クール・ネット東京のエコキュート補助金とは?条件や申請方法を解説【最大22万円】

クールネット東京のエコキュート助成金とは?条件と申請方法【最大22万円】

東京都にお住まいで、エコキュートの導入を検討されている方は「クール・ネット東京」の補助金制度をご存知でしょうか?

クール・ネット東京とは、東京都が推進する地球温暖化対策の一環で、エコキュートなどの省エネ設備の導入費用を助成する制度です。

この制度を利用すると、最大22万円の補助金を受け取れます。

初期費用をおさえながら光熱費を削減し、環境にも貢献可能です。

この記事では、クール・ネット東京のエコキュート補助金の概要や申請方法、メリット・デメリット、よくある質問などを詳しく解説します。

円滑な申請手続きと、確実な補助金獲得につながる情報が満載なため、ぜひ最後までご覧ください。

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目次

クール・ネット東京のエコキュート補助金とは

クール・ネット東京のエコキュート補助金とは

東京都でエコキュートの導入を検討している方にとって、クール・ネット東京の補助金制度は大きなメリットです。

初期費用をおさえ、光熱費を削減しながら環境にも貢献できるこの制度。

一体どのような内容なのでしょうか?

ここでは、補助金の概要と目的、そして補助金額と対象設備について詳しく解説します。

クール・ネット東京によるエコキュート補助金の概要と目的

クール・ネット東京のエコキュート補助金は、東京都が推進する「熱と電気の有効利用促進事業」の一環として実施されています。

この事業は、家庭における熱と電気の効率的な利用を促進し、省エネルギーと環境保護の推進が目的です。

具体的には、エコキュートなどの高効率給湯器の導入を支援して、家庭のエネルギー消費量の削減とCO2排出量の抑制を図っています。

また、この助成金制度は「災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」の一部としても位置づけられており、目指すのはレジリエンス(回復・復元力)の向上と健康的な住環境の実現です。

東京都は、この補助金を通じて、都民の環境に配慮した暮らしへの移行を促進し、地球温暖化防止に向けた取り組みを進めています。

【参考】クール・ネット東京|東京都地球温暖化防止活動推進センター
    「令和7年度 熱と電気の有効利用促進事業
    「熱と電気の有効利用促進事業助成金交付要綱

クール・ネット東京によるエコキュートの補助金額と対象設備

クール・ネット東京の「令和7年度 熱と電気の有効利用促進事業」によるエコキュート補助金の概要は以下のとおりです。

  • 助成金額
    エコキュートの機器費と工事費の合計の1/3
    上限額は22万円

  • 対象設備
    エコキュート(自然冷媒ヒートポンプ給湯器)
    ハイブリッド給湯器

  • 主な条件
    都内の住宅に新規に設置されること
    未使用品
    太陽光発電システムと連携可能な機種
    エコキュートの場合、エネルギー消費効率が3.3以上(貯湯缶が1缶の場合)または3.0以上(貯湯缶が多缶の場合)

  • 実施期間
    事前申し込みの募集:令和7年5月30日から令和10年3月31日まで
    交付申請兼実績報告:事前申し込みから1年以内または令和11年3月30日のいずれか速い日
    補助金の交付:令和7年度から令和11年度まで

    ※受付は各年度ごとに設定
    ※事前申し込みとは、設備導入前に補助金を受けるための「仮の申請」のことで、申し込みなしでの契約・設置や完了後の申し込みでは対象外となるため注意が必要
    ※交付申請兼実績報告とは、導入した際に、東京都から補助金を受け取るための、交付申請と実績報告を兼ねた最終的な手続き書類→この書類を提出することで、導入した設備の費用の補助を受けられる

【参考】クール・ネット東京|東京都地球温暖化防止活動推進センター
    「令和7年度 熱と電気の有効利用促進事業
    「熱と電気の有効利用促進事業助成金交付要綱

