エコキュートはカインズホームで交換・設置できる?専門業者との違いや工事費込みの価格を解説!

エコキュートの交換を考えている方のなかには、「カインズホームで交換・設置できるの?」「専門業者との違いは?」と疑問を持つ方も多いでしょう。
この記事では、カインズホームで交換できるメーカーや工事費込みの価格、メリット・デメリットを詳しく解説します。
また、専門業者との違いも比較し、あなたに最適な交換先を見つけるお手伝いをしますので、エコキュートの交換を検討中の方はぜひ参考にしてください。
カインズホームとは?エコキュートの専門店?
カインズホームは、株式会社カインズが全国に250以上の店舗を展開する大手ホームセンターです。
売り場面積が広い大型店舗もあり、家具やインテリア、食料品や日用雑貨など品ぞろえが豊富です。
住宅リフォーム事業も積極的に展開しており、キッチンや浴室のリフォーム、外壁塗装など幅広いサービスを提供しています。
もちろん、エコキュートの交換・設置も対応が可能です。
ただし、カインズホームはエコキュート専門店ではありません。
専門業者と比較すると、エコキュートに関する専門知識を持つスタッフが常駐しているとは限らず、工事も委託業者に依頼する形式です。
そのため、店舗によって対応できるリフォーム内容にばらつきがある点には注意しましょう。
エコキュートはカインズホームで交換・設置できる?
カインズホームでは、エコキュートの交換・設置が可能です。
取り扱いメーカーは以下の4社です。
- ダイキン
- 日立
- 三菱電機
- パナソニック
これらは、エコキュート市場で人気の高いメーカーであり、いずれも高性能で信頼性の高い製品を販売しています。
カインズホームのリフォームサービスでは、この4社のメーカーのエコキュートを工事費込みで設置可能です。
エコキュートをカインズホームで交換・設置する費用は?【工事費込み】
カインズホームでエコキュートを交換・設置する場合の工事費込みの料金を見てみましょう。
ここでは、ダイキンのスタンダードエコキュート「EQN37YFV」と「EQN46YFV」の2機種を紹介します。
EQN37YFV 370L(3〜5人向け) | EQN46YFV 460L(4〜7人向け) | |
カインズホーム価格(税込) | 478,000円 | 528,000円 |
型 | 角型 | 角型 |
タイプ | フルオート | フルオート |
設置環境 | 一般地向け | 一般地向け |
設置可能場所 | 屋外 | 屋外 |
貯湯タンク容量(L) | 370 | 460 |
使用人数目安 | 3~5人 | 4~7人 |
貯湯ユニット寸法 | 高さ1,825×幅630×奥行き730mm質量59kg | 高さ2,175×幅630×奥行き730mm質量68kg |
ヒートポンプユニット寸法 | 高さ635×幅825(+74)×奥行き300mm質量52kg | 高さ635×幅825(+74)×奥行き300mm質量53kg |
年間給湯保温効率 | 3.5 | 3.5 |
特徴・機能 | スマホアプリ対応・自動配管洗浄・風呂湯温選択・バブル入浴機能・保温機能・太陽光発電自動活用機能 |
価格は2025年3月現在の情報です。
詳細は最寄りのカインズホーム店舗や公式サイトで確認しましょう。
エコキュートが今人気の理由
エコキュートは近年、オール電化住宅を中心に導入が進んでおり、多くの家庭で選ばれています。
人気の理由は主に以下の4点です。
- 光熱費が安くなる
- 災害時にタンク内のお湯が使える
- 環境にやさしい
- 補助金が使える場合がある
順に説明します。
光熱費が安くなる
エコキュートは、電気料金が安い深夜の時間帯にお湯を沸かし貯めておく仕組みです。
貯めたお湯は、次の日の朝から夜にかけて使用します。
そのため、ガス給湯器と比べて光熱費を大幅に節約できる点が魅力です。
特に、電気料金プランによっては、ガスと比較し給湯にかかる光熱費が約3分の1になるケースもあります。
エコキュートによる節約可能な電気代や具体的な節約方法が知りたい方は、この記事もご覧ください。
