確認(リコールだった場合メーカーへ打診協議をお客様の代わりに行います)や施工不備による部分修理などを全て無償で行います。 蓄電池や太陽光パネルを設置している場合、それらの点検・簡易修理も無償で承ります。 その他住宅関連の点検も希望される場合は、点検のご連絡の際にお伝えいただければ無償で点検対応いたします。 なお、一部エリアは対象外となります。詳しくはスタッフまでお尋ねください。エコキュートのご購入をご検討なら交換パラダイスにお任せください!
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