【最新版】エコキュート補助金「給湯省エネ2025事業」を徹底解説!

【最新版】エコキュート補助金「給湯省エネ2025事業」を徹底解説!

エコキュートの導入や買い替えを検討中の方にとって、補助金制度は魅力的な支援策です。

2025年度も引き続き、経済産業省による高効率給湯器導入支援策「給湯省エネ2025事業」が実施されると発表がありました。

補助金制度を利用すれば、エコキュートの導入費用を大幅に削減できる可能性があります。

省エネ性能の高い最新機種への買い替えも、より検討しやすくなるでしょう。

この記事では、2024年度の補助金との違い、具体的な金額や対象機器、申請方法など、エコキュート導入に必要な情報を詳しく解説します。

エコキュートの新規導入や買い替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

※本記事の情報は2025年12月20日時点の経済産業省資源エネルギー庁の内容を参考にしています。

参考:給湯省エネ2025事業(令和6年度補正予算案「高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金」)について|経済産業省資源エネルギー庁

目次

エコキュート補助金は2025年も継続決定!新名称は「給湯省エネ2025事業」

2025年度のエコキュート補助金は、「給湯省エネ2025事業」(令和6年度補正予算案「高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金」)として実施されます。

本事業では、エコキュートをはじめとする高効率給湯器の普及を通じて、家庭での省エネルギー化とCO2排出削減を推進します。

11月29日の閣議決定を受け、具体的な支援内容が順次発表される予定です。

注目すべき点として、2024年11月22日以降に着工する工事が対象となることが決定しており、すでに補助金を活用できる期間に入っています。

エコキュート導入を検討している方は、年度をまたいだ長期的な計画を立てやすくなりました。

「給湯省エネ2025事業」の概要と2024年度からの変更点

給湯省エネ2025事業では、前年度と比較した際、基本補助金額などの補助額に関する見直しが主な変更点となる見込みです。

補助額の変更点を中心に、新制度の特徴を詳しく解説します。

まずは制度の概要から、具体的な変更内容まで順を追ってみていきましょう。

「給湯省エネ2025事業」の基本的な仕組み

給湯省エネ2025事業では、以下の高効率機器の導入を支援します。

  • ヒートポンプ給湯器(エコキュート)
  • ハイブリッド給湯機
  • 家庭用燃料電池(エネファーム)

補助金申請は施工業者が代表しておこない、交付された補助金は工事発注者に還元される仕組みです。

また、電気温水器や蓄熱暖房機の撤去時には追加補助も提供されます。

2025年度の変更点

資源エネルギー庁の発表によると、2025年度の主な変更点は補助金額に関する内容のみでした。

下の画像は、資源エネルギー庁に直接問い合わせた際の返答です。

資源エネルギー庁からの回答では、給湯省エネ2024事業と2025事業の違いは補助金額のみになる見込みとのことでした。

具体的には以下のとおりです。

【補助金額の見直し】

区分 2024事業 2025事業
基本額 8万円/台 6万円/台(減額)
A要件
(インターネット接続機能など)
10万円/台 10万円/台
B要件
(CO2排出量が基準値より5%以上少ない)
12万円/台 12万円/台
A要件+B要件 13万円/台 13万円/台(同額)

【補助対象期間】

  • 2024事業:2023年11月2日~2024年12月31日に着工した工事
  • 2025事業:2024年11月22日以降に着工した工事
    (2024事業との重複適用不可)

なお、補助金申請や必要書類は、基本的に2024年度と同様になる見込みです。

【参考】資源エネルギー庁「給湯省エネ2025事業(令和6年度補正予算案「高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金について」)」「給湯省エネ2024事業(令和5年度補正「高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金」)について

2024年度のエコキュート補助金「給湯省エネ2024事業」

前年度の「給湯省エネ2024事業」は、高効率給湯器の導入を通じて家庭の省エネルギーを推進する制度として好評でした。

2024年度の内容と比較すると、2025年度の変更点がより明確になるでしょう。

給湯省エネ2024事業については、下記記事で詳しく解説しているので、ぜひあわせてご覧ください。

【関連記事】【2024年最新】エコキュート補助金|対象機種や申請方法・期限を徹底解説!

