エコキュートが凍結したらどうする?今すぐできる対処法と凍結防止のポイントを解説

冬場のエコキュートの凍結は、お湯が出なくなるだけでなく、配管破損や本体故障につながるリスクがある厄介なトラブルです。
特に寒冷地や、急に冷え込む地域では「いきなりお湯が出ない…」という状況になりかねません。
とはいえ、正しい対処法と予防策さえ知っていれば、多くのトラブルは回避できます。
この記事では、主に下記の4点を解説します。
- すでにエコキュートが凍結してしまったときの対処法
- そもそもなぜ凍結するのかという原因
- 今日からできる具体的な凍結予防策
- メーカー別(ダイキン・日立・パナソニック・三菱電機・コロナ)の対策の特徴
「今まさに凍結して困っている方」も、「真冬に備えて不安を解消したい方」も、ぜひ参考にしてください。
エコキュートが凍結したときの対処法

まずは「もう凍ってしまった」ケースからみていきます。
エコキュートが凍結したときは、あわてて操作したり、無理な解凍を試みたりすると、配管破損や機器故障の原因になります。落ち着いて次のステップを確認しましょう。
エラーコードを確認して原因を特定する
エコキュートに異常が起きると、室内リモコンにエラーコードが表示されます。
凍結の場合も、配管内の流量低下などが原因でエラー表示に切り替わるケースが多いです。
- まずはリモコンのエラーコードを確認する
- 取扱説明書やメーカーサイトでコードの意味をチェックする
- エラー内容が「水量不足」「循環異常」などの場合、凍結や配管詰まりの可能性が高い
ながおエラーコードは、あとからメーカーや業者に相談するときの重要な手がかりになるため、メモしておくと安心です。
各メーカーごとの詳しいエラー内容は、下記の関連記事を参考にしてください。
【関連記事】ダイキン エラーコード
【関連記事】日立 エラーコード
【関連記事】パナソニック エラーコード
【関連記事】三菱電機 エラーコード
【関連記事】コロナ エラーコード
気温が上がり自然に解凍するのを待つ
もっとも安全な対処法は、気温が上がり自然に氷が解けるのを待つ方法です。
- 日中に気温が上がる予報が出ているか確認する
- 給湯側の蛇口を少しだけ開けておき、水が出てきたタイミングで凍結解除を確認する
無理に配管を叩いたり、ドライヤーを至近距離で当てたりすると、配管や部材を傷める場合があります。
まずは「自然解凍で様子を見る」が基本と考えましょう。
急ぐときには配管部分にぬるま湯をかける
どうしても急いで解凍したい場合は、40度前後のぬるま湯を使う方法があります。
- バケツや洗面器にぬるま湯を用意する
- 凍結していると思われる配管にタオルを巻く
- タオルの上から、少しずつぬるま湯をかけて温める
このときのポイントは、以下の3点です。
- 熱湯は厳禁(温度差で配管が割れるおそれがあります)
- 一カ所にお湯を集中させず、ゆっくり全体を温める
- 電気部品やリモコン配線には絶対に水をかけない
凍結が解けて水やお湯が出始めたら、しばらく流して、異音や水漏れがないかもチェックしましょう。
凍結によるトラブルが解決しない場合には専門業者かメーカーへ連絡する
自然解凍やぬるま湯での対処を試しても、
- まったく水が出ない
- 配管から水漏れがある
- エラーコードが消えない
といった場合は、凍結によって配管や機器が損傷している可能性があります。
そのまま使い続けるとトラブルが拡大するおそれがあるため、以下の流れで対応しましょう。
- エコキュートのメーカーに相談する
- メーカー指定の修理業者や、実績のある専門業者に点検・修理を依頼する
- 修理か交換か、事前に見積もりを確認して判断する
凍結が原因で本体交換となるケースもあるため、交換費用の目安は別記事も参考にしてください。
【関連記事】エコキュートの交換費用は?買い替え時期やメリット・補助金活用について徹底解説!
そもそもエコキュートが凍結する原因とは?何度から注意すべき?