この補助金により、東京都民はエコキュートをより低コストで購入でき、環境に配慮した暮らしへの移行が加速しています。

また、国や区市町村の補助金制度との併用も可能なため、さらなる家計へのメリットが期待できます。

クール・ネット東京のエコキュート補助金の申請条件と対象機器

助成金の申請条件と対象機器

 

エコキュート導入でクール・ネット東京の補助金を受けるには、いくつかの条件があります。

せっかくエコキュートを導入しても、対象外となってしまっては元も子もありません。

ここでは、申請資格や条件、対象となるエコキュートの要件を詳しく解説しますので、申請前に必ず確認しておきましょう。

申請資格と条件

クール・ネット東京のエコキュート補助金の申請資格を得るには、以下の条件をすべて満たす必要があります。

    • 申請者:東京都内に居住する個人
      • 法人・団体は対象外

    • 設置場所:東京都内にある住宅
      • 賃貸住宅の場合、所有者(大家)の同意が必要

    • 設置時期:令和7年4月1日から令和11年3月30日までの間に助成対象機器を設置すること

    • 設置工事:クール・ネット東京に登録済みの事業者による施工
      • 登録事業者なのかを確認する

    • エコキュート:新品かつ未使用
      • 中古品は対象外
    • 太陽光発電システム:一定基準を満たした太陽光発電システムとの併設
      • 詳細は後述の「対象となるエコキュートの要件」を確認

    • 他の補助金助成金との重複受給がないこと:国や区市町村の類似事業との併用は、申請前に必ず確認し、重複受給がないように注意

    • 交付申請兼実績実施期間:事前申し込みから1年以内または令和11年3月30日のいずれか速い日
      • 事前申し込み:令和7年5月30日から令和10年3月31日まで
        (各年度ごとの事前申し込み受付期間は年度ごとに異なる)

    • その他:暴力団員等でないこと、税金の滞納がないこと、その他公的資金の交付先として社会通念上適切だと認められること。

    【参考】クール・ネット東京|東京都地球温暖化防止活動推進センター
        「
    熱と電気の有効利用促進事業実施要綱
        「
    熱と電気の有効利用促進事業助成金交付要綱

    詳しくは東京都環境局のWebサイト、またはクール・ネット東京の公式ホームページの「熱と電気の有効利用促進事業実施要綱」および「助成金交付要綱」をご確認ください。

    対象となるエコキュートの要件

    補助金を受けるためには、設置するエコキュートが以下の要件を満たしている必要があります。

    • 種類:ヒートポンプ給湯器(電気ヒートポンプ給湯器、またはヒートポンプ・ガス瞬間式併用給湯器)
      • 電気温水器やガス給湯器は対象外
    • エネルギー消費効率:貯湯タンクが1缶の場合3.3以上、多缶の場合3.0以上(エコキュートの場合)
      • 年間給湯効率108%以上(ハイブリッド給湯器の場合)

    • 太陽光発電システム連携機能:太陽光発電システムで発電された電力を利用し、日中に沸き上げる機能を有すること(おひさまエコキュートなど)
      • 台所リモコンと無線LANアダプターの設置が必要

    • 機器リストへの掲載:クール・ネット東京の指定する機器リストに掲載されている機種

    • メーカー保証:メーカー保証対象の設置方法

    【重要:太陽光発電がない場合はどうなる?注意すべき「おひさまエコキュート」の壁】

    クール・ネット東京の補助金を検討するうえで、最も注意が必要なのが「太陽光発電との連携」です。

    この補助金は、単にエコキュートを設置するだけでは対象になりません。

    原則として、日中の太陽光発電の余剰電力を利用して沸き上げる「おひさまエコキュート」であるか、既存の太陽光パネルと連携できる機種である必要があります。


    もしご自宅に太陽光パネルがなく、通常の夜間沸き上げ型エコキュートを検討している場合は、補助金の対象外となる可能性があります。

    ながお


    その際はクール・ネット東京以外で、国の「給湯省エネ2026事業」に加え、お住まいの自治体でエコキュート向けの補助制度が実施されていれば、併用できるケースもあります。

    制度の有無や併用可否は地域や条件によって異なるため、事前に交換パラダイスまでご相談ください。

    【関連記事】【最新】給湯省エネ2026事業は継続決定!補助額や前年との違い・併用可能なエコキュート補助金も紹介
    【関連記事】【令和7年度】東京都23区のエコキュート補助金情報まとめ!

