東京電力の「電化上手」値上げに注意!電気代を節約する4つの方法

東京電力の「電化上手」値上げに注意!電気代を節約する4つの方法

東京電力は、2025年4月1日に電化上手を値上げすると発表しました。

しかし、値上げと聞いてすぐに他社の電力プランへ乗り換えるのはおすすめできません。

実は、エコキュートなどの省エネ家電やオール電化住宅の普及にともない、一部の電力プランは値上げされる傾向にあります。

そこでこの記事では、東京電力の電化上手を継続するメリットとデメリットを解説

また、さまざまな家庭で実践できる節電方法も4つ紹介します。

電気代の高騰を乗り切るためにも、この記事をぜひチェックしてください。

目次

東京電力の電化上手は2025年3月31日に全電化住宅割引廃止|新規加入も受付終了済

東京電力の電化上手は2025年3月31日に全電化住宅割引廃止|新規加入も受付終了済

東京電力は全電化住宅割引の廃止を決定し、2025年4月1日から電化上手の基本料金を値上げします。

東京電力が推定するケースでは、次のように基本・月額料金が変わります。

プランの詳細 旧料金 新料金 値上がり分の料金
契約電力:8kVAひと月の使用電力:610kWh 20,480円 21,446 円 966円

今まで、毎月の利用料金から5%割引されていた分の負担を気にされる方は多いでしょう。

とはいえ、東京電力が値上げしたからといって、すぐに他社の電力プランに変えるのはおすすめできません。

他社の電力プランも横並びで値上がりしているので、電力会社を変えても家計の出費は変わらない可能性があります。

また、東京電力はオール電化住宅に合わせた新料金プランを開始しています。

電力会社を変える前に、他の料金プランが電化上手の代わりにならないか調べましょう。

【参考】東京電力公式サイト「低圧のお客さま向け電気料金プランの一部見直しについて」

東京電力の電化上手を継続する3つのメリット

東京電力の電化上手を継続する3つのメリット

東京電力の電化上手を継続すれば、3つのメリットを得られます。

  • 安い深夜電力で家電を使える|エコキュートとの併用がおすすめ!
  • 毎月50~100ポイント受け取れる
  • 「生活かけつけサービス」で緊急時に備えられる

1つずつ確かめていきましょう。

安い深夜電力で家電を使える|エコキュートとの併用がおすすめ!

値上げによって毎月5%の割引はなくなりますが、電化上手の深夜電力は引き続き安く利用できます。

例えば、東京電力の「スタンダードL」と比べた場合の価格差は次のとおりです。

電力プラン 料金/1kWh
電化上手 6kVAの基本料金:1,474.5円7~10時:35.87円夏の10~17時:43.93円夏以外の10~17時:40.44円17~23時:35.87円23~7時:28.85円
スタンダードL 6kVAの基本料金:1,870.5円120kWhまで:29.8円121~300kWh:36.4円301kWh以上:40.49円