エコキュートの凍結は、外気温が0度を下回るような冷え込みが続いたときに起こりやすくなります。
配管や貯湯タンクのまわりが冷やされ、配管内の水が氷になってしまうと、給湯が止まったり配管が膨張して破損したりします。
特に以下のような条件では、凍結のリスクが高まるため注意しましょう。
| 風がよく当たる場所 | 冷たい風が直接当たることで、配管の温度が急激に下がりやすくなるため |
| 日陰になる場所 | 日中の太陽光が当たらず、気温が低い状態が続くため |
| 地面に近い場所 | 地面からの冷気が伝わりやすく、配管内の温度が下がり凍結のリスクが高まるため |
| 長時間の低温 | 気温が低い状態が長時間続くことで、配管内の水が徐々に冷却され、凍結に至りやすくなるため |
| 配管の断熱不足 | 配管の断熱が不十分だと、外気温の影響を受けやすくなり、配管内の水が凍結しやすくなるため |
エコキュートを設置する際には、できるだけ風の影響を受けにくく、日当たりのいい場所を選ぶことが大切です。



お住まいの地域が寒冷地であれば、寒冷地仕様のエコキュートを選ぶことも凍結防止の対策として有効です。
今すぐできる予防策でエコキュートの凍結を防ごう


エコキュートの凍結は、早めの対策で大幅にリスクを減らせます。
ここからは、今日からでも実践できる簡単な予防策をいくつか紹介します。
今からお伝えする対策を組み合わせて、冬場の凍結トラブルを未然に防ぎ、安心してお湯を使用できる環境を整えましょう。
残り湯を有効活用する
エコキュートの凍結防止策として、残り湯を有効活用する方法があります。
浴槽に残ったお湯は、配管内の水温が0度以下になるのを防ぐ効果があります。
【完全に排水しない】
入浴後、浴槽の水を完全に排水するのではなく、10cm程度の高さを残しておきましょう。
この残り湯が、配管内の温度低下を緩やかにしてくれます。
【追い焚き機能の利用】
エコキュートに追い焚き機能がある場合は、入浴後も浴槽の水を少し温めておくことで、さらに凍結防止効果を高められます。
ただし、残り湯は雑菌が繁殖しやすい側面もあります。
残り湯を使用する場合は、衛生面に注意し、長時間の放置は避けるようにしましょう。
浴槽に水を張る(注意点あり)
浴槽に水を張っておくことも、エコキュートの凍結防止に役立つでしょう。
浴槽の水が、配管内の水温を安定させ、凍結を防ぐ役割を果たします。
【水位を保つ】
浴槽の半分程度まで水を張っておくと、より効果的です。
【風呂ふたの使用】
水を張った状態で風呂にふたをすると、保温効果を高められます。
注意点としては、浴槽に水を張る分、水道代がかかる点です。
また、小さいお子さんがいる家庭では溺水の危険性があるため、注意が必要です。
各家庭の状況に応じて、適切な水位を保ち、使用しない際は風呂ふたをしっかり閉めるなど、安全面に配慮して対策しましょう。
凍結防止カバーやヒーターバンドを使う
エコキュートの配管や本体を直接的に保護する方法として、凍結防止カバーやヒーターバンドを利用する方法があります。
【凍結防止カバー】


エコキュートの配管やヒートポンプユニット全体を覆うカバーの設置で、外気温の影響を軽減し凍結を防げます。
特に、風の強い場所や日陰になる場所に設置している場合は有効です。
【ヒーターバンド】
配管にヒーターバンドを巻き付けることで、配管内の水を温め、凍結を防ぎます。
特に、露出している配管部分の凍結防止に効果的です。