    また太陽光発電システムも、JETPVm認証またはIECEE-PV-FCS制度の認証を受けたモジュールで、発電出力が50kW未満など、一定の基準を満たす必要があります。

    【参考】クール・ネット東京|東京都地球温暖化防止活動推進センター
    熱と電気の有効利用促進事業実施要綱
    熱と電気の有効利用促進事業助成金交付要綱

    これらの要件も、クール・ネット東京の公式ホームページで公開されている機器リストや要綱などで最新情報を確認しましょう。

    クール・ネット東京の申請手順と必要書類

    クールネット東京の申請手順と必要書類

     

    クール・ネット東京のエコキュート補助金を申請するには、適切な手順を踏み、必要な書類の準備が重要です。

    ここでは、申請の流れと必要書類について詳しく説明します。

    申請の流れ

    クール・ネット東京のエコキュート補助金を申請するには、以下の手順を踏む必要があります。

    1. 事前申し込み
      エコキュートの購入・設置契約前に、クール・ネット東京のWebサイトで事前申し込みをおこなう
      事前申し込みは電子申請が原則
      事前申し込みの受付期間は令和7年5月30日~令和10年3月31日まで

    2. 事前申し込み受付通知
      クール・ネット東京から事前申し込み受付通知(メール)が送られる
      この通知を受けてから、エコキュートの契約締結が可能

    3. 契約締結と工事
      エコキュートの購入・設置契約を締結
      工事を実施し、工事代金を支払う

    4. 交付申請兼実績報告
      工事完了後、交付申請兼実績報告書を提出
      提出期限は事前申し込みが受理された日から1年以内、または令和11年3月30日のいずれか早い日
      申請は電子申請でおこなう

    5. 審査と交付決定
      クール・ネット東京が申請内容を審査
      審査完了後、交付決定通知書が申請者に送付

    6. 補助金の支払い
      交付決定通知から1~2カ月程度で補助金が振り込まれる

    【参考】クール・ネット東京|東京都地球温暖化防止活動推進センター
        「
    交付申請兼実績報告の手引き(令和7年度 熱と電気の有効利用促進事業)」
        「
    申込の手引き(令和6年度 熱と電気の有効利用促進事業)」
        「
    熱と電気の有効利用促進事業助成金交付要綱

    各段階で必要な手続きと期限を守ることが、スムーズな助成金受給の鍵でしょう。

    申請に必要な書類

    申請に必要な書類は、事前申し込み時と交付申請時で異なります。以下は主な必要書類です。

    1. 事前申し込み時の書類
      事前申し込み書(オンライン申請フォームを使用)
      見積書(エコキュートの購入および設置にかかる費用の見積もり)
      誓約書(補助金の条件に同意する旨の書類)

    2. 交付申請時の書類
      交付申請兼実績報告書(オンライン申請フォームまたは書面)
      領収書のコピー(工事費用や機器購入費を証明する書類)
      設置完了写真(エコキュートが設置されたことを示す写真)
      太陽光発電システムや地中熱利用システムとの連携がある場合は、その証明書類
      その他、東京都が指定する添付書類(たとえば、工事請負契約書など)

    【参考】クール・ネット東京|東京都地球温暖化防止活動推進センター
        「令和7年度 熱と電気の有効利用促進事業
        「熱と電気の有効利用促進事業助成金交付要綱

    これらの書類を適切にそろえて提出すると、スムーズに補助金を受け取れるでしょう。

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    補助金を活用するメリットと注意点

    助成金を活用するメリットと注意点

     