エコキュート補助金2025|対象機器と金額

2025年度のエコキュートの補助金制度「給湯省エネ2025事業」では、対象機器や補助金額が具体的に定められています。

また、基本補助に加え、追加の補助措置も用意されています。

  • 省エネ基準を満たした機器が対象
  • 基本補助金額に加え、特定要件を満たす機器には追加補助が適用される
  • 古い設備の撤去をともなう場合は、さらに補助金額が加算される

それぞれ、対象機器と補助金額を詳しく解説します。

【給湯省エネ2025事業】対象機器

エコキュートの補助対象となる機器は、省エネ法のトップランナー制度で定められた以下の基準値を満たす必要があります。

【エコキュートの区分と基準値】

区分 想定世帯 貯湯缶数 貯湯容量 仕様 基準エネルギー
消費効率
A 少人数 一般地域 3.0
B 少人数 寒冷地 2.7
C 標準 一缶 320L未満 一般地域 3.1
D 標準 一缶 320L未満 寒冷地 2.7
E 標準 一缶 320L以上550L未満 一般地域 3.5
F 標準 一缶 320L以上550L未満 寒冷地 2.9
G 標準 一缶 550L以上 一般地域 3.2
H 標準 一缶 550L以上 寒冷地 2.7
I 標準 多缶 一般地域 3.0
J 標準 多缶 寒冷地 2.7

【用語の説明】

  • 貯湯容量:JIS C 9220(2018)「家庭用ヒートポンプ給湯機」に規定される、湯水を貯蔵できるタンクの容量
  • 寒冷地仕様:JIS C 9220(2018)に規定される、冬の寒さが厳しい地域での使用を想定した仕様
  • 基準エネルギー消費効率:JIS規格に基づいて測定された年間給湯効率(APF)の値

基準値は、各製品の省エネ性能を評価する指標です。

補助金の申請を検討する場合は、選んだ機器が上記の基準を満たしているか確認しましょう。

なお、「給湯省エネ2025事業」の発表を受けて、各メーカーでは順次、対象機種や補助金額の詳細を紹介する特設ページを公開するでしょう。

三菱電機はすでに速報ページを公開しています。

補助金の申請を検討している方は、お使いの給湯器メーカーの公式サイトや特設ページもあわせてご確認ください。

メーカーごとの対象機種や具体的な省エネ性能、インターネット接続機能の有無など、より詳しい製品情報が確認できるでしょう。

【参考】一般社団法人 日本冷凍空調工業会「省エネルギー法に基づく区分名および商品カテゴリー別の「目標基準値」について
【参考】資源エネルギー庁「給湯省エネ2025事業(令和6年度補正予算案「高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金について」)」「エネルギー消費機器製造事業者等の省エネ法規制

【給湯省エネ2025事業】補助金額の詳細

基本補助金額と性能要件による補助金は以下のとおりです。

補助区分 補助金額 要件
基本額 6万円/台 省エネ基準適合機種
A要件 10万円/台 インターネット接続可能で昼間沸き上げ機能付き
B要件 12万円/台 CO2排出量5%以上削減または年間保温効率基準+0.2以上
A&B要件 13万円/台 両方の要件を満たす機種

【参考】資源エネルギー庁「給湯省エネ2025事業(令和6年度補正予算案「高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金について」)

設置台数の制限

  • 戸建て住宅:2台まで
  • 共同住宅:1台まで

設置台数の制限とは、補助金を受けられる給湯器の設置台数の上限を意味します。

戸建て住宅では2台まで、共同住宅では1台までの制限が設けられています。

【給湯省エネ2025事業】追加補助措置

高効率給湯器の設置に加えて、以下の条件を満たす場合は追加の補助金を受けられます。

撤去設備 補助金額 制限
電気温水器 4万円/台 導入台数まで
蓄熱暖房機 8万円/台 上限2台まで

【参考】経済産業省「⾼効率給湯器導⼊促進による家庭部⾨の省エネルギー推進事業費補助⾦の概要(予定)

