エコキュートをリース利用するメリット・デメリットとは?購入する場合と徹底比較!

「エコキュートをリース契約するメリット・デメリットは?」
「リースと購入、結局どっちがお得なの?」
「審査に落ちてしまったらどうすればいい?」
このような疑問を持っている人は多いでしょう。
たしかにリースの仕組みや審査、購入との違いは気になりますよね。
ながお
この記事では、エコキュートのリース契約の仕組みやメリット・デメリットだけでなく、審査に落ちた場合の具体的な対処法、さらには「購入」と比較してどちらが本当にお得なのかまで徹底解説します。
後悔しない選択をするために、ぜひ最後までご覧ください。
エコキュートのリース契約とは?費用や期間について


エコキュートのリースとは、リース会社からエコキュートの設備を一時的に借りることを意味します。
これは、いわゆる「長期レンタル」の仕組みです。
エコキュートのリース費用は、貯湯タンクのサイズやタイプ(給湯専用・フルオートなど)によって異なりますが、月額4,000〜7,000円程度が相場です。
契約期間は5・8・10・12年のいずれかで、10年が最も一般的。
エコキュートのリース費用をきちんと支払えるか確認するため、導入前には審査がおこなわれます。
エコキュートのリースと購入はどちらがお得?


購入した場合と、主流となる10年のリース契約でかかる費用をシミュレーションしましたのでご覧ください。
| 購入(一括またはローン) | リース(10年契約) | |
| 本体・工事費の総額 | 40〜80万円 | なし(初期費用0円) |
| 10年間のリース料総額 | なし | 60万円(月額5,000円) |
| 給湯省エネ2026事業を活用した場合 ※10万円が適用された場合 |
10万円の補助
△10万円 |
10万円の補助
△10万円 |
| 10年間の実質総額 | 実質30万〜70万円台 | 実質50万円(※別途、終了時に撤去費) |
| 10年目以降の所有権 | あり(その後は0円で使用) | なし(返すか、またお金を払って使用) |
| 合計 | 30~70万円 | 実質50万円(※別途、終了時に撤去費) |
※リース料金は5,000円として計算
機種によって金額が異なるため、実際にどちらがお得かは個別のシミュレーションが必要になるでしょう。
しかしリースの場合は、10年で50万円を払っても手元には何も残らず、その後も使い続けるには「また新しいリース料金」を一生払い続けなければなりません。
目先の数万円の差ではなく、10年後、15年後までの生涯コストで比較すれば、エコキュートは購入したほうが経済的なケースが多いです。
エコキュートをリース利用するメリット3つ


エコキュートをリース利用するメリットとして以下3点があげられます。
- 導入費用をかけずエコキュートを設置できる
- 月額定額で利用できる
- 修理費がかからなくなる
それぞれ詳しく解説するので参考にしてください。
導入費用をかけずエコキュートを設置できる
最大のメリットは、エコキュートを高額な初期費用なしで設置できる点です。
エコキュートの導入費用相場は、40〜80万円です。
これが負担となり、導入が難しい場合もあるでしょう。
しかしリースを利用すれば、月額4,000〜7,000円の程度でエコキュートを使えます。
予算に余裕がない場合、リースは有効な選択肢となるでしょう。
月額定額で利用できる
エコキュートを月額定額で利用できるのもリースのメリットです。
リース業者は、月額定額料金を設定しています。
多くのケースで月額4,000〜7,000円程度の費用で利用できるため、毎月の支払額が明確になり、常に一定の金額で利用できる点には大きな安心感があるでしょう。
このように、家計管理がやりやすくなる点も、リース利用の魅力といえます。
修理費がかからなくなる
修理費がかからなくなるのも大きなメリットです。
リースの場合、契約時に定める保証期間内であれば、リース業者が修理費を負担します。
エコキュートの修理費は、場合によっては20万円以上になることも。
そのような費用がかからなくなるのは、リースの大きなメリットの一つです。
ただし、利用者側に過失があった場合は、保証されず、自身で修理費を支払う必要があるので注意しましょう。
エコキュートをリース利用するデメリット4つ