4人世帯の毎月の電力消費量は、基本的に301kWhを超えます。

一般的な家庭の毎月の電気代を比べると、電化上手の深夜電力料金はスタンダードLよりも約12円/1kWhお得です。

深夜の湯沸かしが多いエコキュートを使用するなら、電化上手の継続がおすすめです。

【参考】東京電力公式サイト「電気料金単価表(低圧)」

毎月50~100ポイント受け取れる

東京電力の会員制サービス「くらしTEPCO web」は、毎月最低1回ログインすると、電気・ガスの1契約ごとに50ポイントもらえます。

契約2年目からは10ポイントずつ加算されて、6年目以降は100ポイントになります。

300Pまで溜まると、下記のサービスに交換して利用可能です。

  • WAON
  • nanaco
  • PayPay
  • Amazon
  • Vポイント
  • dポイント
  • ポンタ・ポンタau

またLINEとの連携で、日常的にログインして簡単にポイントを溜められます。

電気とガスを合わせると配布ポイントは2倍になり、さらにお得です。

電化上手を継続する方や、東京電力をメインに利用している方は「くらしTEPCO web」に登録しましょう。

【参考】東京電力公式サイト「くらし TEPCO web のポイントサービス」

「生活かけつけサービス」で緊急時に備えられる

電化上手のメリットとして「生活かけつけサービス」の利便性があげられます。

このサービスでは、次のようなトラブルにかかる費用を、最大2万円まで無料で対処してもらえます。

  • 鍵の紛失時の玄関開錠
  • 停電時の電源設備の点検
  • 割れた窓ガラスの清掃・交換
  • トイレ・台所・浴室などの水漏れ

「生活かけつけサービス」は単体の申し込みに月額330円(税込)かかりますが、電化上手に加入していれば無料で利用可能です。

家庭で起こるさまざまなトラブルを一括で対処したい方は、電化上手の継続がおすすめです。

【参考】東京電力公式サイト「生活かけつけサービス」

東京電力の電化上手を継続する2つのデメリット

東京電力の電化上手を継続する2つのデメリット

東京電力の電化上手を継続するには、2つのデメリットにも注意しなければなりません。

  • 日中の電気代が高い
  • 割引廃止で電気代が値上がりする

とはいえ、上記のデメリットはのちほど紹介する節電方法で対応できます。

それぞれ詳しくみていきましょう。

日中の電気代が高い

電化上手を継続するなら、電気代が高くなる日中は家電の稼働を控えなければなりません。

電化上手の時間帯別の料金を、もう一度確認しましょう。

電力プラン 時間帯別の料金/1kWh
電化上手 7~10時:35.87円夏の10~17時:43.93円夏以外の10~17時:40.44円17~23時:35.87円23~7時:28.85円

10時から17時までの電気代は、深夜帯の1.5倍ほどです。

日中に家電を使う機会が増えやすい夜勤勤めの方や在宅ワーカーなどは、電化上手に不向きといえます。

一方、昼間に家電をあまり使わず深夜の稼働が多いエコキュートを使う家庭なら、電化上手と相性抜群です。

エコキュートなど、深夜の家電の使用頻度が高い場合は電化上手を継続しましょう。

割引廃止で電気代が値上がりする

これまでの電化上手は電気代が毎月5%割引されていましたが、2025年4月1日からは割引が廃止されて値上がりします。

しかし、割引廃止のマイナス分をカバーできる2種類の料金プランが登場しました。

プランの名称 詳細
エネカリプラス 蓄電池・おひさまエコキュート・太陽光発電システムの初期費用が0円10・15年の契約期間満了後は設備を0円で受取可能
くらし上手(S・L・X) 6kVAの基本料金:2,654.50円/月120kWhまで:3,670.4円/月120kWhを超えた場合:30.72円/kWh

蓄電池などの省エネ設備の導入には、数百万円の費用がかかります。

エネカリプラスなら、さまざまな省エネ設備を0円で利用可能です。

くらし上手の料金は一見高く思えますが、蓄電池と太陽光発電システムによる売電と自家消費で節電できます。

電化上手以外で複数の省エネ設備を使いたい方は、エネカリプラスやくらし上手などの料金プランを検討してはいかがでしょうか。

【参考】東京電力公式サイト「エネカリプラス」「くらし上手」

東京電力の電化上手以外も値上がりしている!おすすめの節電方法4選

東京電力の電化上手以外も値上がりしている!おすすめの節電方法4選

東京電力の電化上手の他にも、多くの電力会社で料金は値上がりしています。

電気代の高騰によるダメージを軽減するなら、次の節電方法が有効です。

  • 電力プランを変更する
  • 高効率の省エネ設備を導入する
  • リフォームで住宅の断熱性を高める
  • 家電の利用時間を減らす

家計の出費を減らしたい方は、ぜひご覧ください。

電力プランを変更する

電気代の値上がりに対抗する方法の1つは、電力プランの変更です。

現在、時間帯別に電気代が変わるプランや省エネ設備に特化したプランなど、さまざまな選択肢があります。

例えば、関西電力の「はぴeセット」は機器の工事・修理・リース代などを含めて、毎月11,000~20,700円の基本料金でエコキュートを利用可能です。

また、1kWhごとの電気代は、毎月の電力消費量によって次のように変わります。

  • 200kWh以上:25.3円
  • 450kWh以上:21.53円
  • 700kWh以上:20.5円

家電の利用時間が多いほど、節電効果が高まるプランです。

電化上手からプランを変更するか迷っている方は、他社のお得な電力プランを調べてみましょう。

【参考】関西電力公式サイト「はぴeセット」

高効率の省エネ設備を導入する

高効率の省エネ設備導入は、おすすめの節電対策の1つです。

経済産業省は、省エネ設備を推進するための「給湯省エネ2025事業」を展開しています。

補助金の詳細は次のとおりです。

家電の種類 1台ごとの補助金額
ヒートポンプ給湯機(エコキュート) 6~13万円
ハイブリッド給湯機(エコジョーズ) 8~15万円
家庭用燃料電池(エネファーム) 16~20万円
既存の設備撤去 蓄熱暖房機:8万円(2台まで)電気温水器:4万円(高効率給湯器の導入台数まで)

