エコキュートのよくあるトラブル9選!故障を防ぐポイントや修理費用相場を解説

「エコキュートのトラブルにはどのようなものがある?」
「エコキュートのトラブルにはどう対処・予防すればよい?」などとお考えではありませんか。
エコキュートは、機器や配管などに負担のかかる使用方法や経年劣化などが原因で、お湯が出にくくなったり、お湯の温度が不安定になったりとトラブルが起きる場合があります。
本記事では、エコキュートのよくあるトラブル9選と故障を防ぐポイントを解説します。
また、トラブル発生時の修理費用の目安も説明するので、ぜひ参考にしてください。
エコキュートのよくあるトラブル・故障チェックリスト
エコキュートのトラブルは放置すると、お湯が使えなくなるだけでなく、エコキュート本体の交換が必要になり、修理よりもお金がかかるリスクがあります。
よくあるトラブルや故障の兆候を見逃さないよう、普段からエコキュートの状態を確認しましょう。
以下は、エコキュートによくみられるトラブルや故障のチェックリストです。
- タンク周辺が濡れている、または水漏れしている
- お湯の出が悪い、またはお湯が出ない
- お湯の温度が不安定で設定温度より低くなる
- リモコンにエラーコードが頻繁に表示される
- ヒートポンプやタンクから異音がする
- シャワーや蛇口からの湯量にムラがある
些細な変化でも継続して発生する場合は、内部の故障が進んでいる可能性があるため、専門業者に点検を依頼しましょう。
エコキュートのよくあるトラブル・故障9選
エコキュートのよくあるトラブル・故障9選は以下のとおりです。
- タンクからの水漏れ
- お湯が止まらない
- お湯が出ない・出にくい
- お湯の温度が設定よりも低い
- シャワーの湯量にムラがある
- 配管が凍結している
- ヒートポンプから異音がする
- リモコンが操作できない
- エラーコードが繰り返し表示される
- 稼働音が大きい
各トラブルに考えられる原因や、症状を放置するリスクを詳しくみていきましょう。
タンクからの水漏れ
エコキュートのトラブルに、タンク本体や配管から水漏れが発生するケースがみられます。
水漏れの原因は、タンク内部の腐食やパッキンの劣化、凍結による破損などがあげられます。
水漏れを放置すると、機器の故障だけでなく、床下浸水やカビの発生などの二次被害につながるリスクがあるため、できるだけ早く対処しなければなりません。
エコキュート周囲の床が濡れていたり、タンク下部に水がたまっていたりする場合は、エコキュートの使用を中止して専門業者に点検や修理を依頼しましょう。
特に冬は気温が低くなり、配管凍結のリスクが高いため、保温材のチェックや凍結防止ヒーターにも不具合がないか確認してください。
お湯が止まらない
エコキュートの使用時にお湯が止まらなくなった場合は、給湯弁の不具合やリモコンの誤作動、配管の詰まりなどが原因と考えられます。
特にフルオート機能を使っている場合、風呂の自動湯はり中にエラーが発生し、お湯が止まらず溢れてしまうケースがあります。
お湯が流れ続けると、水道代や電気代が高くなるだけでなく、給湯器のお湯切れを引き起こし、一時的にお湯を使えなくなる点も不便です。
リモコンで操作してもお湯を止められない場合は、エコキュートの電源を一度オフにして再起動してみましょう。
再起動しても改善しない場合や、何度もお湯が止まらなくなる場合は、エコキュートの故障が疑われるため、速やかに専門業者に連絡してください。
お湯が出ない・出にくい
お湯が出ない、あるいはお湯が出にくくなるトラブルは、エコキュートのトラブルによくみられます。
お湯が出にくい場合は、配管の詰まりやヒートポンプの不調、凍結による配管の破損などが原因です。
また、エコキュートや配管に問題がなくても、お湯の使いすぎでお湯切れになり、一時的にお湯が出ない状況になる場合があります。
お湯が出にくい場合は、まずリモコンを確認し、エラーコードが表示されている場合は、エラーの内容に沿って対処しましょう。
エラーコードの表示がない場合は、エコキュートの止水栓やフィルターの目詰まりをチェックし、止水栓を開いたり、フィルターを掃除したりすると改善する場合があります。
上記の方法をおこなってもお湯が出にくい場合は、エコキュート内部や配管に不具合が生じている可能性があるため、専門業者の点検をおすすめします。
