エコキュートの人気メーカー5選！メーカーごとの人気モデルや選び方を解説

「エコキュートはどのメーカーが人気？」「エコキュートの人気モデルはどれ？」などとお考えではありませんか。

エコキュートは複数のメーカーが製造、販売をしており、それぞれに特徴や利点があります。

ご家庭の生活スタイルや重視する機能、設置スペース、予算などに応じて適したエコキュートは異なります。

そこで、本記事では、エコキュートの人気メーカー5選と各メーカーの人気モデルをまとめました。

エコキュートの選び方や交換を依頼できる業者、設置時の注意点も解説するので、ぜひ参考にしてください。

エコキュートの人気メーカー5選

エコキュートの人気メーカー5選は以下のとおりです。

• ダイキン
• 日立
• パナソニック
• 三菱電機
• コロナ

各メーカーの特徴を詳しくみていきましょう。

ダイキン

ダイキンは空調機器の技術に強みを持つメーカーであり、エコキュートにも高い熱効率と省エネ性能が活かされています。

ダイキンのエコキュートの特徴は以下のとおりです。

• 給湯圧が高い
• 多くの入浴剤を楽しめる
• きれいなお湯で入浴できる｜おゆぴかUV
• 残り湯の洗濯効果が高まる｜ウルトラファインバブル
• 外出先からスマートフォンで遠隔操作可能｜アプリに対応

特に給湯圧が高い点はダイキン製エコキュートの特徴で、2階や3階でのシャワーの使用や複数箇所で同時にお湯を使う場合でも、快適な水圧でお湯を使用できます。

また、使用できる入浴剤の範囲が広く、入浴時間をより楽しみたい方におすすめです。

バスクリン社の濁り湯タイプの入浴剤を使用したい場合は、ダイキン製のエコキュートが適しています。

ダイキン製のエコキュートは以下のページで詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてください。

【関連記事】ダイキン製エコキュートの評判や口コミ・特徴を紹介！価格やお得な補助金制度も解説

日立

日立のエコキュートは「ナイアガラ出湯」シリーズのパワフルな水圧や、独自のウレタンクによる高い耐久性・断熱性が特徴です。

日立のエコキュートの特徴は以下のとおりです。

• 水圧の強さ｜水道直圧給湯（ナイアガラタフネス）
• 高い耐震性能と断熱性｜ウレタンク
• お風呂のお湯・残り湯が清潔｜きらりUVクリーン
• 安心の節約サポート機能｜インテリジェント制御・入浴タイマー
• スマートフォンを使って遠隔操作が可能｜日立製エコキュートアプリ

独自のウレタンクは、貯湯タンク外周をウレタンフォームでカバーし、断熱性能を高めた構造により、お湯の温度を長時間維持できます。

ウレタンクは高い耐震性も特徴的で、地震が多い日本では嬉しいポイントです。

また、日立独自のスマートフォンアプリでエコキュートを遠隔操作し、外出先から湯はりを開始したり、温度や湯量を調節したりも可能です。

忙しいご家庭や共働き世帯のご家庭には、日立のエコキュートがおすすめです。

日立製のエコキュートは以下のページで詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてください。

【関連記事】日立製エコキュートの評判や口コミ・特徴を紹介！おすすめポイント・注意点も解説

パナソニック

パナソニックのエコキュートは、省エネ性能とAI技術を組み合わせた独自の機能が魅力です。

パナソニックのエコキュートの特徴を以下にまとめました。

• 優れた省エネ性能｜AIエコナビ
• 使用者の好みに合わせた湯温選択｜温浴セレクト
• お風呂の栓の閉め忘れを防止｜うっかりアシスト
• 太陽光発電の余剰電力を有効活用｜ソーラーチャージ
• お風呂の残り湯を有効活用｜ぬくもりチャージ

「AIエコナビ」は、生活パターンに合わせた運転調節機能が搭載されており、効率よく給湯できます。

また、湯温を細かく設定し、家族それぞれが好みの温度を選択できる「湯温セレクト」や浴槽の栓の閉め忘れを防止する「うっかりアシスト」など、便利な独自機能が豊富です。

パナソニック製のエコキュートは以下のページで詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてください。

【関連記事】パナソニック製エコキュートの評判・口コミは？おすすめ製品の価格や補助金制度を紹介

三菱電機

三菱電機は「バブルおそうじ」など、清潔さと快適性を両立した独自機能が豊富なことで知られています。

三菱電機のエコキュートの特徴は以下のとおりです。

• 高い水圧での給湯｜ハイパワー給湯
• 微細な泡による湯冷め防止｜ホットあわー機能
• 紫外線でお湯を清潔に保つ｜キラリユキープPLUS
• ふろ配管の自動洗浄｜バブルおそうじ
• 浴槽の清掃から湯はりまで自動化｜おそうじ湯はリンク