【関連記事】エコキュートの電気代はどれくらい?安くできる節約方法やシミュレーションを紹介
災害時にタンク内のお湯が使える
エコキュートは貯湯式のため、災害時に水道が止まっても、タンク内に貯めている300〜560リットルのお湯を使用できます。
例えば、断水時の生活用水(洗顔やトイレの洗浄など)としても活用可能です。
災害時は、電気や水道などのライフラインがストップしてしまうことが少なくないため、災害対策として、エコキュートを導入する家庭も増えています。
環境にやさしい
エコキュートは、大気中の熱を利用してお湯を作る「ヒートポンプ技術」を採用しており、従来のガス給湯器と比べてCO₂排出量を約50%削減できます。
熱を生み出す効率は電熱ヒーターよりも高く、少量の電気でお湯を沸かすことが可能です。
省エネ効果が高く、ガスも使わないため環境負荷を低減できることから、環境にやさしいという利点があります。
補助金が使える場合がある
国や自治体によっては、エコキュートの導入に対して補助金制度を設けている場合があります。
例えば、2025年の「給湯省エネ事業」では、高効率給湯器の導入に最大13万円の補助金が受けられるケースもあり、初期導入のコストを抑えられるのがメリットです。
最新の「給湯省エネ事業」に関する情報が必要な方は、下記の記事もご覧ください。
【関連記事】【最新版】エコキュート補助金「給湯省エネ2025事業」を徹底解説!
エコキュートをカインズホームで交換・設置するメリット
ここでは、エコキュートをカインズホームで交換・設置するメリットを見ていきましょう。
- ショールームなどで実際のエコキュートを確認できる
- エコキュートの交換以外のリフォーム相談もできる
- 最大10年間の安心保障がある
順に説明します。
ショールームなどで実際のエコキュートを確認できる
カインズホームのリフォーム対応店舗では、エコキュートを実際に展示している場合があり、購入前にサイズ感や機能を確認できます。
カタログだけでは分からない点をチェックできるため、導入前にしっかり検討したい方におすすめです。
エコキュートの交換以外のリフォーム相談もできる
カインズホームでは、エコキュートの交換だけでなく、キッチン・浴室・外壁塗装・太陽光発電など、さまざまなリフォーム相談が可能です。
全国250店舗のうち、約200店舗がリフォーム対応店舗となっており、住宅の悩みについて総合的に相談できます。
エコキュートの交換を機に、他のリフォームも検討したい方にはおすすめです。
最大10年間の安心保障がある
カインズホームでは、リフォーム後のアフターサポートとして「カインズのあんしん住宅サポート24h」を提供しています。
経年劣化や盗難、業務使用や自然災害など以外のトラブルであれば、無償修理サポート期間中は無制限に利用可能であり、修理の上限金額が年々下がることもありません。
万が一のトラブル時も24時間・365日受付をしてもらえるほか、最大10年間の保証も付帯可能であり、長期間安心して使用できるサポート体制が整っています。
エコキュートをカインズホームで交換・設置するデメリット
一方、エコキュートをカインズホームで交換・設置するデメリットは以下の3点です。
- 工事費込みの交換費用が高め
- 工事は委託業者へ依頼する
- 資格保有者の在籍状況が詳しく確認できない
順に説明します。
工事費込みの交換費用が高め
カインズホームでは、エコキュート本体と工事費がセットになったプランを提供していますが、専門業者と比較すると割高になる傾向があります。
主な理由として、設置工事を外部に委託するため手数料がかかり、本体と設置費の総額が高くなってしまうことが挙げられます。
例えば、先程紹介したダイキンのエコキュート「EQN37YFV 370L」はカインズホームでの交換・設置費用は、478,000円(税込)です。
一方、「交換パラダイス」での交換・設置費用は、375,000円(税込)で、10万円の差があります。
エコキュートの交換・設置費用についてさらに詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
【関連記事】エコキュート Nシリーズ EQN37YFV