お湯の温度が設定よりも低い
設定温度よりお湯がぬるい場合は、ヒートポンプの不具合やセンサーの故障、またはタンクのお湯切れが原因の可能性があります。
エコキュートの設定温度を上げても湯温が上がらない場合は、リモコンの動作に不具合がないか確認しつつ、タンク内の湯量をチェックしてください。
特に、冬はお湯の使用量が増えることからタンクのお湯切れが起こりやすく、エコキュートの運転モードや設定を変更してお湯切れを防止しましょう。
頻繁にお湯切れが起きる場合は、タンク容量が大きいエコキュートへの交換でも対処可能です。
シャワーの湯量にムラがある
シャワーの湯量が安定しない、または途中で弱くなる場合は、配管のつまりやタンクのお湯切れが原因の可能性があります。
配管の掃除やフィルター、シャワーヘッド内部の掃除からおこない、シャワーの湯量が改善するか確認しましょう。
シャワーの湯量だけでなく、浴室や台所など、全体の湯量にムラがある場合は、エコキュート本体にトラブルが生じている可能性があります。
シャワーやふろ配管の掃除や、エコキュートの再起動などをおこなっても改善しない場合は、専門業者に相談しましょう。
配管が凍結している
配管の凍結は、気温が低くなりやすい冬にみられるエコキュートのトラブルです。
特に外気温が氷点下になる地域では、未対策の配管部分が凍りつき、お湯が出なくなりやすいです。
エコキュートの配管が凍結した場合、配管に熱湯をかけると破損や漏水の原因になるため、絶対におこなってはいけません。
凍結防止ヒーターや配管カバーの設置で対処しましょう。
すでに凍っている場合は、自然解凍を待つか、専門業者に相談してください。
ヒートポンプから異音がする
ヒートポンプユニットから異音が発生する場合、内部が故障している可能性があります。
ヒートポンプの異音を放置すると、給湯の効率低下だけでなく、エコキュート本体の故障が進行するリスクがあります。
異音が発生する場合は、早めに専門業者に点検を依頼しましょう。
リモコンが操作できない
リモコンが反応しない、ボタンを押しても操作できない場合は、通信ケーブルの断線やリモコン本体の故障が起きている可能性があります。
リモコンの操作ができない場合は、エコキュート本体の再起動やロック機能の確認などをおこないましょう。
チャイルドロックやセーフティロックを意図せず設定している場合は、リモコンで設定を変更するだけでトラブルの改善が見込めます。
どうしてもリモコンの不具合が改善しない場合は、リモコンの交換や修理、場合によってはエコキュート本体の修理・交換が必要です。
エコキュートのリモコンのトラブルは以下のページで詳しくまとめているので、参考にご覧ください。
【関連記事】エコキュートのリモコンがつかなくなった!対処法や原因・修理費用の相場を解説
エラーコードが繰り返し表示される
エコキュートのリモコンにエラーコードが頻繁に表示される場合、センサーの異常や循環ポンプの不具合などが生じている可能性があります。
エラーコードはメーカーごとに異なり、取扱説明書や公式サイトで表示と意味を確認できます。
エラーによっては、自身で対処できる場合があるため、エラーコードの内容をまずは確認しましょう。
ただし、エラーコードが繰り返し表示される場合は、エコキュートや配管などに不具合が生じている可能性があるため、専門業者の点検を受けることをおすすめします。
各エコキュートメーカーのエラーコード一覧は以下にまとめているので、参考にご覧ください。
【関連記事】【ダイキン】エコキュートのエラーコード一覧
【関連記事】【日立】エコキュートのエラーコード一覧
【関連記事】【パナソニック】エコキュートのエラーコード一覧
【関連記事】【三菱電機】エコキュートのエラーコード一覧
【関連記事】【コロナ】エコキュートのエラーコード一覧
稼働音が大きい
エコキュートの稼働音が普段よりも大きく感じる場合は、設置環境や経年劣化が原因かもしれません。
エコキュート本体の固定が不十分だったり、設置面が不安定だったりすると騒音が大きくなりやすいです。
また、経年劣化によりエコキュートの稼働音が大きくなる場合があります。
エコキュートの騒音対策は以下のページで詳しくまとめているので、参考にご覧ください。
【関連記事】エコキュートは騒音対策が必須!苦情・トラブルを避けるための対策9選!
