エコキュートの交換にかかる日数は?工事の流れ・費用・業者選びまで徹底解説!

エコキュートの交換を検討するとき「何日かかるのか」「お湯はいつから使えるのか」など気になっている方も多いのではないでしょうか。
特に日常生活に支障が出ないかどうかは、事前に把握しておきたいところです。
この記事では、主に下記の3点を解説します。
- エコキュートの交換にかかる日数や工事の流れ
- 生活への影響や準備しておきたいこと
- 費用相場、業者選びのコツ
スムーズに交換を進めるためにも、事前に必要な情報を押さえて計画的に対応しましょう。
エコキュートの交換にかかる日数の目安
エコキュートの交換にかかる日数は、設置環境や給湯器の種類によって異なります。
一般的には1日で工事が完了しますが、配管の延長や機種変更がある場合には、2日以上を要することがあります。
また、繁忙期や在庫状況によっては、工事の予定が先延ばしになることもあるでしょう。
まずは所要日数の目安を把握し、余裕を持って準備を進めることが大切です。
一般的には1日で完了する
現在使っているエコキュートと同じタイプへの交換であれば、作業は通常1日で完了します。
作業時間の目安は6〜10時間程度です。
朝から工事を始めれば、夕方にはお湯が使える状態になります。
タンクの入れ替え、配管の接続、電源工事、試運転までを1日で対応可能です。
ただし、設置場所までの動線確保や駐車スペースの有無なども工事効率に影響します。
スムーズに進めたい場合は、事前準備が大切です。
複雑なケースでは2日以上かかることもある
配管の延長や設置場所の変更、基礎の打ち直しが必要な場合は、作業が2日以上に及ぶこともあります。
特に古い住宅で配管の位置が現在の基準と合っていない場合や、室外機の設置スペースが狭いケースでは追加工事が必要です。
また、電気工事士による分電盤まわりの改修が発生すると、別日にあらためて施工が組まれることもあります。
現地調査の結果によって工期が延びる場合もあるため、事前にしっかり確認しておきましょう。
在庫がない場合や繁忙期は工事日確保までに日数がかかる
交換作業自体は1日でも、機器の在庫状況や工事の予約状況によって着工までに日数を要するケースがあります。
特に冬場や年度末は、故障による駆け込み交換が集中するため、工事予定が立て込む傾向にあります。
また、補助金制度の申請開始時期も混雑要因の1つです。
在庫切れの機種は納品までに1〜2週間かかることもあるため、給湯器に異変を感じた時点で早めに見積もりや相談を進めておくと安心です。
ガス給湯器などからエコキュートへの交換は2日かかる
ガス給湯器からエコキュートへ切り替える場合、電気配線や基礎の新設などが必要になるため、1.5〜2日が目安です。
さらに、ガス管の閉栓工事は専門業者が対応するため、別日での作業が発生する場合もあります。
また、契約中の電力会社にオール電化プランへの切り替え申請が必要な場合には、準備に数日かかることがあります。
余裕を持ったスケジュールで取り組むのがポイントです。
エコキュート交換工事の流れ
エコキュートの交換や設置工事は、今使っている給湯器の種類によって工程が異なります。
ここでは、エコキュートへの交換の手順をケース別に紹介します。
- エコキュートからエコキュートへ交換するケース
- ガス給湯器からエコキュートへ交換するケース
- 電気温水器からエコキュートへ交換するケース
順にみていきましょう。
エコキュートからエコキュートへ交換するケース
同じエコキュート同士の交換は、もっともシンプルで1日(約6〜10時間)で完了するケースがほとんどです。
既存の配管や基礎が再利用できるため、撤去から設置・試運転までがスムーズに進みます。
工程 | 内容 |
1.現地調査・見積り | 新しく交換するエコキュートのサイズが大きくなる場合などには、設置場所の変更や、土台の新設などが必要になる場合あり |
2.撤去作業 | 既設エコキュートの水抜き・電源遮断・撤去 |
3.搬入・設置 | 新しい機器の設置(タンク・ヒートポンプ) |
4.配管接続 | 給水・給湯・風呂配管の接続 |
5.電気接続 | 既存200V回路・リモコンの再設定 |
6.試運転 | 給湯動作確認、お湯張りチェックで完了 |
設置環境が整っていれば、午前スタートでその日の夜にはお風呂を使えることが多いです。
ガス給湯器からエコキュートへ交換するケース