自宅のエコキュートの機種や設置状況に合わせて適切なものを選びましょう。
ヒーターバンドを使用する際には、電気代がかかる点も考慮しておきましょう。
凍結が多い地域は寒冷地仕様のエコキュートを選ぶ
寒冷地にお住まいの場合は、最初から寒冷地仕様のエコキュートを選ぶことが重要です。
通常のエコキュートは、主に内陸部での利用を想定して設計されており、外気温が低くなると、お湯を沸かす能力が低下する傾向があります。
特に、外気温が-10度を下回るような厳しい寒さになると、その性能を十分に発揮できません。
一方、寒冷地仕様に開発されたエコキュートは、より過酷な環境下でも安定した性能を発揮できるように設計されています。
外気温が-20度から-25度程度まで下がる地域でも、問題なくお湯を沸かすことが可能です。


【出典】ダイキン工業株式会社「寒冷地仕様|エコキュート」
寒冷地仕様のエコキュートは、凍結防止機能が強化されており、配管や貯湯タンク、ヒートポンプユニットの断熱性能が高く設計されています。
【自動凍結防止機能】
寒冷地仕様のエコキュートには、気温が一定以下になると自動的に配管内の水を循環させたり、ヒーターを作動させたりする機能が搭載されています。
凍結のリスクを大幅に軽減できるでしょう。
【高断熱設計】
寒冷地仕様のエコキュートは、本体や配管の断熱性能が高く設計されており、外気温の影響を受けにくくなっています。
もし現在お使いのエコキュートが寒冷地仕様でない場合は、買い替えも視野に入れるといいでしょう。
ただし、最低気温が-25度を下回るような極寒地域での使用は推奨されていません。
また、最低気温が-20度を下回る地域では、貯湯ユニットを屋内に設置するなどの特別な対策が必要になるでしょう。
【メーカー別】エコキュートの凍結防止対策