一方でエコキュートのリースには、以下4つのデメリットがあります。
- 原則として途中解約ができない
- 契約終了時に撤去費用などがかかる
- 補助金制度が利用できなくなる
- 利用できる機種が限定されている
大きなメリットがある一方、かなり大きな懸念点もあります。
それぞれ詳しく解説するので参考にしてください。
原則として途中解約ができない
エコキュートのリースは、一度契約すると途中で解約することは原則できません。 引っ越しや急なリフォームなどの事情があっても、契約期間中は使い続ける責任があります。



どうしても中途解約せざるを得ない場合は、残りの期間のリース料を一括で支払う必要があり、数万円〜数十万円の負担が発生してしまう点は大きなデメリットです。
契約終了時に撤去費用などがかかる
契約終了後には撤去費用がかかる点にも注意しましょう。
リース契約の期間が終われば、エコキュートの設備はリース業者に返却しなければいけません。
その際、契約内容によっては2万円程度の撤去費用がかかる場合があります。
これは契約時に特別な定めがない限り、利用者負担なので注意しましょう。
利用できる機種が限定されている
利用できる機種が限定されている点にも注意が必要です。
エコキュートは、さまざまなメーカーによって製造され、さらにタイプやグレードも細分化しています。
特定のメーカー、特定のグレードのものを使いたいと思っていても、リース業者では取り扱いがないこともあります。
エコキュートの機種にこだわりがあるなら、取り扱いのあるリース業者を探すか、購入に切り替える必要があるでしょう。
ちなみに、交換専門店である「交換パラダイス」であれば、主要メーカーの最新機種から我が家に最適なモデルを自由に選んで購入・交換が可能です。
エコキュートのリース利用の審査基準


エコキュートのリース利用には審査があります。
明確な基準は公開されていませんが、おおむね以下の条件をクリアする必要があります。
- 支払い能力・信用力が足りているか
- 申し込み者が70歳以上など高齢すぎないか
- 安定した職業についているか
- 敷地内にエコキュートを設置できるか
審査に不安がある場合は、家族を契約者に変更したり、設置スペースを整理したりする対策が有効です。
ただし、収入や信用情報など即時の改善が難しい項目もあり、審査通過が困難な場合は、無理にリース契約を検討せず、導入方法自体を再考することをおすすめします。
エコキュートのリース審査に落ちた場合の対処法