ガス給湯器からの切り替えでは、給湯方式・電源仕様が異なるため、撤去から設置完了まで1.5〜2日を見込んでおく必要があります。
また、事前の電力会社への申請が必要です。
依頼した設置業者が代行して申請してくれる場合が多いですが、申請して数日〜1週間以上かかる場合もあります。
電力会社への申請が完了しないと工事ができないため、事前の打ち合わせや確認が必要です。
工程 | 内容 |
1. 現地調査・見積り | エコキュートを設置する敷地内に基礎となる土台がない場合、コンクリート打設による基礎工事がおこなわれるので、最低でも1日以上かかる場合が多い |
2.基礎工事 | ガス給湯器からエコキュートに交換する際には、数百キロにもなる貯湯タンクを設置するための基礎工事が必要 |
3.既設機器の撤去後エコキュート設置工事 | ガス給湯器の取り外し→エコキュート設置 |
4.電気工事 | 200V専用回路の新設、分電盤の容量増設、専用ブレーカー設置 |
5.配管工事 | 給水・給湯・風呂配管の引き直し |
6.リモコン 設置・試運転 | エコキュート設置後に通電し、試運転と動作確認を実施 |
電力申請を忘れると設置後も使用開始できません。
工事日程は申請完了後に調整されるため、早めの申請がポイントです。
電気温水器からエコキュートへ交換するケース
電気温水器からの交換は、同じ電気式のため工事はスムーズに見えますが、実際には専用ブレーカーの追加や屋外スペースの確認が必要です。
工事は1日以内で完了するケースもあります。
また、電気温水器からエコキュートに交換する場合も、必要に応じて事前に電力会社への申請が必要です。
一般的には設置異業者が代行してくれますが、申請して数日〜1週間以上かかる場合もあるため注意しましょう。
工程 | 内容 |
1. 現地調査・見積り | エコキュートの貯湯タンクが乗らない場合には「基礎工事」が加わる可能性あり |
2. 既設機器の撤去後エコキュート設置工事 | 電気温水器の水抜き・電源遮断・撤去→エコキュート設置既存の基礎が使用できない場合基礎工事が必要 |
3. 配管工事 | 給水・給湯・風呂の配管 |
4. 電気工事 | 200V回路・専用ブレーカーの新設や分電盤の改修が必要になる場合あり |
5.リモコン 設置・試運転 | エコキュート設置後に通電し、試運転と動作確認を実施 |
設置予定スペースに、ヒートポンプユニットが収まるかも事前確認が必要です。
電気温水器はエコキュートと同じように電気で沸かしたお湯を貯めておくタンクがあるため、すでに基礎となる土台があります。
しかし、サイズが合わない、基礎が劣化していて重量に耐えられるか微妙なケースでは、再度基礎工事が必要になる場合があります。
交換にあたって準備しておくべきことは?
エコキュートの交換をスムーズに進めるには、事前の生活準備や作業環境の確保が重要です。
ここでは、工事当日に慌てないために、事前にやっておきたいポイントを3つ紹介します。
- 工事中は給湯ができないため洗濯や食事の準備などを済ませておく
- 当日の時間短縮をしたい場合には「水抜き」をやっておく
- 駐車スペース・作業動線の確保も忘れずに
順に説明します。
工事中は給湯ができないため洗濯や食事の準備などを済ませておく
エコキュートの交換工事中は、すべての給湯機能が停止するためお湯を使えません。
そのため、シャワーや食器洗い、洗濯などお湯を使う作業は、必ず工事前に済ませておくのが基本です。
特に小さなお子様や高齢者がいる家庭では、急な給湯停止が大きな負担になることもあります。
事前に家族全員でスケジュールを共有し、当日に備えて入浴・調理・掃除などの予定を調整しておきましょう。
当日の時間短縮をしたい場合には「水抜き」をやっておく
タンク内の水を事前に排出しておけば、当日の撤去作業がスムーズに進み、全体の工事時間を短縮できる可能性があります。
ただし、水抜きは正しい手順でおこなわないと機器の破損や漏電のリスクがあるため、設置業者に事前確認を取ることが重要です。
「やっておいたほうがいい」と言われるケースもあれば「当社で対応するので触らないでください」と案内されることもあります。
判断に迷う場合は無理に自分で作業せず、当日の工事担当者に委ねましょう。
具体的な水抜きの方法に関しては、下記の記事をご覧ください。
【関連記事】エコキュートの水抜きしないとどうなる?水抜きの正しいやり方やタイミング・頻度を解説!