追加補助措置は別途予算が設定され、予算額に達し次第終了。

工事着手は2024年11月22日以降のものが対象です。

エコキュート補助金2025|申請方法とスケジュール

2025年度の補助金申請は事後申請方式を採用し、工事完了後に申請をおこないます。

申請は補助事業者(施工業者やリース事業者)が代行しておこない、交付された補助金は消費者に還元される仕組みです。

残予算額は定期的に公表され、予算終了次第、受付が終了します。

例年、予算はほとんど消化されてしまうため、補助金を活用するには早めの申請がおすすめです。

申請に必要な書類

申請に必要な書類は、以下のとおりです。

【必須書類】

  • 共同事業実施規約(指定の書式)
  • 工事請負契約書の写し
  • 申請者の本人確認書類(住民票の写しまたは運転免許証の写し)
  • 工事前後の写真
  • 保証書や銘板写真

【追加書類】(条件により必要)

  • 対応リモコンの設置写真と型番確認書類(A要件申請時)
  • 通信モジュール設置写真と型番確認書類(A要件申請時)
  • 電気温水器の撤去時:銘板写真と撤去前後の写真
  • 蓄熱暖房機の撤去時:撤去中・撤去後の写真と契約書での撤去工事明記

【参考】資源エネルギー庁「給湯省エネ2025事業(令和6年度補正予算案「高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金について」)

ケースごとに追加の書類が必要となる場合があります。

最新の申請要件は、必ず経済産業省のWebサイトで確認してください。

申請スケジュール

正式な発表はまだありませんが、前年度の給湯省エネ事業と同様に、2025年度の申請受付も春頃からの開始が予想されています。

  • 申請受付期間:令和7年春頃(2024年12月20日時点未発表)〜終了時期未発表
  • 補助金交付決定:申請後、審査を経て交付決定が通知(前年度の情報を参考)
  • 補助金交付:交付決定後、指定口座に補助金が振り込まれる(前年度の情報を参考)

【参考】給湯省エネ2024事業事務局「交付申請等の要件について(交付申請の手引き)2024年9月24日版

申請受付期間の正式な発表は、経済産業省のWebサイトなどで最新情報を確認しましょう。

エコキュート補助金2025|活用するメリット

2025年度のエコキュート補助金の目玉となる給湯省エネ2025事業は、初期費用の削減や最新機種への買い替え、設備更新のチャンスです。

具体的なメリットは次の3つです。

  • 補助金により導入コストが大幅に削減される
  • 省エネ性能の高い機器を導入しやすくなる
  • 古い設備を新しいものに更新する好機となる

それぞれのメリットを詳しく解説します。

①初期費用が大幅に削減できる

エコキュートは、高効率給湯器のなかでも比較的高価な製品です。

給湯省エネ2025事業の補助金を活用すると、初期費用を大幅に削減できるでしょう。

削減された費用は、住宅設備の充実やリフォーム費用など、別の投資に活用できます。

補助金額は機種や性能によって異なりますが、基本額の6万円から条件に応じて数十万円の補助を受けられる可能性があります。

②省エネ性能の高い最新機種への買い替えが可能になる

2025年度は、省エネ法の新基準に対応した高効率機種が標準です。

補助金の活用で、次のような機能を備えた最新のエコキュートを導入しやすくなるでしょう。

  • 省エネ性能の高い機種を選択可能
  • インターネット接続機能付きの最新モデルへの更新が実現可能
  • 従来の電気温水器と比べて電力使用量を約3分の1に削減