エコキュートの凍結防止対策は、メーカーや機種によって異なる場合があります。
ここでは、メーカーごとのエコキュートに関して、それぞれの凍結防止対策の特徴と注意点を説明します。
- ダイキン
- 日立
- パナソニック
- 三菱電機
- コロナ
エコキュートのメーカーに合わせて、適切な対策をおこないましょう。
ダイキンエコキュートの場合
ダイキンのエコキュートを使用した場合の凍結防止対策は次のとおりです。
【配管凍結のリスク】
気温が0度以下になると、配管が凍結して破損する可能性があります。
この際、リモコンにエラーコードが表示される場合もあります。
凍結の恐れがある時には、必ず凍結防止対策をおこなってください。
【凍結防止の具体的な方法】
1.漏電遮断器をオンにする
漏電遮断器を「オン」にすると、屋外の気温が低い場合でも、ヒートポンプや風呂配管の凍結を防止するためにポンプが自動で作動します。
2.蛇口を開ける
リモコンで給湯温度を確認した後、お湯側の蛇口を開け、1分間に約200ml程度の水が出る状態に調整します。
配管内の水が動き、凍結しにくくなるでしょう。
【風呂の水量を確保する】
水は循環口の上から10cm以上の高さに保ってください。
循環配管の凍結を防ぐことができます。
【降雪対応ファンの設定】
リモコンのメニュー画面から「降雪対応ファン設定」を選択し「入り」に設定してください。
室外ユニットが降雪時の環境に対応する動作を開始します。
【停電時の注意点】
停電中は、お湯の温度調整ができません。
低温や高温のお湯が出ることがあるため、やけどに十分注意してください。
また、停電復旧後はリモコンの時刻設定が正しいか確認しましょう。
【断水時の対策】
断水時には以下の対応をおこなってください。
- 給水止水栓を閉じる
- 蛇口を開け、出てくるお湯の温度が安定するまで確認
- 断水終了後、水やお湯に汚れがないことを確認してから給水止水栓を再び開ける
【非常用水としての使用方法】
エコキュートのタンク内の水を非常用水として使用する場合は、以下の手順をおこないます。
- 市販のホースを非常用取水栓(タンク内の水を取り出す専用口)に接続
- 取水栓を操作して水を取り出す
- 使用後はホースを外し、販売店に再設定を依頼
【参考】ダイキン工業公式「エコキュート取扱説明動画【こんなときは(凍結防止処置など)】」
以上がダイキンエコキュートの凍結防止対策の主なポイントです。
対策を確実に実施し、機器の故障を防ぎましょう。
日立エコキュートの場合
日立からは、エコキュートの凍結防止対策が3つ公開されています。
| 対策項目 | 内容 |
| 配管・循環ポンプの凍結防止策 | ・浴槽のお湯を、循環アダプター上端より約5cm以上残しておく ・外気温が0度以下になると、浴槽のお湯を使い自動で「凍結防止運転」が開始される(浴槽にお湯がない場合、循環ポンプは運転するが、配管の凍結防止はできないため注意) |
| 給水配管・給湯配管の凍結防止策 | ・給湯温度を「低温」に設定し、混合水栓を少し開けてわずかに水を流す(目安は1分間に約200cc:コップ1杯分) |
| 配管全体の凍結防止策 | ・凍結防止ヒーターがある場合は、すべてのプラグをコンセントに差し込む ・凍結しない季節には、ヒーターのプラグをコンセントから抜いて節電 |
【その他の凍結防止対策】
- 配管が凍結した場合は、タンク専用止水栓を閉じて、販売店または工事店へ連絡する
- しばらくの間留守にする場合は、販売店または工事店に水抜き作業を依頼する(説明書通りの水抜きでは配管内に水が残り、凍結や部品故障の可能性がある)
- 蛇口やシャワーで浴槽に水をためた場合は「さし水」をおこない、配管内の空気を浴槽へ出す
(蛇口やシャワーで水をためると配管内に空気が残り、ポンプが正常に動作せず凍結防止に支障をきたす) - 給水配管・給湯配管の凍結防止をおこなう際は、どこか1カ所の混合水栓から水を出す
(どこか1カ所の混合水栓から水を出すだけで給水・給湯配管の凍結を防止可能)
また、リモコンの「凍結防止中」の表示は、凍結防止運転が作動していることを表しています。