    クール・ネット東京のエコキュート補助金制度は、都民の皆さまにとって大きなメリットがある一方で、いくつかの注意点も存在します。

    ここでは、補助金活用のメリットと申請時の注意点について詳しく解説します。

    初期費用を安くできる

    エコキュートの導入は、初期費用が比較的高額になることがネックでした。

    しかし、クール・ネット東京の補助金を活用すると、この初期費用を大幅に削減できます。

    最大22万円の助成金を受け取れる可能性があり、導入へのハードルを大きく下げてくれるでしょう。

    高効率な給湯システムを導入しやすくなり、長期的な光熱費削減効果も期待できます。

    初期費用をおさえることで、浮いた予算を他の省エネ設備投資やリフォーム費用などに充てることも可能です。

    例えば、断熱性能を高めるリフォームと組み合わせることで、さらなる省エネ効果が期待できるでしょう。

    また、この補助金の活用は、東京都特有の住宅事情における課題解決にもつながります。

    都内の密集した住宅地では、隣家との距離が近く、エコキュートの運転音(低周波音)への配慮や、限られた設置スペースが悩みとなるケースが少なくありません。

    補助金対象となる最新の高効率機種には、静音性に優れたモデルや、狭い場所にも収まる「薄型・省スペース設計」の機種が豊富にラインナップされています。

    補助金で初期費用をカバーすることで、これまで予算面で諦めていた「静かでコンパクトな上位機種」を選択しやすくなるのは、都民にとって大きなメリットといえるでしょう。

    【参考】クール・ネット東京|東京都地球温暖化防止活動推進センター
        「令和7年度 熱と電気の有効利用促進事業
        「熱と電気の有効利用促進事業助成金交付要綱

    申請期限に注意!

    補助金を確実に受け取るためには「申請期限」に十分注意しましょう。

    1. 事前申し込みの期限
      令和6(2024)年5月31日から令和7(2025)年3月31日
      (契約締結前に必ず事前申し込みをおこなう)

    2. 交付申請兼実績報告の期限
      事前申し込みから1年以内
      令和11年3月30日
      (上記のいずれか早い日までに申請)

    3. 申請の有効期限
      事前申し込みから1年以内に交付申請兼実績報告書を提出しない場合、事前申し込みは無効

    4. 予算枠の考慮
      補助金は予算の範囲内で交付されるため、予算枠に達した時点で申請受付が終了する可能性がある

    5. 書類の不備対応
      書類の不備修正の連絡から6カ月間対応がない場合、申請は撤回されたものとみなされる

    【参考】クール・ネット東京|東京都地球温暖化防止活動推進センター
    交付申請兼実績報告の手引き(令和7年 熱と電気の有効利用促進事業)」
    事前申し込みの手引き(令和7年 熱と電気の有効利用促進事業)

    これらの期限や注意点を守ることで、より確実に補助金を受け取れます。

    計画的に申請手続きを進め、エコキュートの導入による省エネ効果と経済的メリットを最大限に活用しましょう。

    他の補助金・助成金制度と併用できる?

    他の補助金・助成金制度と併用できる?

     

    クール・ネット東京の補助金金制度だけでなく、他の補助金や助成金制度との併用で、さらにお得にエコキュートを導入できます。

    ただし、併用する際には、それぞれの制度の条件や上限金額に注意が必要です。

    ここでは、国や市区町村の補助金制度とクール・ネット東京の助成金を併用する場合のポイントを解説します。

    【必読】補助金の併用ルールと実質負担額の計算例

    クール・ネット東京の補助金は、国の「給湯省エネ2025事業」などの補助金と併用が可能ですが、支給額にはルールがあります。

    それは、「助成金・補助金の合計額が、設置費用(機器費+工事費)を超えてはならない」という点です。

    例えば、設置費用が50万円(税込)の場合のシミュレーションを見てみましょう。

    項目

    金額(例)

    備考

    設置費用(総額)