エコキュートにトラブルが起きた際の対処法
エコキュートにトラブルが起きた際は、以下3つの対処法があります。
- エラーコードの内容を確認して指示に従う
- 電源の確認やフィルター・配管の掃除などをおこなう
- 専門業者に点検や修理・交換を依頼する
どの対処法を実施すべきかもあわせて、説明していきましょう。
エラーコードの内容を確認して指示に従う
エコキュートのリモコンに表示されるエラーコードは、トラブルの内容や対処法を知るヒントとして活用できます。
リモコンに表示されるエラーコードの詳細を確認し、指示にしたがって対処しましょう。
エラーによっては、内部の修理やパーツの交換など、専門業者への依頼が必要なケースもあるので注意してください。
電源の確認やフィルター・配管の掃除などをおこなう
エコキュートのトラブルが発生するものの、エラーコードが表示されていない場合は、電源の確認や再起動、フィルター・配管の掃除などをおこないましょう。
簡単な不具合であれば、電源の確認やフィルターの掃除で改善する場合があります。
上記の対応は専門的な知識がなくても取り組めるため、エコキュートのトラブルが発生した際は、まず上記の対策を試してみましょう。
どうしてもトラブルが改善しない場合やトラブルが頻発する場合は、専門業者への相談をおすすめします。
専門業者に点検や修理・交換を依頼する
エコキュート本体や配管の内部、リモコンの基盤などの不具合や故障がトラブルの原因の場合、専門業者に相談してください。
専門知識や技術がないほうが無理に修理をおこなうと、エコキュート本体の故障や水漏れ、感電などのリスクがあります。
保証期間内であれば無償で対応可能な場合があるため、保証期間や保証内容もチェックしましょう。
トラブルの対処法が不明な場合は、無理をせず専門業者に頼ることをおすすめします。
エコキュートのトラブル・故障を防ぐための5つのポイント
エコキュートのトラブル、故障を予防するための5つのポイントは以下のとおりです。
- メンテナンスを定期的におこなう
- 入浴剤を見直す
- エコキュートに負担をかけない使い方を意識する
- 使用しない期間は電源をオフにする
- 環境に適したエコキュートを設置する
各ポイントを詳しくみていきましょう。
メンテナンスを定期的におこなう
エコキュートのトラブルを防ぐために、定期的なメンテナンスを徹底しましょう。
本体周辺やフィルターの清掃、貯湯タンクの点検を定期的におこなうと、トラブルの予防や異常の早期発見が期待できます。
取扱説明書には自身で取り組めるメンテナンス方法が記載されているため、記載のとおりにメンテナンスを実施してください。
また、年に1回程度は専門業者による点検を依頼すると、安全性と効率の両立が期待できます。
内部の部品や配管の劣化など、目視では判断しづらい箇所もプロのチェックで正確に判断可能です。
些細な異変や不具合を見逃さず、できるだけ早く対処する意識がエコキュートのトラブル防止には重要です。
入浴剤を見直す
エコキュートに対応していない入浴剤を使用すると、配管内部に詰まりや腐食が生じやすくなります。
特に粉末タイプや硫黄成分を含む入浴剤は、タンクや配管を傷める原因となるため使用に注意が必要です。
入浴剤の使用前に、ご自宅のエコキュートが対応している入浴剤についてチェックしましょう。
エコキュートのトラブルや故障を防ぐために、入浴剤を慎重に選んでください。
エコキュートに負担をかけない使い方を意識する
エコキュートに負担をかけない使用方法を意識すると、トラブルの防止やエコキュートの長持ちにつながります。
お湯の出しっぱなしや頻繁に沸き増しを繰り返すなどが、負担の大きい使用方法です。
必要なときだけお湯を出す、沸き増しの頻度を下げるためにエコキュートの運転モードや設定を調整するなどの対策を実施しましょう。
使用しない期間は電源をオフにする
旅行や長期出張などで自宅を数日間空ける場合、エコキュートの電源をオフにしましょう。
エコキュートの電源が入っているとお湯を沸かし続けるため、エコキュートに負担がかかることに加え、電力も無駄に消費します。