補助金制度を利用すると、従来型の給湯器から省エネ性能の高い最新機種への買い替えがしやすいです。

最新のエコキュートは、CO2排出量を抑えながら光熱費の節約にも役立ちます。

環境や家計にも優しい生活が実現するでしょう。

③設備更新の好機となる

もし、ご自宅の給湯器が老朽化している場合は、給湯省エネ2025事業を利用してエコキュートに交換する絶好の機会です。

補助金を活用すると、設備更新にかかる費用負担を軽減し、最新の省エネ技術を活用したエコキュートを導入できます。

エコキュート補助金2025|利用するデメリット

エコキュートの補助金にはメリットだけでなく、デメリットも存在します。

これから、利用する際のデメリットを2つ紹介します。

デメリットも理解したうえで、補助金を活用しましょう。

①申請手続きが面倒

エコキュート補助金を利用するには、必要書類の準備や申請手続きが求められます。

例えば、工事前後の写真や機器の型番を示す書類などを揃え、期限内に提出しなければなりません。

また、オンライン申請が可能になり簡略化は進んでいるものの、事業者との調整や規定を守る手間は依然としてあります。

はじめて申請する場合は、手順に戸惑うこともあるでしょう。

ただし、多くの設置事業者が申請のサポートをおこなっており、手続きの負担を軽減できる場合がほとんどです。

不明点があれば事業者に相談することで解決できるため、安心して申請を進めましょう。

②支給まで待ち時間がある

補助金は、工事完了後に申請が承認されてから支給される仕組みです。

そのため、支給されるまでに数週間から数カ月かかることがあります。

工事費用は全額を自己資金で支払う必要があり、その後補助金が支給されるまでしばらく時間がかかる点に注意が必要です。

待ち時間は、資金計画に余裕がない場合にデメリットとなる可能性があります。

こうしたデメリットを理解し、事前に準備を整えることで、スムーズな補助金活用が可能になるでしょう。

2025年のエコキュート補助金に関するよくある質問

給湯省エネ2025事業に関する、よくある質問と回答をまとめました。

疑問点を解消し、補助金制度をより深く理解するために、ぜひ確認しましょう。

Q:補助金は後払い?それとも先払い?

補助金は後払い方式が一般的です。

具体的な流れは以下のとおりです。

  1. 工事費用を全額購入者が支払う
  2. 補助事業者(施工業者など)が申請手続きを代行
  3. 補助金交付後、指定口座に振り込まれる

このように、補助金の支払いは工事完了後となるため、工事費用の支払い計画は事前に検討しておきましょう。

Q:補助金を受けると設置後に何か義務がある?

特に義務はありません。

ただし、補助金の申請時に提出した書類の内容に虚偽があった場合や、補助金の目的外に使用した場合などは、補助金の返還を求められる可能性があります。

Q:同じ給湯器で複数の補助金を申請できる?

原則、同一の給湯器に対して、国と自治体など複数の補助金の併用はできません。

ただし、住宅省エネ事業の他の補助金(先進的窓リノベ2024事業など)との併用は可能です。

【参考】住宅省エネキャンペーン よくあるご質問「他の補助金との併用

Q:2024年に補助金を受けた場合、2025年も申請できる?

基本的なルールは以下のとおりです。

  • 同一住戸での再申請は原則不可
  • 引越し先の新居なら申請可能
  • 戸建て住宅の場合、別の給湯器として2台目まで申請可能
  • 共同住宅の場合は1台まで

ただし、2025年度の補助対象となるのは、2024年11月22日以降に着工した工事からです。

以前の工事に対しては補助金は交付されません。

Q:新築で他の補助金を使うと、エコキュート補助金は使えない?

新築住宅で子育てグリーン住宅支援事業などの他の補助金を利用している場合、エコキュート補助金との併用はできません。

理由としては、新築住宅の場合、給湯器を含む住宅全体が補助対象になるからです。

【参考】住宅省エネキャンペーン よくあるご質問「他の補助金との併用

【まとめ】2025年エコキュート補助金を最大限に活用しよう!

2025年度のエコキュート補助金「給湯省エネ2025事業」は、高効率給湯器の導入を支援する非常に魅力的な制度です。

家庭の光熱費削減だけでなく、省エネ性能の高い機器への買い替えや設備更新の絶好のチャンスになるでしょう。

  • 補助金を受けることで、初期費用を大幅に削減可能
  • 省エネ性能を向上させることで、環境負荷を軽減しながら家計もサポート
  • 申請手続きが簡略化され、オンライン対応など利便性も向上

補助金制度を活用するためには、申請方法や必要書類、対象機器の詳細を事前に確認し、条件を満たす工事や設備の選択が重要です。

エコキュートの導入や設備の更新を考えている方、省エネ機器で快適な生活を目指す方は、補助金を最大限に活用して、家計と環境の両方に優しい選択をしましょう。

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