     500,000円

    機器代+標準工事費

    国:給湯省エネ補助金

    ▲100,000円

    高効率機種(最大額の場合)

    都:クール・ネット東京

    ▲166,666円

    設置費用の1/3(上限22万円以内)

    実質負担額

     233,334円

    ながお

    クール・ネット東京の計算対象は「(設置費用 - 国の補助金等)の1/3」ではなく、あくまで「設置費用の1/3」がベースとなります(上限22万円)。

    ただし、最終的な合計受給額が設置費用を上回ることはできません。

    また、自治体(市区町村)独自の補助金をさらに併用する場合も、この「総額ルール」が適用されます。

    国の補助金・助成金制度との併用

    クール・ネット東京の助成金制度は、国が提供する補助金・助成金制度と併用が可能です。

    クール・ネット東京の補助金と最も相性が良く、かつ還元額が大きいのが、環境省・経済産業省が実施する国の補助金制度です。

    現在、多くの都民の方が併用しているのは「給湯省エネ2026事業」です。

    この制度は、高効率エコキュートの導入に対して、1台あたり最大10万円の補助金が交付されます。

    ながお

    前述の計算例の通り、東京都の補助金(設置費の1/3)とこの国の補助金を組み合わせることで、実質的な自己負担額を20万円台まで抑えられます。

    ただし、国の補助金は「予算が非常に早く消化される」傾向にあるため注意が必要です。

    【参考】クール・ネット東京|東京都地球温暖化防止活動推進センター
        「令和7年度 熱と電気の有効利用促進事業
        「熱と電気の有効利用促進事業助成金交付要綱

    【参考】東京都 熱と電気の有効利用促進事業(エコキュート・ハイブリッド給湯器)
        助成金申請の手引きR7 Ver1.4

    【参考】給湯省エネ2026事業について|資源エネルギー庁

    市区町村の補助金・助成金との組み合わせ

    さらに見逃せないのが、東京都内の各自治体が独自に実施している補助金制度との併用です。

    「都の補助金」と「区の補助金」は基本的に併用が可能ですが、自治体によっては「国の補助金をもらっている場合は、その分を差し引いて計算する」など独自の制限を設けている場合も少なくありません。

    例えば、ある区では「一律5万円」の補助が出る一方、別の区では「都の補助金と併用不可」となっているケースもあり、お住まいの地域によって条件が大きく変わります。

    これら「国・都・区」の3階建ての補助金をすべて活用するには、各制度の申請スケジュールをパズルのように組み合わせる必要があります。

    申請手続きが複雑になりがちなため、まずはご自身の住む地域の最新状況を、施工業者へ確認しましょう。

    【参考】クール・ネット東京|東京都地球温暖化防止活動推進センター
        「令和7年度 熱と電気の有効利用促進事業
        「熱と電気の有効利用促進事業助成金交付要綱

    【関連記事】【速報】2026年のエコキュート補助金は継続見込み!給湯省エネ事業・住宅・リフォーム支援の補助金を解説
    【関連記事】【令和7年度】東京都23区のエコキュート補助金情報まとめ!

    エコキュート導入による経済効果と環境貢献

    エコキュート導入による経済効果と環境貢献

     

    エコキュートの導入は、家庭の光熱費削減と環境保護の両面で大きな効果をもたらします。

    ここでは、具体的な経済効果とCO2排出削減効果について詳しく解説します。

    光熱費削減の具体例

    エコキュートは、大気熱を利用してお湯を沸かすため、従来のガス給湯器と比較して、光熱費を大幅に削減できます。

    具体的な削減額は、家族構成や使用量・地域・電力会社の料金プランなどによって異なりますが、一般的には光熱費の1/3〜1/4程度に節約できるでしょう。

    【補助金制度の活用】

    東京都では「熱と電気の有効利用促進事業」として、エコキュートの導入費用の一部を助成する制度があります。

    補助金の額は、機器の種類や設置条件によって異なりますが、東京都の「熱と電気の有効利用促進事業(エコキュート・ハイブリッド給湯器)助成金申請の手引き」にはエコキュートの機器費と工事費を助成対象経費としてあげられています。