エコキュートのモデルによっては「休止モード」や「長期不在モード」などの機能が搭載されている場合があるので、ご自宅のエコキュートの機能を確認してみましょう。
環境に適したエコキュートを設置する
エコキュートは、設置する地域や家庭の使用状況に応じたモデル選びが大切です。
寒冷地では凍結防止機能付きのモデルや、高断熱仕様のタンクを備えたものが適しています。
また、家族の人数に対してタンク容量が不足していると、日中に何度も沸き増しが発生し、故障の原因になります。
お住まいの環境や生活スタイル、必要なお湯の量、重視する機能などを明確にして、ご家庭に合ったエコキュートを選びましょう。
寒冷地仕様のエコキュートは以下のページで詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてください。
【関連記事】寒冷地仕様のエコキュートの選び方とおすすめメーカー5選!価格差や注意点を徹底解説
エコキュートの修理・交換費用相場
エコキュートに不具合が生じた際にかかる費用は、トラブルの内容や修理対象の部品によって大きく異なります。
軽微な修理であれば1〜3万円程度で済む場合がありますが、基板やヒートポンプユニットの交換が必要だと、5〜10万円以上の費用がかかる場合もあります。
修理の依頼時は、複数業者から見積もりを取り、内容を比較検討すると、優良業者を選びやすいです。
また、エコキュートの設置から長期間が経過している場合は、修理よりも本体交換が適しているケースがあります。
エコキュートの交換費用相場は以下のページで詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてください。
【関連記事】エコキュート工事費込みの価格はいくら?注意点や交換費用もチェック!
エコキュートの保証期間の目安と確かめ方
ここでは、エコキュートの保証期間に関する以下の内容を説明します。
- 保証期間の目安
- 保証期間を確かめる方法
- 保証期間内の保証内容
エコキュートのトラブル発生時は、保証期間内かどうかで対応や対処にかかる費用が異なるため、必ず確認しましょう。
保証期間の目安
エコキュートの一般的なメーカー保証期間は、購入日から1〜2年が目安です。
ただし、多くのメーカーではタンクやヒートポンプユニットなどの主要部品に関して、3〜5年の長期保証が設けられています。
また、販売店や設置業者によっては延長保証サービスへの加入で、10年程度の保証を受けられる場合もあります。
保証期間内なら修理対応の費用を抑えられるため、修理を業者に依頼する際は、まずエコキュートの保証期間をチェックしましょう。
保証期間を確かめる方法
保証期間は、エコキュートを購入した際の保証書や納品書、または施工証明書で確認できます。
もし書類を紛失しても、メーカーに製品番号を伝えると、保証対象かどうかを確認できる場合があります。
また、エコキュートを設置した際に延長保証に加入した場合は、保証内容が記載された書類も確認してください。
保証期間内の保証内容
保証期間内にエコキュートに故障や不具合が生じた場合、無償で修理を受けられます。
ただし、トラブルの経緯や内容によっては、保証対象外になるケースもあるので、一度メーカーや業者に問い合わせましょう。
エコキュートのトラブル発生時にスムーズに対応できるよう、保証書の保管と管理の徹底も大切です。
エコキュートが寿命を迎えているとトラブルが起きやすい
エコキュートの寿命は一般的に10〜15年ですが、使用方法やメンテナンスによって前後します。
エコキュートが寿命を迎えると、部品の劣化が進行しやすくなり、エラー表示や水漏れ、湯量が不安定になるなどのトラブルが頻発します。
さらに、古いモデルでは修理用部品がすでに廃番になり、修理が難しくなる場合もあるため、寿命を迎える前に新しいモデルに交換するとよいでしょう。
エコキュートの寿命は以下のページで詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてください。
【関連記事】エコキュートの寿命はどれくらい?長持ちさせる方法と買い替えのタイミングを解説
エコキュートのトラブル発生時は修理と交換どちらがおすすめ?