駐車スペース・作業動線の確保も忘れずに
エコキュートの設置工事には、作業員が使用する車両や大型機器の搬入スペースが必要です。
事前に自宅前の駐車スペースを空けておくと、工事の進行がスムーズです。
また、タンクやヒートポンプを通す搬入経路が狭かったり、物が散乱していたりすると、作業効率が低下するばかりか、機器や住宅の破損リスクにもつながります。
作業員がスムーズに動けるよう、玄関や通路、室外機まわりを事前に整理・整頓しておくことがポイントです。
搬入ルートに高低差がある場合は、事前調査時に相談しておくと安心です。
エコキュートの工事中・工事後に生活への影響はある?
エコキュートの交換工事中は、お湯の使えない時間帯が発生し、生活に一時的な支障が出る可能性があります。
ここでは、日常生活への影響とその対策について詳しく解説します。
お湯が使えない時間帯はどれくらい?
エコキュートの交換作業中は、基本的にお湯が使えません。
作業は約6〜10時間におよび、その間は風呂・シャワー・キッチンなど、すべての給湯機能が停止します。
水の使用は可能なことが多いものの、断水をともなう工事では、水も一時的に使えなくなるケースがあります。
対策としては、工事当日の午前中に工事が始まる前に入浴を済ませておく、夕食の準備に必要なお湯をあらかじめくみ置きしておくなどが有効です。
また、小さなお子様がいるご家庭では、工事日を平日の日中に設定するなどの工夫もおすすめです。
作業中の音や振動、作業員の立ち入り範囲の目安は?
交換工事では、タンクの搬入出や工具使用時に一定の騒音や振動が発生します。
特にタンクの設置や撤去時は「ゴンッ」という衝撃音が聞こえることがありますが、工事は基本的に日中のみおこなわれるため、近隣トラブルにつながることは少ないでしょう。
また、作業員は室外機の設置場所と屋内のリモコン周辺(主に浴室と台所)に立ち入る場合があります。
事前に立ち入り範囲を確認し、片づけや貴重品の管理をしておくことで、ストレスなく工事を進められます。
工事後いつからお風呂に入れる?
工事が完了してエコキュートの設置が終わっても、すぐにお風呂に入れるとは限りません。
設置後には試運転とお湯張りの作業があり、タンク内にお湯が溜まるまでに1~2時間程度かかります。
つまり、夕方前に工事が完了しても、実際にお湯が使えるのは夜になることが多いです。
特に冬場はお湯が使えないと不便さが増すため、工事終了から使用開始までの時間も考慮して計画を立てましょう。
エコキュートを修理ではなく交換する場合の目安
エコキュートは長く使える設備ですが、劣化や不具合が増えてくると「修理か交換か」の判断に悩むこともあります。
ここでは、交換を検討すべき代表的な目安を3つ紹介します。
- 10年近く経過している場合
- エラーコードが頻発する・故障が多い場合
- 保証期間が過ぎている場合
順に説明します。
10年近く経過している場合
エコキュートの寿命は一般的に10~15年程度とされていますが、10年を超えると本体や部品の劣化が進み、故障リスクが高まります。
特にタンク内部やヒートポンプユニットは、経年で摩耗・腐食が進みやすく、メーカー側でも10年を境に部品の供給を終了するケースが増えています。
長く使い続けるほど修理費用がかさみ再発リスクも高くなるため、導入から10年を過ぎたら、交換を前提に点検・相談を進めるのが合理的です。
急な故障で慌てる前に、計画的な切り替えを検討しましょう。
エラーコードが頻発する・故障が多い場合
使用年数にかかわらず、エラーコードが何度も表示されるようになった場合は要注意です。
一時的な不具合であればリセット対応で済みますが、頻発する場合は基板やセンサー、ヒートポンプなどの主要部品が劣化している可能性があります。
