コロナ(CORONA)のエコキュートの特徴は?製品ごとの機能や選び方を解説

「コロナのエコキュートの特徴は?」「コロナのエコキュートにはどのような機能がある?」など、疑問に思っていませんか。
コロナのエコキュートは、高効率な給湯や低騒音設計、凍結予防機能などが特徴的です。
この記事では、コロナのエコキュートの特徴や評判を紹介します。
コロナのエコキュートの選び方や費用相場も解説するので、エコキュートの設置や交換を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
コロナのエコキュートの特徴
コロナのエコキュートの特徴は次のとおりです。
- 自動配管洗浄機能
- 低騒音設計
- 人感センサー・水位センサーでの入浴サポート
- ES制御
- スマートフォン連携
- 4つの運転モード
各特徴の詳細を解説します。
自動配管洗浄機能
ふろ配管の自動洗浄がコロナのエコキュートには搭載されており、入浴後に浴槽の栓を抜くと自動的にエコキュートがふろ配管を掃除します。
特別な操作を必要としないため、手間をかけずにふろ配管をきれいな状態に保てます。
また、より清潔な状態を目指す際は、専用洗浄剤「クリーンエース」の使用がおすすめです。
自動配管洗浄機能は設定の変更でオンとオフを切り替えられるので、必要に応じて使い分けられます。
簡単に清潔な状態を保てる点が、コロナのエコキュートの特徴です。
低騒音設計
コロナのエコキュートは低騒音設計で、運転音は図書館内の静けさに匹敵します。
給湯器の騒音が大きくなりがちな冬期でも、図書館内より少し大きい運転音に留められるため、夜間の騒音や近所迷惑が気になる方にもコロナのエコキュートは適しています。
ただし、設置する場所や環境によって、運転音が反響して騒音が大きくなるケースがあります。
エコキュートの運転音を抑えたい場合は、設置するエコキュートのモデル選びに加えて設置場所の考慮が大切です。
人感センサー・水位センサーでの入浴サポート
人感センサーや水位センサーでの入浴サポート機能が、コロナのエコキュートで利用できます。
浴室の以下の状況を人感センサー・水位センサーが検知し、台所リモコンから確認可能です。
- 浴室への入室
- 浴槽からの出入り
- 浴室からの退室
長時間浴槽に浸かったままや、退室しない状態が続くなどの場合に、異常を検知して確認できます。
子どもや高齢のご家族の入浴時に、台所から状況を把握できて安心です。
ES制御
コロナのエコキュートは、ES制御と呼ばれる効率よく給湯する技術を導入しています。
高効率スクロールコンプレッサーで効率よくお湯をつくるほか、お湯が冷めにくい材質や技術を使用して効率よくお湯をため、省エネ給湯回路を活用した無駄のないお湯の使用で、水道光熱費を抑える効果が期待できます。
特に、低温から高温までの7つの温度センサーを活用した細かい温度管理は、コロナ独自の機能です。
スマートフォン連携
コロナのエコキュートは、スマートフォンとの連携機能も便利です。
「コロナ快適ホームアプリ」を提供しており、以下の機能を利用できます。
- 自動湯はり
- 自動保温の一時停止
- タンク湯増し
- 休止設定
- ふろ洗浄
台所リモコンだけでなく、スマートフォンからも操作でき、帰宅前に湯はりをしたり、来客時に湯増ししたりと便利です。
過去のお湯の使用量や現在使用可能な湯量の確認など、多彩な便利機能を利用可能です。
4つの運転モード
コロナのエコキュートには、次の4つの運転モードが搭載されています。
- 使い切り:夜間だけお湯を沸きあげる運転モード
- おまかせ省エネ:湯量控えめの省エネモード
- おまかせ:「おまかせ省エネ」より湯量を多く沸かすモード
- 満タン:タンクが常に満タンになるように湯量を設定するモード
ご家庭のお湯の使い方に応じた運転モードを選ぶと、エコキュートのお湯を効率よく使用できます。
普段は使い切りやおまかせ省エネで湯量を抑えつつ、来客時をはじめ使用するお湯の量が増える場合は、満タンモードに切り替えるなどの使い分けがおすすめです。
コロナのエコキュート製品ごとの機能
コロナのエコキュートは、以下のモデルごとに利用できる機能が異なります。
- プレミアムエコキュート
- ハイグレードタイプ
- 薄型タイプ
- 省スペース・スリムタイプ
- スタンダードタイプ
- エコキュートライト
- 集合住宅向け
- マイクロバブルユニット内蔵
製品ごとに利用できる機能を紹介します。
プレミアムエコキュート
プレミアムエコキュートは、コロナのエコキュートの機能をすべて搭載したモデルです。
プレミアムエコキュートで利用できる機能は、次のとおりです。
- 自動湯はり
- 追い焚き
- 省エネ保温
- 給湯量節水
- 高圧力パワフル給湯(最高使用圧力260kPa)
特にプレミアムエコキュートは給湯量節水機能を使用できるモデルで、使用シーンに合わせて給湯量を「大・中・小」の3段階で調整できます。
多機能で快適性を特に重視する方には、プレミアムエコキュートがおすすめです。
ハイグレードタイプ
ハイグレードタイプは豊富な便利機能を搭載しつつ、プレミアムエコキュートよりもリーズナブルなモデルです。
- 自動湯はり
- 追い焚き
- 省エネ保温
- 高圧力パワフル給湯(最高使用圧力260kPa)