エコキュートのトラブル発生時に、修理と交換のどちらを選ぶべきか、判断基準を以下にまとめました。
- 保証期間内や設置後数年しか経過していないなら修理
- 設置から10年近く経過しトラブルが頻発するなら交換
エコキュートに不具合や異変がみられた際の参考にしてください。
保証期間内や設置後数年しか経過していないなら修理
エコキュートが設置から数年以内であれば、修理対応が一般的です。
特にメーカー保証や販売店の延長保証が適用されている場合、修理費用を抑えて対処できます。
エコキュート設置から数年以内で症状も軽微なら、修理がおすすめです。
ただし、同じトラブルが何度も頻発する場合や、保証対象外の修理が必要な場合は、交換が適している場合があります。
設置から10年近く経過しトラブルが頻発するなら交換
設置から10年以上が経過し、トラブルが頻発する場合は、エコキュート本体の交換がおすすめです。
エコキュートが寿命を迎えている場合、内部部品の劣化や消耗が進み、修理をしてもトラブルが起きやすいためです。
より省エネ性能が高いエコキュートに交換すると、電気代の節約や給湯効率の向上なども期待できます。
補助金制度や設置キャンペーンを活用すると、導入コストの削減が可能です。
故障時のエコキュートの修理や交換の見極めポイントは、以下のページで詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてください。
【関連記事】エコキュートが故障!?原因や対処方法・修理・交換の見極めポイントも解説!
エコキュートにトラブルが起きた際は専門業者への相談がおすすめ
エコキュートにトラブルが起きた際は、エラーコードの表示にしたがって対処しましょう。
また、フィルターの掃除や本体の再起動などでエコキュートのトラブルが解決する場合もあります。
ご自身で対処できない場合は、専門業者に点検や修理を依頼しましょう。
また、設置から10年近く経過しているエコキュートの場合、経年劣化で寿命を迎えているケースがあります。
修理をしてもトラブルが頻発する場合は、エコキュートの修理ではなく交換がおすすめです。
新しいエコキュートに交換すると、省エネ性能の向上や、最新の機能を使用できるなどのメリットがあります。
エコキュートにトラブルが起きると、生活に不便を感じるため、本記事を参考に、できるだけ早く対処し、快適な生活を取り戻しましょう。
「お湯が突然出なくなった!」「エラーが頻繁に出る!」など、エコキュートに関するお悩みは交換パラダイスへご相談ください。 エコキュートの買い替えに対する悩みはさまざまで、どう対処したらいいのかわからないことも多いですよね。 交換パラダイスはこれまで、約1,700件以上のエコキュートに関するお悩みを解決してきた実績を持ち、Googleの口コミではありがたいことに★5つの高評価を数多くいただいております。 さまざまなお悩みに最適な提案をいたしますので、エコキュートについてお困りの場合には、ぜひ一度ご相談ください。 ※1 経済産業省の給湯省エネ事業2025の補助金対象のエコキュート(以下EQ)への交換における補助額であり、電気温水器からEQの交換の場合最大17万円支給されます。 EQからEQの場合は最大13万円となります。 当社はお客様の代わりに申請書類作成のサポートを行いますが、申請者はあくまでお客様自身となります。 また行政・自治体の判断で補助金が打ち切りになる等、給付が確約するわけではございませんので、あらかじめご承知おきください。 ※2 実質無料キャンペーン含む。無償保証規約はこちらから。 ※3 10年間毎年1回点検について… 当社で製品を購入していただいたお客様限定で、ご契約時に定期点検(別途有料:49,500円(税込))をお申し込みいただいた場合に限ります。 施工後10年間にわたり、毎年1回(初年度は3か月後、1年後の2回)、合計11回にわたり弊社が設置した給湯器に不具合がないかを無償で点検いたします。 購入した製品の製品不備確認(リコールだった場合メーカーへ打診協議をお客様の代わりに行います)や施工不備による部分修理などを全て無償で行います。 蓄電池や太陽光パネルを設置している場合、それらの点検・簡易修理も無償で承ります。 その他住宅関連の点検も希望される場合は、点検のご連絡の際にお伝えいただければ無償で点検対応いたします。 なお、一部エリアは対象外となります。詳しくはスタッフまでお尋ねください。エコキュートのご購入をご検討なら交換パラダイスにお任せください!
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