【リモコンの「凍結防止中」の表示に関して】
- 「凍結防止中」の表示が出ている時にお湯はりしても問題ない
- 「凍結防止中」の表示が出ている時に残り湯を排水してはいけない
最後に、浴槽に水が残っているのに「配管凍結のおそれがあります。凍結防止のため浴槽に水を入れますか」と表示が出ることがあります。
理由としては、蛇口やシャワーで浴槽に湯水をためた場合、配管内に空気が残るためです。
リモコンの画面に表示される説明にしたがって浴槽に水を入れることで、配管内の空気を浴槽へ排出できます。
【参考】日立の家電品「凍結防止について教えてください。」
以上が日立エコキュートの凍結防止対策の主なポイントです。
対策を確実におこない、お使いのエコキュートを寒さから守りましょう。
パナソニックエコキュートの場合
パナソニックから発表されている、エコキュートの凍結防止対策は次のとおりです。
【蛇口の凍結防止対策】
- 台所リモコンで給湯温度を「水」または「32度」に設定(温度設定はリモコンの下矢印ボタンを使って調整)
- お湯側の蛇口を少し開け、1分間に約200cc(コップ1杯分)ほど水が流れる状態にする(凍結を防ぐため配管内の水が動く)
【風呂配管の凍結防止対策】
- 浴槽の水を循環口上部から10cm以上張った状態に保つ
- 外気温が低くなると、浴槽の水を循環させて自動的に凍結防止運転が開始する
浴室リモコンには「凍結予防のため、お風呂のポンプを動かしています」と表示されます。
これは配管内の水を循環させ、凍結を防いでいることを意味しています。
【凍結予防のタイミング】
凍結防止対策は、外気温が0度以下になる前日から実施すると、凍結を効果的に防げます。
【凍結してしまった場合の対応】
- 給水・給湯配管が凍結した場合
気温が上昇し、凍結が解消するのを待ちましょう。
お湯の蛇口を少し開けた状態にしておくと、凍結が解けた際にスムーズに水が流れ出します。
- 風呂の配管が凍結した場合
気温が上がり、凍結が解消するのを待ちます。
その後、再度操作をおこないましょう。
【予防のポイント】
蛇口を少し開けて水を流し続けることで、配管内の水が凍るのを防ぎましょう。
また、浴槽の水量確保浴槽に水を残しておくと、風呂配管の凍結防止運転が自動でおこなわれます。
【注意事項】
配管が凍結すると、給湯タンクにお湯が沸いていてもお湯を出せず、リモコンにエラー(U22)が表示される場合があります。
【参考】Channel Panasonic – Official「エコキュート:冬場の凍結予防方法について」
以上が、パナソニックエコキュートの凍結防止対策です。
凍結トラブルを未然に防ぎ、冬でも安心してエコキュートを使用しましょう。
三菱電機エコキュートの場合
三菱電機のエコキュートを使用した場合の凍結防止対策は次のとおりです。
【凍結防止ヒーターの活用】
- 凍結防止ヒーターが設置されている場合は、必ずコンセントにプラグを差し込む
凍結の恐れがない季節には、ヒーターのプラグを抜いて節電を心がけましょう。
【蛇口の凍結防止対策】
- 夜間、お湯を使用しなくなったらリモコンで給湯温度を「水」に設定
- 給湯栓を少し開き、糸を引く程度(1分間に約200mL)の水を流しておく
翌朝、使用する際には給湯栓を閉じてください。
【風呂配管の凍結防止対策】
- 入浴後、浴槽のお湯を排水せずに残しておく
- 浴槽に残す湯量の目安は、浴槽アダプター中心から10cm以上



【凍結の解消方法】
凍結が発生した場合は、気温が上がるのを待ち、自然に解凍されるまで待ちましょう。
配管が復旧しない場合は、給水配管専用止水栓を閉じ、販売店または工事店へ連絡します。
【長期不在時の水抜き】
- 1カ月以上エコキュートを使用しない場合は、配管の水抜きをする
- 寒冷地や外気温が0度未満の場合は、タンクの水を抜かずに電源を入れたままにする
【その他の注意事項】
凍結防止運転中は浴槽アダプターから水が出る場合がありますが、正常な動作です。
冬期はヒートポンプユニットの運転音が大きくなることがありますが、異常ではありません。
凍結防止対策で、三菱電機エコキュートを安全かつ快適に使用できます。
寒冷地や寒波の予報がある場合は、特に注意して準備しましょう。
【参考】三菱エコキュート「冬期に多いお問い合わせ(凍結などに備えて)」
コロナエコキュートの場合
コロナのエコキュートを使用した場合の凍結防止対策は次のとおりです。
【基本的な注意点】
エコキュートの電源は切らずに使用しましょう。
エコキュート本体は、気温が低下すると内部の凍結を予防する機能が自動で働きます。
しかし、電源がオフになっていると、この機能が作動しなくなるため、注意が必要です。
具体的には、ブレーカーをオフにしたり、電源プラグを抜いたりしないようにしてください。
電源を入れたままの状態を維持することで、凍結防止機能が正しく作動します。
【通常時の凍結防止対策】
浴槽の循環口より10cm以上水を残しましょう。
配管内の水が凍結して膨張するのを防ぐために、水を張った状態にしてください。
【厳寒時の凍結防止対策】
通水による凍結予防をおこないます。
サーモ付混合水栓またはシングルレバー混合水栓の場合、レバーを最高温度側に設定します。
水を流し続ける給湯側を少し開き、1分間に約400cc(太さ5mm程度の水流)を出し続けてください。
また、浴槽の水量を確保するため、浴槽の循環口より10cm以上の水を残しておきましょう。
【凍結してしまった場合の対処法】
気温が上昇して自然に解凍されるまで待ちましょう。
解凍後、給湯栓から水が出るようになったら、機器や配管に水漏れがないことを確認します。
【取扱説明書の確認】
機種によって凍結防止方法が異なる場合があります。
詳しい操作方法は取扱説明書を確認しましょう。
取扱説明書がない場合は、コロナの公式Webサイトからダウンロードできます。
【参考】株式会社コロナ「給湯機器の凍結について」
凍結防止対策を実施して、コロナエコキュートを冬でも安全かつ快適に使用しましょう。
【まとめ】万全な凍結対策で冬を安心して乗り切ろう!