    【参考】東京都 熱と電気の有効利用促進事業(エコキュート・ハイブリッド給湯器)
         助成金申請の手引きR7 Ver1.4

     

    【深夜電力の活用】

    エコキュートは、夜間の電力料金が割安な時間帯にお湯を沸かすことで、さらなる電気代の削減が可能です。

    電力会社によっては、エコキュート専用の料金プランを提供しているところもあります。

    【太陽光発電との相乗効果】

    太陽光発電システムとエコキュートとの併用で、昼間の太陽光発電で発電した電力を利用してお湯を沸かせます。

    「太陽光×エコキュート」で、電気代のさらなる削減が期待できるでしょう。

    【参考】クール・ネット東京|東京都地球温暖化防止活動推進センター
        熱と電気の有効利用促進事業実施要綱

    CO2排出削減効果

    エコキュートは、従来のガス給湯器と比較してエネルギー消費量を大幅に削減し、CO2排出量を最大20%以上カットします。

    さらに、太陽光発電システムと連携する「おひさまエコキュート」や「ソーラーチャージ」を導入すれば、昼間の余剰電力を有効活用し、環境負荷をより一層低減できます。

    ながお

    また、エコキュートは家族構成や地域特性に応じて最適な機種を選ぶことで、省エネ効果を最大限に引き出せる点も大きな特徴です。

    クール・ネット東京の補助金を利用すれば、この環境に優しい給湯システムをより手軽に購入できます。

    エコキュートは、家庭単位での省エネを実現するだけでなく、地球温暖化防止にも大きく貢献するでしょう。

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    クール・ネット東京についてよくある質問

    クールネット東京についてよくある質問と回答

    クール・ネット東京のエコキュート補助金について、よくある質問とその回答をまとめました。

    申請から受け取りまでの流れや、補助金が受け取れないケースなどについて詳しく解説します。

    申請から助成金を受け取るまでの期間は?

    申請から助成金を受け取るまでの期間は、順調に進んだ場合で約3〜4カ月程度かかることが一般的です。

    申請から補助金を受け取るまでの期間は、通常以下の流れにしたがいます。

    • 事前申し込みの受理
      申請者がオンラインで事前申し込みをおこない、受理されると、工事契約や設置工事を進められます。この事前申し込みの受付通知は、通常1〜2週間以内です。

    • 工事完了と交付申請兼実績報告の提出
      エコキュートの設置工事が完了したあと、交付申請兼実績報告を提出します。この段階では、設置の証明となる写真や領収書・工事契約書などが必要です。提出後、申請内容が審査されます。

    • 補助金の振り込み
      交付申請が受理され、審査が完了すると、補助金が交付されます。通常、交付決定通知が届いてから1〜2カ月以内に補助金が指定の口座に振り込まれます。振り込みについては、事前の通知はおこなわれないため、定期的に確認が必要です。

    【参考】クール・ネット東京|東京都地球温暖化防止活動推進センター
        「交付申請兼実績報告の手引き(令和7年度 熱と電気の有効利用促進)」
        「熱と電気の有効利用促進事業助成金交付要綱

    【参考】東京都 熱と電気の有効利用促進事業(エコキュート・ハイブリッド給湯器)
        助成金申請の手引きR7 Ver1.4

    補助金の対象外となるケースは?