給湯量節水には対応していないものの、コロナのエコキュートの機能の多くを搭載しています。
高圧力パワフル給湯に対応したハイグレードタイプは、給湯水圧のストレスを感じにくいです。
豊富な機能を搭載しつつリーズナブルなエコキュートを希望する方には、ハイグレードタイプをおすすめします。
薄型タイプ
薄型タイプは豊富な機能を搭載しつつ、スリムサイズで狭いスペースにも設置できるモデルです。
奥行き45cmの省スペース設計で、密集した住宅街での設置に向いています。
利用できる機能は以下のとおりです。
- 自動湯はり
- 追い焚き
- 省エネ保温
- 高圧力パワフル給湯(最高使用圧力260kPa)
エコキュートの設置スペースが狭い場合は、薄型タイプがおすすめです。
省スペース・スリムタイプ
省スペース・スリムタイプは、貯湯ユニットの設置面積が従来のモデルの約83%に削減されており、狭いスペースにもスッキリ設置できます。
従来の給湯器からエコキュートに交換する際、スペースの問題が生じることが多いですが、省スペース・スリムタイプなら高機能なエコキュートでも設置しやすいでしょう。
スタンダードタイプ
スタンダードタイプは、自動湯はりやさし湯などの基本的な機能を搭載したベーシックなモデルです。
利用できる機能はプレミアムやハイグレードのモデルと比較すると限られますが、リーズナブルかつ湯はりを自動でできるエコキュートならスタンダードタイプが適しています。
また、追い焚き機能を利用する予定がない方や機能が多いと使いこなせないなどの不安がある方にも、シンプルなスタンダードタイプがおすすめです。
エコキュートライト
エコキュートライトは、1人から2人向けの貯湯量でコンパクトかつスリムなエコキュートです。
サイズが小さいため、設置スペースが狭い場合でも設置が可能です。
自動湯はりだけでなく、追い焚きや自動足し湯にも対応しています。
一人暮らしやカップル、夫婦など少人数世帯でフルオートタイプのエコキュートを設置したい場合は、エコキュートライトがおすすめです。
集合住宅向け
集合住宅向けは貯湯ユニットの幅60cm、奥行61cmのスリム設計で、マンションやアパートなどへの設置に適したモデルです。
エマージェンシーストップ機能がついており、万が一の水漏れの際、給水をストップします。
コンパクトかつ豊富な機能を利用できるフルオートタイプのエコキュートを、集合住宅に設置する場合におすすめです。
マイクロバブルユニット内蔵
マイクロバブルユニット内蔵モデルは、微細なマイクロバブルをお湯とともに放出できるモデルです。
マイクロバブルは保温効果が高く、湯冷めしにくいため入浴後を快適に過ごせます。
さらに肌水分量を増やす保湿効果も確認されています。
肌の乾燥も抑えられるため、入浴後のスキンケアを慌てておこなう必要がなく、お風呂上がりの時間をゆったりと過ごせます。
入浴中、入浴後をより快適にしたい方には、マイクロバブルユニット内蔵モデルがおすすめです。
コロナのエコキュートの選び方
コロナのエコキュートを選ぶ際、以下の項目を押さえるとご家庭にあったモデルを選びやすいです。
- タンク容量・形状
- 給湯タイプ
- 給湯圧
- 寒冷地や塩害地への対応
特に、タンク容量が小さすぎるとお湯切れが起こりやすく不便です。
タンク容量を基準に、エコキュートに求める機能や性能を確認してエコキュートを選ぶと失敗しにくいです。
より詳しいエコキュートの種類や選び方は、こちらのページを参考にしてください。
【関連記事】エコキュートの種類は?タンク容量や給湯タイプ・メーカーなどの違いから選び方まで解説
コロナのエコキュートの価格相場
コロナのエコキュートの価格相場は、338,000〜800,000円です。
また、一般的なエコキュートの価格相場は以下のとおりです。
モデル | タンク容量 | 価格帯 |
小型モデル | 約180L | 25〜40万円 |
中型モデル | 約300L | 30〜50万円 |
大型モデル | 約400L以上 | 40〜80万円 |
【参考】価格.com「エコキュート ユーザーもおすすめ!人気売れ筋ランキング 2025年3月」
実際にコロナのエコキュートを自宅に設置する場合の費用は、ホームページに記載されている本体価格ではなく、設置業者が工事をおこなう際の費用も含めた価格です。
リフォーム業者をはじめ、エコキュートの設置や交換をおこなう業者に見積もりを依頼すると、具体的な費用を確認できるので、まずは業者に問い合わせましょう。
【関連記事】エコキュート工事費込みの価格はいくら?注意点や交換費用もチェック!
コロナのエコキュートはタンク容量や機能で選ぼう!
コロナのエコキュートは高い省エネ性能や低騒音設計、スマートフォン連携などが特徴的です。
また、人感センサーと水位センサーを活用した入浴サポート機能で、子どもや高齢の方の入浴状況を台所から確認できて安心できます。
コロナのエコキュートはモデルごとに搭載されている機能が異なるほか、同モデルでもタンク容量や高圧力対応モデルなどの違いがあります。
コロナのエコキュートを選ぶ際は、必要な機能とタンク容量を考慮してモデルを選びましょう。
ご家庭にあったコロナのエコキュートの設置や交換で、より快適な入浴時間を実現しましょう。
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