ホットあわー機能やバブルおそうじなど、お湯に微細な泡を含ませ、湯冷め防止や浴槽、配管の掃除の手間を省くなどの独自の機能が便利です。

特に、TOTOのシステムバスとエコキュートを連携させて、浴槽の清掃から湯はりまでを自動でおこなう機能「おそうじ湯はリンク」を使用できるモデルは、お風呂掃除を面倒に感じる方に適しています。

三菱電機製のエコキュートは以下のページで詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてください。

【関連記事】三菱電機のエコキュートの特徴は？評判と製品の選び方・価格相場を解説

コロナ

コロナは国内エコキュート市場の老舗であり、信頼性とコストパフォーマンスに定評があります。

コロナのエコキュートの特徴は以下のとおりです。

• 自動配管洗浄機能
• 低騒音設計
• 人感センサー・水位センサーでの入浴サポート
• ES制御
• スマートフォン連携
• 4つの運転モード

特に、人感センサーや水位センサーを活用した入浴サポート機能が特徴的で、長時間浴槽に浸かったままになったり、浴室に入りっぱなしになったりした際に、異常を検知できます。

お子様や高齢のご家族がいるご家庭にとって、入浴時の安心感を高められる機能としておすすめです。

また、コロナのエコキュートは4つの運転モードが用意されています。

生活スタイルや使用するお湯の量に応じて運転モードを切り替えると、省エネ性能を高めつつお湯切れを防ぎ、快適にお湯を使用できます。

コロナ（CORONA）製のエコキュートは以下のページで詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてください。

【関連記事】コロナ（CORONA）のエコキュートの特徴は？製品ごとの機能や選び方を解説

エコキュートのメーカーごとの人気モデル

エコキュートのメーカーごとの人気モデルは以下のとおりです。

• ダイキン：フルオート「Aシリーズ」
• 日立：フルオート「ナイアガラ出湯」
• パナソニック：フルオート「JPシリーズ」
• 三菱電機：フルオート「Sシリーズ」
• コロナ：フルオート「集合住宅専用・省施工仕様」

ご家庭の生活スタイルや家族構成、重視する機能によって適したモデルは異なります。

しかし、各メーカーの人気モデルには、特徴的な独自機能やコストパフォーマンスなどの面が優れている傾向にあるので、エコキュートのモデル選びの参考にご覧ください。

ダイキン：フルオート「Aシリーズ」

ダイキンのAシリーズは、フルオート機能を備えたバランスの取れたモデルとして人気があります。

Aシリーズの特徴は以下のとおりです。

• ウルトラファインバブル入浴
• 無線LAN対応リモコン
• パワフル高圧給湯
• 高い省エネ性能

微細な泡を浴槽内に満たし、温浴効果や美肌効果、洗浄効果が期待できる「ウルトラファインバブル入浴」機能がAシリーズの特徴的な機能です。

その他の機能面の特徴として、気象警報時の緊急沸き上げ機能や配管内を自動洗浄する機能なども搭載しています。

また、2025年度の省エネ基準を満たしており、設置時に補助金の利用も可能です。

ダイキンのフルオート「Aシリーズ」は以下のページで紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

【関連記事】エコキュート Aシリーズ ダイキン EQA37YFTV

日立：フルオート「ナイアガラ出湯」

日立の「ナイアガラ出湯」シリーズは、大量のお湯を一気に給湯できるエコキュートです。

「ナイアガラ出湯」シリーズの特徴を以下にまとめました。

• 水道直圧給湯
• ウレタンク
• インテリジェント制御
• 来客満タン沸き上げ
• きらりUVクリーン

水道直圧給湯は、タンク内のお湯の熱を利用し、水道水を瞬時にお湯にする仕組みで、タンク内のお湯が混ざらず飲用できます。

また、お湯に紫外線を照射して清潔な状態で循環運転する「きらりUVクリーン」や、来客時のお湯の使用量増加に備えてタンク内の湯量を満タンにする「来客満タン沸き上げ」などの便利な機能が利用可能です。

日立の「ナイアガラ出湯 日立 BHP-F46XD」モデルも補助金を利用した設置が可能です。

日立の「ナイアガラ出湯」 BHP-F46XDは以下のページで紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

【関連記事】エコキュート ナイアガラ出湯 日立 BHP-F46XD

パナソニック：フルオート「JPシリーズ」

パナソニックのJPシリーズは、ウルトラ高圧フルオートのプレミアムモデルです。

JPシリーズは、パナソニックの一般的なエコキュートと比較すると利用できる機能が多く、より快適に入浴時間を過ごせるでしょう。

特に、人の出入りをセンサーで感知し、無駄な保温を停止する「AIエコナビ」やシャワーの湯量や温度を変動させて節水と省エネを実現する「リズムeシャワープラス」などの機能が便利です。