    補助金の申請が受理されないケースはいくつかあります。

    1. すでに機器を設置している場合
      補助金の事前申し込みは、エコキュートを設置する前におこないましょう。すでにエコキュートや太陽光発電システムを設置してしまった後では、事前申し込みは認められず、補助金は対象外です。

    2. 申請期限を過ぎた場合
      事前申し込みから1年以内に交付申請兼実績報告をおこなわなかった場合、申請は無効です。また、申請書類に不備がある場合や、審査中に修正を求められた際に適切に対応しないと、申請が無効になる可能性があります。十分注意しましょう。

    3. 対象機器が助成要件を満たしていない場合
      補助金の対象となるエコキュートは、未使用品であり、一定のエネルギー効率基準を満たす必要があります。また、太陽光発電システムと連携する機能がない場合や、設置場所が東京都外の場合も補助金の対象外です。

    【参考】クール・ネット東京|東京都地球温暖化防止活動推進センター
        「交付申請兼実績報告の手引き(令和7年度 熱と電気の有効利用促進)」
        「熱と電気の有効利用促進事業助成金交付要綱


    【参考】東京都 熱と電気の有効利用促進事業(エコキュート・ハイブリッド給湯器)
         助成金申請の手引きR7 Ver1.4

    上記のポイントに注意を払いながら事前申し込みと交付申請を進めることで、助成金をより円滑に受け取れる可能性が高くなるでしょう。

    補助金の予算がなくなったら終了?

    予算がなくなり次第終了します。

    東京都の補助金は予算枠が決まっており、先着順です。

    ながお

    特に「クール・ネット東京」の事業は、早期に予算に達することが予測されます。

    交付申請は、令和11年3月30日(17時公社必着)までとなっていますが、締め切りの期日を待たずに終了する可能性もあるため、早めの申請をおすすめします。

    【まとめ】エコキュート導入で省エネと光熱費削減を実現しよう

    【まとめ】エコキュート導入で省エネと光熱費削減を実現しよう

     

    クール・ネット東京のエコキュート補助金を活用すると、初期費用をおさえながら高効率な給湯システムを導入し、省エネと光熱費削減を実現できます。

    最大22万円の補助金は家計にとって大きなメリットとなるだけでなく、CO2排出量削減による環境貢献にも役立ちます。

    申請手続きや必要書類を事前に確認し、期限内に適切に進めることで、スムーズに補助金を受け取ることが可能です。

    エコキュートを導入して、経済的にも環境的にも持続可能な生活をはじめましょう。

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    ※2 実質無料キャンペーン含む。無償保証規約はこちらから。

    ※3 10年間毎年1回点検について… 当社で製品を購入していただいたお客様限定で、ご契約時に定期点検(別途有料:49,500円(税込))をお申し込みいただいた場合に限ります。

    施工後10年間にわたり、毎年1回(初年度は3か月後、1年後の2回)、合計11回にわたり弊社が設置した給湯器に不具合がないかを無償で点検いたします。 

    購入した製品の製品不備確認(リコールだった場合メーカーへ打診協議をお客様の代わりに行います)や施工不備による部分修理などを全て無償で行います。 

    蓄電池や太陽光パネルを設置している場合、それらの点検・簡易修理も無償で承ります。

    その他住宅関連の点検も希望される場合は、点検のご連絡の際にお伝えいただければ無償で点検対応いたします。

     なお、一部エリアは対象外となります。詳しくはスタッフまでお尋ねください。

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    この記事の監修者

    長尾 太一のアバター 長尾 太一 エコキュートのプロ

    交換パラダイスの長尾です。

    ・「何よりもお客様を大切にする」という会社の理念に共感し、北海道から「愛と情熱」を原動力に上京
    ・現在、家回り全般に対応できる総合リフォーム会社のエコキュート専門チームに所属
    ・お客様一人ひとりと真剣に向き合うことを最優先に生きています。
    ・モットーは「猪突猛進」
    ・「長尾さんにお願いして本当によかった!」という言葉が一番の大好物
    ・「エコキュートのことなら長尾」とお客様だけでなく社員からも頼られる存在

    エコキュートのプロフェッショナルとして、商品知識・施工知識・住宅全般の知識、すべてに精通し、お客様のどんなお悩みにもお応えいたします。皆様の生活がより豊かにできるような安心・快適な住まいづくりのお手伝いに全力投球いたします。

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