エコキュートの凍結トラブルは、冬場の生活に大きな支障をきたしますが、原因と対策を抑えておけば、不安なく寒い冬を迎えられます。
最後に、これまでのポイントを整理します。
もし凍結してしまったときの対応策は、下記のとおりです。
- エラーコードを確認する
- 自然解凍を待つ
- どうしても急ぐならぬるま湯で温める
- 解決しない場合は専門業者やメーカーに相談する
凍結防止策として必要なことは、下記の4点です。
- 外気温が0度を下回る前から、早めに凍結対策をスタートする
- 残り湯や浴槽の水張りで、風呂配管の凍結を予防する
- 凍結防止カバーやヒーターバンドで、露出配管を保護する
- 寒冷地では、寒冷地仕様のエコキュートを選ぶと安心感が高まる
これらを意識すれば「エコキュート 凍結」のリスクを大きく減らせます。
日頃から天気予報をチェックしつつ、できる対策を少しずつ積み重ねていきましょう。
「お湯が突然出なくなった!」「エラーが頻繁に出る!」など、エコキュートに関するお悩みは交換パラダイスへご相談ください。 エコキュートの買い替えに対する悩みはさまざまで、どう対処したらいいのかわからないことも多いですよね。 交換パラダイスはこれまで、約1,700件以上のエコキュートに関するお悩みを解決してきた実績を持ち、Googleの口コミではありがたいことに★5つの高評価を数多くいただいております。 さまざまなお悩みに最適な提案をいたしますので、エコキュートについてお困りの場合には、ぜひ一度ご相談ください。 ※1 経済産業省の給湯省エネ事業2025の補助金対象のエコキュート(以下EQ)への交換における補助額であり、電気温水器からEQの交換の場合最大17万円支給されます。 EQからEQの場合は最大13万円となります。 当社はお客様の代わりに申請書類作成のサポートを行いますが、申請者はあくまでお客様自身となります。 また行政・自治体の判断で補助金が打ち切りになる等、給付が確約するわけではございませんので、あらかじめご承知おきください。 ※2 実質無料キャンペーン含む。無償保証規約はこちらから。 ※3 10年間毎年1回点検について… 当社で製品を購入していただいたお客様限定で、ご契約時に定期点検(別途有料:49,500円(税込))をお申し込みいただいた場合に限ります。 施工後10年間にわたり、毎年1回(初年度は3か月後、1年後の2回)、合計11回にわたり弊社が設置した給湯器に不具合がないかを無償で点検いたします。 購入した製品の製品不備確認(リコールだった場合メーカーへ打診協議をお客様の代わりに行います)や施工不備による部分修理などを全て無償で行います。 蓄電池や太陽光パネルを設置している場合、それらの点検・簡易修理も無償で承ります。 その他住宅関連の点検も希望される場合は、点検のご連絡の際にお伝えいただければ無償で点検対応いたします。 なお、一部エリアは対象外となります。詳しくはスタッフまでお尋ねください。エコキュートのご購入をご検討なら交換パラダイスにお任せください!


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