修理で対応できても、別の箇所が次々と故障するケースも珍しくありません。
修理を繰り返すより、交換したほうが結果的にコストパフォーマンスが良くなるケースも多いため、修理回数が増えてきた段階で交換の検討を始めるのが賢明です。
保証期間が過ぎている場合
エコキュートのメーカー保証は、通常1~2年(延長保証で最大10年)です。
保証期間中であれば、一定の不具合は無償または低コストで修理可能ですが、期間を過ぎると修理費は全額自己負担です。
ヒートポンプユニットの交換や制御基板の修理など、費用が数万~10万円以上になることも珍しくありません。
さらに、年数が経過していると部品が入手できず、修理自体ができない場合もあります。
保証が切れたあとは「直すか」ではなく「買い替えるか」を視野に入れて判断するのが、将来的なコストと安心の両面で有利です。
エコキュートのメーカーごとの保証期間や延長保証に関する詳しい情報は、下記の記事をご覧ください。
【関連記事】「エコキュートの保証期間はどのぐらい?延長保証やメーカーごとの違いを解説」
エコキュート交換にかかる費用相場
エコキュートの交換費用は、機種や工事内容によって大きく異なります。
ここでは本体価格から工事費、設置条件ごとの総額目安まで、ケース別に整理して解説します。
本体価格・工事費・撤去費の相場
エコキュートの交換にかかる費用は、本体価格・工事費・撤去処分費の3つで構成されます。
一般的な価格帯は以下のとおりです。
項目 | 相場 |
本体価格 | 約20〜80万円(容量・機能により異なる) |
工事費 | 約10〜50万円(設置内容により増減) |
撤去・処分費 | 約1〜3万円(旧機器の種類による) |
エコキュートからエコキュートへ交換する場合の費用
同じエコキュート同士の交換は、既存の配管や基礎を再利用できることが多く、もっともコストを抑えやすいパターンです。
項目 | 目安 |
本体+工事費の合計 | 約40〜80万円 |
工事時間 | 1日(約6〜10時間) |
補助金活用時の実質費用 | 約27〜67万円前後(※補助金の内容や条件によって異なる) |
撤去・設置・配管工事を1日で完了できるため、追加工事がなければ比較的安価かつスムーズに交換できます。
ガス給湯器からエコキュートへ交換する場合の費用
ガス給湯器からの切り替えは、電気配線や基礎工事などの追加作業が必要となるため、費用は高めです。
項目 | 目安 |
本体+工事費の合計 | 約40〜100万円 |
工事日数 | 約1.5〜2日 |
主な追加工事 | ガス閉栓・200V配線・基礎新設・配管変更 など |
補助金活用時の実質費用 | 約27〜87万円前後(※補助金の内容や条件によって異なる) |
工事の範囲が広がる分、相場もやや高くなりますが、光熱費を削減できるメリットがあります。
電気温水器からエコキュートへ交換する場合の費用
電気温水器からの交換は、同じ電気式の給湯器ということもあり、比較的シンプルな工事で済むことが多いです。
項目 | 目安 |
本体+工事費の合計 | 約40〜80万円 |
工事日数 | 約1.5〜2日 |
主な追加工事 | 200V配線・基礎新設・配管変更 など |
補助金活用時の実質費用 | 約23〜63万円前後(※補助金の内容や条件によって異なる) |
ただし、既存の電源設備がエコキュートに対応していない場合は電気工事が必要となるため、その分費用が増加します。
エコキュートを交換する際の工事費込みでの価格やメリットなど、より詳しい情報は下記の記事をご覧ください。
【関連記事】エコキュートの交換費用は?買い替え時期やメリット・補助金活用について徹底解説!