また、地方独自の補助金制度を利用できる可能性もあります。

他の補助金について知りたい方は、次の記事をチェックしてください。

【関連記事】こどもみらい住宅支援事業は受付終了!後継事業や他の補助金を解説

【参考】経済産業省資源エネルギー庁「給湯省エネ2025事業(令和6年度補正予算「高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金」)について」

リフォームで住宅の断熱性を高める

節電方法として、住宅の断熱性を高めるリフォームがおすすめです。

断熱性の高い住宅には3つのメリットがあります。

  • 冷暖房の効果が高まる
  • 住宅内の温度差が小さくなる
  • 冷暖房の電気代を節約できる

冷暖房を強風や高温・低温で使わなくても快適な室温を保ちやすくなり、電気代を抑えられます。

また、国土交通省が推進している「住宅省エネキャンペーン」を利用すれば、最大200万円/戸の補助金を受給可能です。

電気代高騰の影響を抑えたい方は、補助金事業を活用して住宅をお得にリフォームしましょう。

【参考】一般社団法人 環境共生住宅推進協議会「省エネ性能に優れた断熱性の高い住宅を住みこなす住まい方ガイド」

【参考】国土交通省「住宅省エネキャンペーンにおける3省連携」

家電の利用時間を減らす

節電のためには、家電の利用時間を削減する必要があります。

家電になるべく頼らないように暮らす方法として、環境省が推奨するウォームビズ・クールビズがおすすめです。

ウォームビズ クールビズ
足湯で体を暖める保温性が高く薄い服を重ね着するショウガやゴボウなど冬の食材を鍋で食べる二重サッシや複層ガラスで住宅の断熱性を高める手袋・マフラー・レッグウォーマーなどで体を暖める 扇風機で冷たい空気を循環させるフィルターを清掃してエアコンの性能を保つ室温が上がらないように時短料理で調理時間を減らす外出時はカーテンや遮熱シートで室温の上昇を防ぐトマト・きゅうりなどの夏野菜やかき氷で体温を下げる