万が一、エコキュートのリースの審査に落ちてしまっても、導入を諦める必要はありません。
以下の4つの方法で対処が可能です。
- 安定した収入のある家族の名義で改めて申し込む
- 連帯保証人をつける
- 収支計画を見直す
- リース契約ではなく、購入に切り替える
順にみていきましょう。
安定した収入のある家族の名義で改めて申し込む
本人名義での審査が難しくても、同居している子供や、正社員・公務員として働いている親族の名義で改めて申し込みをすることで、審査を通過できるケースがあります。
リース契約は「誰が毎月の料金を支払う能力があるか」が重視されるため、世帯の中で最も収入が安定している人を契約者に選ぶのが有効な対策です。
連帯保証人をつける
自営業、パート、主婦など、申し込み者本人の収入や雇用形態に不安がある場合、安定した収入を持つ親族を「連帯保証人」として設定することで、リース会社の信用を得て再審査を通す方法です。
万が一のときに代わりに支払ってくれる保証人がいることで、審査のハードルはぐっと下がります。
収支計画を見直す
他社からの借り入れ(自動車ローンやキャッシングなど)が多い場合や、クレジットカード・スマホ代の未払いがある場合は、まずそれらを清算して家計の収支計画をきれいに整えましょう。
ただし、過去に大きな滞納履歴(ブラックリスト)がある場合は、情報が消えるまでに5年ほどかかるため、直ちに対応するのは困難な場合もあります。
リース契約ではなく、購入に切り替える
審査に落ちたことをきっかけに、多くの人が選んでいる最も現実的で賢い解決策が「購入」への切り替えです。
「購入するお金がないからリースを考えたのに…」と思われるかもしれませんが、実は購入であれば、リースよりも審査が柔軟な「低金利の分割ローン」が利用できる販売店が多いです。
さらに、次に解説する通り「購入したほうが結果的に安く済む」ため、無理に審査の厳しいリースにこだわる必要はありません。
エコキュートのリースに関するよくある質問
エコキュートのリース契約に関して寄せられるよくある質問を3つ紹介します。
- リース期間中に故障したらすべて無料ですか?
- リース期間が終わったら自分のものになりますか?
- 途中で一括で買い取ることはできますか?
順にみていきましょう。
Q1.リース期間中に故障したらすべて無料ですか?
自然故障は無償ですが、災害や不注意による故障は自己負担になります。
購入の場合でも販売店の長期10年保証をつければ修理費リスクは変わりません。
Q2.リース期間が終わったら自分のものになりますか?
原則、なりません。
撤去して返却するか、またお金を払って再契約になります。
Q3.途中で一括で買い取ることはできますか?
可能です。
しかし、残りのリース料を一括清算することになるため、最初から購入するより割高になってしまいます。
まとめ:エコキュートはリースより購入がおすすめ!
この記事では、エコキュートのリースに関して解説しました。
リースは初期費用を抑えられ修理費の負担も基本的に不要ですが、違約金や機種制限等の注意点もあり、長期的には購入の方がお得な場合もあります。
エコキュートの導入をご検討中の方や、リースと購入で迷われている方は、ぜひ「交換パラダイス」にご相談ください。
それぞれのメリット・デメリットを比較し、お客様のライフスタイルやご予算に最適な選択をご提案いたします。
「お湯が突然出なくなった!」「エラーが頻繁に出る!」など、エコキュートに関するお悩みは交換パラダイスへご相談ください。 エコキュートの買い替えに対する悩みはさまざまで、どう対処したらいいのかわからないことも多いですよね。 交換パラダイスはこれまで、約1,700件以上のエコキュートに関するお悩みを解決してきた実績を持ち、Googleの口コミではありがたいことに★5つの高評価を数多くいただいております。 さまざまなお悩みに最適な提案をいたしますので、エコキュートについてお困りの場合には、ぜひ一度ご相談ください。 ※給湯省エネ事業2026年度については こちらからエコキュートのご購入をご検討なら交換パラダイスにお任せください!


※1 ※2 ※3 注意事項はこちら
※1 経済産業省の給湯省エネ事業2026の補助金対象のエコキュート(以下EQ)への交換における補助額であり、電気温水器からEQの交換の場合最大12万円支給されます。EQからEQの場合は最大10万円となります。また行政・自治体の判断で補助金が打ち切りになる等、給付が確約するわけではございませんので、あらかじめご了承ください。
※運搬費用や部材代、基礎工事などが必要な場合は別途費用が発生する場合がございます。 ※他業者の運営するサイトの中には保証〇年と記載している場合でも、そもそも無料でないケースや商品のメーカー保証のみで工事保証が含まれてない場合がございます。そのような業者にはお気を付けください。無償保証規約はこちらから。なお、店舗やオフィスは無償保証の対象外となります。 ※工事日確定後、キャンセルされる場合は工事日の1週間前までにご連絡をください。1週間以内のキャンセルの場合はキャンセル料が50%発生いたします。 ※最新の本体価格は本記載の金額と異なる場合がございます。
※2 商品保証10年:16,500円 付帯可能となります。工事保証10年間無料付帯となります。
※3【定期点検プランについて】
当社で製品をご購入いただいたお客様を対象に、以下の新プランで定期点検を承ります。 点検は「施工3か月後に1回」実施し、その後は工事日を起算日として「年1回目安」で訪問点検を行います。
■定期点検パック(訪問点検/年1回目安)
・1年(計2回):33,000円(税込)
・5年(計6回):77,000円(税込)
・10年(計11回):121,000円(税込)
■スポット点検(希望時):16,500円/回(税込)
※本プラン改定前にご契約いただいたお客様につきましては、従来の点検内容・価格のまま(変更なし)となります。 購入した製品の製品不備確認(リコールだった場合メーカーへ打診協議をお客様の代わりに行います)や施工不備による部分修理などを全て無償で行います。 蓄電池や太陽光パネルを設置している場合、それらの点検・簡易修理も無償で承ります。その他住宅関連の点検も希望される場合は、点検のご連絡の際にお伝えいただければ無償で点検対応いたします。 なお、一部エリアは対象外となります。詳しくはスタッフまでお尋ねください。