信頼できる業者選びのポイント
エコキュートの交換工事は高額かつ長く使う設備だけに、信頼できる業者選びが成功のカギを握ります。
ここでは、失敗しないために押さえておきたい業者選定の3つのポイントを紹介します。
- 見積もり内容と説明が明確な業者を選ぶ
- 施工実績・資格保有・口コミも要チェック
- アフターサポートが充実しているか
順にみていきましょう。
見積もり内容と説明が明確な業者を選ぶ
信頼できる業者は、見積もりの内容が明確で、項目ごとの金額や工事範囲に関して丁寧に説明してくれます。
一方で、不明瞭な内訳や一式見積もりしか提示しない業者には注意が必要です。
例えば「標準工事費込み」と書かれていても、実際には基礎工事や配線延長が別料金になることがあります。
不明点に関して気軽に質問できるかどうかも、信頼性を見極めるうえでの大切なポイントです。
施工実績・資格保有・口コミも要チェック
業者を選ぶ際には、施工実績が豊富か、資格を保有しているかも重要な判断基準です。
例えば、電気工事士の資格を持つスタッフが在籍しているかどうかは、安全な設置工事を依頼する安心感があります。
また、メーカー認定店や地域密着の施工店は、地域特有の条件への理解や柔軟な対応が可能です。
加えて、ネット上の口コミやレビューをチェックすれば、実際の対応やトラブル時のサポート力もみえてきます。
評価が高く、悪い口コミにも真摯に返信している業者は、信頼度が高いといえるでしょう。
アフターサポートが充実しているか
エコキュートは設置して終わりではなく、その後の点検・メンテナンス・万が一のトラブル対応が重要です。
信頼できる業者は、設置後の保証期間やアフターサポート体制に関しても明確に提示してくれます。
例えば「設置後○年間の無料点検付き」「故障時は○日以内に対応」など、具体的な対応内容が書かれていれば安心です。
保証内容の充実度と対応スピードは、長期的な安心につながる要素なので、料金だけで判断せず、サポートの質も重視しましょう。
安心できる業者を選ぶ際の、より詳しい情報が知りたい方は下記の記事もご覧ください。
【関連記事】【知らなきゃ損】エコキュートの交換はどこに頼む?失敗しない業者選びのポイント5つを徹底解説
エコキュート交換はかかる日数を把握して計画的に進めよう
エコキュートの交換は、設置条件によって1日で終わることもあれば、2日以上かかるケースもあります。
工事内容や給湯停止時間、費用相場を把握し、生活への影響を最小限に抑えるには、事前準備と信頼できる業者選びが重要です。
電力申請や基礎工事の有無なども含めて全体のスケジュールを見通し、余裕を持った交換計画を立てることで、安心・快適な給湯生活が再スタートできるでしょう。
「お湯が突然出なくなった!」「エラーが頻繁に出る!」など、エコキュートに関するお悩みは交換パラダイスへご相談ください。 エコキュートの買い替えに対する悩みはさまざまで、どう対処したらいいのかわからないことも多いですよね。 交換パラダイスはこれまで、約1,700件以上のエコキュートに関するお悩みを解決してきた実績を持ち、Googleの口コミではありがたいことに★5つの高評価を数多くいただいております。 さまざまなお悩みに最適な提案をいたしますので、エコキュートについてお困りの場合には、ぜひ一度ご相談ください。 ※1 経済産業省の給湯省エネ事業2025の補助金対象のエコキュート(以下EQ)への交換における補助額であり、電気温水器からEQの交換の場合最大17万円支給されます。 EQからEQの場合は最大13万円となります。 当社はお客様の代わりに申請書類作成のサポートを行いますが、申請者はあくまでお客様自身となります。 また行政・自治体の判断で補助金が打ち切りになる等、給付が確約するわけではございませんので、あらかじめご承知おきください。 ※2 実質無料キャンペーン含む。無償保証規約はこちらから。 ※3 10年間毎年1回点検について… 当社で製品を購入していただいたお客様限定で、ご契約時に定期点検(別途有料:49,500円(税込))をお申し込みいただいた場合に限ります。 施工後10年間にわたり、毎年1回(初年度は3か月後、1年後の2回)、合計11回にわたり弊社が設置した給湯器に不具合がないかを無償で点検いたします。 購入した製品の製品不備確認(リコールだった場合メーカーへ打診協議をお客様の代わりに行います)や施工不備による部分修理などを全て無償で行います。 蓄電池や太陽光パネルを設置している場合、それらの点検・簡易修理も無償で承ります。 その他住宅関連の点検も希望される場合は、点検のご連絡の際にお伝えいただければ無償で点検対応いたします。 なお、一部エリアは対象外となります。詳しくはスタッフまでお尋ねください。エコキュートのご購入をご検討なら交換パラダイスにお任せください!
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