「カインズホームをよく利用するのでポイントを付けたい」「これを機会にトータルリフォームを考えたい」と考えている方にはおすすめですが、費用を重視したい方にはデメリットといえます。
工事は委託業者へ依頼する
カインズホームのエコキュート設置工事は、自社スタッフではなく外部の委託業者が対応します。
そのため、施工や対応の質にばらつきがある可能性があり、地域によっては対応が遅れる場合も考えられます。
資格保有者の在籍状況が詳しく確認できない
カインズホームでは、施工を担当する業者の資格保有状況や実績を明確に公開していないため、施工技術に不安を感じる方もいるかもしれません。
工事を依頼する前に、担当する業者の資格や実績を確認しましょう。
ホームセンターでのエコキュート交換に疑問を感じたら専門業者に相談しよう
カインズホームでのエコキュート交換は、手軽さや長期保証の充実などのメリットがある一方、「工事費込みで割高」「施工業者の資格保有状況が不透明」などのデメリットもあります。
価格や施工品質を重視する場合は、専門業者に相談するのも選択肢の1つです。
専門業者に依頼するメリットとして、本体と工事費を別々に選べるためコストを抑えやすいこと、資格保有者が多く施工の質が高いことがあげられます。
また、メーカー保証に加えて独自の施工保証を提供する業者もあり、アフターサポートが手厚い点も魅力です。
エコキュートの保証期間や延長保証について詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
【関連記事】エコキュートの保証期間はどのぐらい?延長保証やメーカーごとの違いを解説
最適な業者を選ぶには、複数の見積もりの比較・検討が重要です。
また、口コミや評判をチェックし、対応エリアを確認すると安心でしょう。
それぞれの特徴を理解し、あなたのニーズに合った方法を選びましょう!
「お湯が突然出なくなった!」「エラーが頻繁に出る!」など、エコキュートに関するお悩みは交換パラダイスへご相談ください。 エコキュートの買い替えに対する悩みはさまざまで、どう対処したらいいのかわからないことも多いですよね。 交換パラダイスはこれまで、約1,700件以上のエコキュートに関するお悩みを解決してきた実績を持ち、Googleの口コミではありがたいことに★5つの高評価を数多くいただいております。 さまざまなお悩みに最適な提案をいたしますので、エコキュートについてお困りの場合には、ぜひ一度ご相談ください。 ※1 経済産業省の給湯省エネ事業2025の補助金対象のエコキュート(以下EQ)への交換における補助額であり、電気温水器からEQの交換の場合最大17万円支給されます。 EQからEQの場合は最大13万円となります。 当社はお客様の代わりに申請書類作成のサポートを行いますが、申請者はあくまでお客様自身となります。 また行政・自治体の判断で補助金が打ち切りになる等、給付が確約するわけではございませんので、あらかじめご承知おきください。 ※2 実質無料キャンペーン含む。無償保証規約はこちらから。 ※3 10年間毎年1回点検について… 当社で製品を購入していただいたお客様限定で、ご契約時に定期点検(別途有料:49,500円(税込))をお申し込みいただいた場合に限ります。 施工後10年間にわたり、毎年1回(初年度は3か月後、1年後の2回)、合計11回にわたり弊社が設置した給湯器に不具合がないかを無償で点検いたします。 購入した製品の製品不備確認(リコールだった場合メーカーへ打診協議をお客様の代わりに行います)や施工不備による部分修理などを全て無償で行います。 蓄電池や太陽光パネルを設置している場合、それらの点検・簡易修理も無償で承ります。 その他住宅関連の点検も希望される場合は、点検のご連絡の際にお伝えいただければ無償で点検対応いたします。 なお、一部エリアは対象外となります。詳しくはスタッフまでお尋ねください。エコキュートのご購入をご検討なら交換パラダイスにお任せください!
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