高機能かつハイグレードなエコキュートをお求めの際は、パナソニックのJPシリーズがおすすめです。

三菱電機：フルオート「Sシリーズ」

三菱電機のSシリーズは、三菱電機のスタンダードなフルオートタイプのエコキュートです。

Sシリーズで利用できる代表的な機能は以下のとおりです。

• キラリユキープPLUS
• バブルおそうじ
• おそうじ湯はリンク
• ハイパワー給湯
• スマートリモコン

特に、Sシリーズでは「バブルおそうじ」機能が便利で、入浴後に配管を自動洗浄するため、日々のメンテナンスの手間を大幅に軽減できます。

また、紫外線を活用して清潔なお湯の循環運転を実施する「キラリユキープPLUS」機能が利用できるため、浴槽のお湯の匂いが気になりにくく、洗濯に残り湯を活用する際も安心です。

三菱電機の「Sシリーズ」は以下のページで紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

【関連記事】エコキュート Sシリーズ 三菱 SRT-S376

コロナ：フルオート「集合住宅専用・省施工仕様」

コロナの集合住宅専用モデルは、限られたスペースでも設置可能なエコキュートです。

集合住宅専用・省施工仕様のエコキュートの特徴は以下のとおりです。

• 省スペース・スリム設計
• フルオート給湯機能
• おそうじconnect機能
• 入浴お知らせ機能
• 省エネ保温・節水モード搭載

入浴中の家族の様子を音声やメロディで知らせる入浴お知らせ機能で、高齢のご家族やお子様の入浴時も安心できます。

集合住宅だけでなく、狭小地の戸建て住宅にもおすすめです。

コロナの「集合住宅専用・省施工仕様」は以下のページで紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

【関連記事】エコキュート 集合住宅専用・省施工仕様 コロナ CHP-S30AZ1-12

目的・状況別のおすすめエコキュートメーカー

エコキュートは目的やご家庭の状況によって、適したモデルやメーカーが異なります。

ここでは、目的・状況別におすすめのエコキュートメーカーを紹介します。

• 清潔さを重視する場合
• 入浴時間をより快適に過ごしたい場合
• 節水機能を重視する場合

エコキュートのメーカー選びの参考にしてください。

清潔さを重視する場合

清潔さを最重視するなら、三菱電機のエコキュートがおすすめです。

入浴後の浴槽配管を自動で洗浄する「バブルおそうじ」機能や、清潔なお湯を循環させる「キラリユキープPLUS」機能など、お湯の清潔さを高める機能が充実しています。

浴槽内部の細菌の増殖の抑制や、毎日のメンテナンスの手間の軽減が可能です。

清潔なお湯で入浴時間を快適に過ごしたい方や、掃除の手間をできるだけ省きたい方には、三菱電機のエコキュートがおすすめです。

入浴時間をより快適に過ごしたい場合

入浴時間の快適さを求めるなら、日立の「ナイアガラ出湯」シリーズがおすすめのエコキュートです。

「ナイアガラ出湯」シリーズは、シャワーや浴槽でお湯を同時使用しても、湯量が安定しやすいです。

また、高速湯はり機能や来客時満タン沸き上げ機能、入浴剤対応など、快適な入浴時間を実現する機能が充実しています。

また、多機能なリモコンで、温度調整や湯はり、その他機能の操作も簡単で、使いやすさの点でも「ナイアガラ出湯」シリーズは優れています。

節水機能を重視する場合

節水性能を重視する場合は、コロナの節水モードを搭載したエコキュートがおすすめです。

コロナの「プレミアムエコキュート」モデルは給湯量節水機能が利用でき、使用シーンに合わせて給湯量を柔軟に調節できます。

節水モードを利用すると、年間約7,500円の水道代の節約が期待できます。

エコキュートは省エネ性能が高い給湯器ですが、水道代の節約も希望する場合は、コロナの「プレミアムエコキュート」を選ぶとよいでしょう。

参考：CORONA「節約・快適機能」

エコキュートの交換を依頼できる業者4選

エコキュートの交換・設置は、以下の4種類の業者に依頼できます。

• メーカー
• 家電量販店
• ハウスメーカー
• リフォーム業者

各業者の特徴や利用が適したシーンをみていきましょう。

メーカー

エコキュートの製造メーカーに交換、設置を依頼できます。

純正部品の使用やメーカー独自の長期保証、アフターサービスが充実している点が特徴的です。

しかし、価格は他の業者よりも割高になりやすいことや、対応エリアが限定されている点に注意が必要です。

製品知識とアフターサポートの手厚さを重視する方には、メーカーへの依頼が適しています。

家電量販店

家電量販店にエコキュートの設置を依頼する方法もあります。

特に大手量販店は、エコキュートの取り扱いモデル数も豊富で、ポイント還元や独自の保証サービスを提供している点も魅力的です。

ただし、設置工事は提携する下請け業者がおこなうことが多く、工事の質や対応の品質にばらつきが出る可能性があります。

事前に工事品質や対応の評判の確認も忘れずにおこないましょう。

ハウスメーカー

住宅を建てたハウスメーカーに依頼すると、既存の建物構造や配管設計に最も適したモデルの提案が期待できます。

住宅設計時の図面をもとに効率的な施工が可能となり、施工ミスのリスクも低減されます。

また、他の設備と連携した運用ができるよう調整も可能です。

長期的な住まいのメンテナンスを見据えたうえで、信頼関係のある業者に依頼したい方に適しています。

リフォーム業者

既存住宅にエコキュートを導入する際や、古い機種の入れ替え工事にはリフォーム業者への依頼がおすすめです。

住宅設備全般に精通しており、給湯器の入れ替えにともなう配管工事や、設置スペースの調整にも柔軟に対応できます。

また、複数メーカーのエコキュートを取り扱っている業者が多く、メーカーやモデルを比較検討できる点もメリットです。

地域密着型の業者であれば、見積もりからアフター対応までスピーディーなサポートが期待できます。

エコキュートの交換業者の選び方

エコキュートの交換は、本体の価格だけでなく、施工技術やアフターサポートも含めて業者を選びましょう。

業者選びでは、以下の点を確認してください。

• 取り扱いメーカーの数
• 施工実績の数や内容
• 工事費用
• 保証の有無
• アフターサポートの詳細　など

設置後にトラブルが生じた際も迅速に対応してもらえる業者なら、安心してエコキュートを活用できます。

エコキュートの種類や選び方は以下のページで詳しく解説しているので、参考にご覧ください。

【関連記事】エコキュートの種類は？タンク容量や給湯タイプ・メーカーなどの違いから選び方まで解説

エコキュートを設置する際の3つの注意点

エコキュートを設置する際の注意点は、以下の3点です。

• 人気だけでなく家庭に合ったモデルを選ぶ
• 設置に必要な条件を調べる
• エコキュートの設置場所の環境を整える

各注意点を詳しくみていきましょう。

人気だけでなく家庭に合ったモデルを選ぶ

エコキュートは人気モデルであっても、すべての家庭に最適とは限りません。

家族の人数やお湯の使用頻度によって、適切なタンク容量や機能が異なるため、生活スタイルや重視する要素に合わせたモデルを選ぶことが大切です。

人気機種の性能だけに注目せず、自宅の構造や使用スタイルに適した製品かどうかを重視してエコキュートを選ぶと、モデル選びの失敗を避けられます。

販売店や施工業者に相談しながら、ご家庭に適したモデルを選びましょう。

設置に必要な条件を調べる

エコキュートを設置する際、屋外の設置スペースや電源・給排水の設備条件が必要なため、設置に必要な条件をあらかじめ調べましょう。

エコキュートはガス給湯器と比較すると、広い設置スペースが必要なためです。

狭小地や集合住宅の場合、設置そのものが難しい、あるいは設置可能なモデルが制限される可能性があります。

設置条件を満たしていない場合、追加工事をおこない、トータルの費用が高額になるおそれもあるため、見積もりの際には、設置の可否や工事内容の確認も忘れずにおこないましょう。

エコキュートの設置場所の環境を整える

エコキュートは屋外に設置する機器で、設置場所の環境を整えることも重要です。

ヒートポンプユニットは空気を取り込んで熱を取り出す仕組みのため、吸気口や排気口をふさがないよう設置しなければなりません。

設置後も、ヒートポンプユニットの周囲に物を置かないことや、雑草の除去をこまめにおこない、性能の低下や故障リスクを防ぐ必要があります。

また、寒冷地では凍結防止のための対策や、屋根の落雪による破損防止の措置も必要です。

エコキュートを快適に長く使うために、設置前はもちろん、設置後の環境整備を徹底しましょう。

搭載機能やタンク容量など生活スタイルに合ったエコキュートを選ぼう！

エコキュートの人気メーカーとそれぞれの人気モデルは以下のとおりです。

• ダイキン：フルオート「Aシリーズ」
• 日立：フルオート「ナイアガラ出湯」
• パナソニック：フルオート「JPシリーズ」
• 三菱電機：フルオート「Sシリーズ」
• コロナ：フルオート「集合住宅専用・省施工仕様」

しかし、エコキュートは機能やタンク容量、価格などがモデルごとに異なるため、生活スタイルや重視する機能によって、各家庭に適したモデルを選ぶことが大切です。

ご自宅の給湯器をご家庭に適したエコキュートに交換し、より快適な生活を目指しましょう。