以上のような対策を実践すれば、適切な体温を保ちつつ家電の稼働時間を減らせます。

とはいえ、無理に冷暖房を使わずに過ごせば、体調を崩すかもしれません。

熱中症やコロナ・インフルエンザなどにかかれば、治療や入院に時間とお金がかかり、最悪の場合は命に関わります。

健康を維持しつつ無理のない範囲で、家電の利用時間を減らしましょう。

【参考】環境省公式サイト「ウォームビズ(WARMBIZ)とは」「家庭篇」

東京電力の電化上手以外におすすめな電力会社5選

東京電力の電化上手以外におすすめな電力会社5選

東京電力の電化上手以外と契約するなら、次の電力会社がおすすめです。

  • 東京ガス
  • Looopでんき
  • しろくま電力
  • CDエナジーダイレクト
  • TERASEL(テラセル)でんき

1つずつチェックしていきましょう。

東京ガス

東京ガスのお得な点は、電気とガスのセットで割引が効くことです。

割引額は、契約内容によって2種類に分かれます。

  • ガス・電気セット割(定額A):毎月の基本料金から275円(税込)割引される
  • ガス・電気セット割(定率B):毎月の基本料金が0.5%割引される

また、申し込みはスマートフォンやパソコンからの操作だけで完結し、切り替え工事や契約している電力会社の解約などの手続きを省けます。

東京ガスは、電力・ガスの契約を手早く済ませたい方におすすめです。

【参考】東京ガス公式サイト「ガスと電気をまとめておトクな「ガス・電気セット割」」

Looopでんき

短時間に家電の使用時間を集中させたい方には、Looopでんきが向いています。

Looopでんきの電気代は30分ごとに計算されるため、家電を使う時間帯が決まっている家庭なら、効率的に節電できます。

Looopでんきによると、4人家族が東京電力のスタンダードSを採用している場合に比べて、電気代を年間14,000円節約できるようです。

また、解約手数料を必要とせず契約期間も決まっていないため、不満点があればいつでも他社に乗り換えられます。

家電を使う時間帯が決まっている方や、電力プランを手軽に他社と比べたい方はLooopでんきを試してみましょう。

【参考】Looopでんき公式サイト

しろくま電力

しろくま電力は、大手の電力会社に比べて電気代を最大で25%お得に利用できる電力会社です。

電力が安い時期に集めた料金で電気代の高騰を相殺できるため、電気代が安定しています。

また、電力プランは次の4種類に収まっているので、プランの選択に深く悩まずに済むのもメリットです。

  • 低圧電力
  • 従️量電灯(A・B・C)

なお、エコキュートなどの省エネ家電に対応した特化プランはありません。

しろくま電力は、オール電化住宅ではなく通常の家電をメインに使う家庭におすすめです。

【参考】しろくま電力公式サイト

CDエナジーダイレクト

CDエナジーダイレクトは、電力プランを手早く選べる電力会社です。

契約中の年間電力消費量から、ピッタリの電力プランを教えてくれます。

選べる電力プランは次の3種類です。

電力プランの名称 月額基本料金 1kWhごとの料金
シングルでんき 295.24円 120kWhまで:30円121~300kWh:36.6円301kWh以上:40.69円
ベーシックでんき 276.9円 120kWhまで:29.9円121~300kWh:35.59円301kWh以上:36.5円
ファミリーでんき 276.9円 300kWhまで定額:10,085.2円301kWh以上:35.59円

また、結婚・出産・子どもの進学・新居への引越しなど、人生の重要なイベントを祝うポイントも付いてきます。

電力消費量に合った電力プランをスムーズに探したい方は、CDエナジーダイレクトを検討しましょう。

【参考】CDエナジーダイレクト公式サイト

TERASEL(テラセル)でんき

TERASEL(テラセル)でんきは、楽天サービスや各種ポイントの利用が多い方におすすめです。

毎月の電気代200円ごとに楽天ポイントが1ポイント溜まり、契約時に最大8,000ポイントがいずれかのサービスに付与されます。

  • 楽天ポイント
  • PayPay
  • StockPoint
  • Appleギフトカード
  • Amazonギフトカード

また、電気・ガスを60年以上多くの地域に安定供給してきた「伊藤忠エネクスグループ」が運営しており、電力会社として確かな実績を誇ります。

楽天などのさまざまなサービスを利用している方や、実績のある電力会社をお探しの方は、TERASEL(テラセル)でんきに相談してみましょう。

【参考】TERASEL(テラセル)でんき公式サイト

東京電力の電化上手に解約金は不要

東京電力の電化上手に解約金は不要

東京電力の電化上手はプレミアムなど他のプランと違い、解約金がかかりません。

ただし、新規加入は停止しているため、一度解約すると再加入できなくなります。

電化上手は毎月50円相当のポイントが配布され、契約6年目になればもらえるポイントが100円相当になるお得なプランです。

また、電気・ガスとのセットで電気代が割引される特典もあります。

電化上手を解約するときは、各電力会社のシミュレーションで電気代を試算してから電力プランを検討しましょう。

東京電力の電化上手から切り替える前に節電方法を見直そう!

東京電力の電化上手を継続する場合、3つのメリットと2つのデメリットを考慮する必要があります。

メリット デメリット

安い深夜電力で家電を使える

毎月50~100ポイント受け取れる

「生活かけつけサービス」で緊急時に備えられる

日中の電気代が高い割引廃止で電気代が値上がりする

デメリットの電気代の値上がりは、他の電力会社に乗り換えても避けられません。

電気代は高騰し続けているため、出費を抑えるためには家庭に合った電力プランや節電方法が不可欠です。

この記事で紹介した節電対策やエコキュートなどの省エネ家電を導入し、電気代の負担を軽減しましょう。

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この記事の監修者

長尾 太一のアバター 長尾 太一 エコキュートのプロ

交換パラダイスの長尾です。

・「何よりもお客様を大切にする」という会社の理念に共感し、北海道から「愛と情熱」を原動力に上京
・現在、家回り全般に対応できる総合リフォーム会社のエコキュート専門チームに所属
・お客様一人ひとりと真剣に向き合うことを最優先に生きています。
・モットーは「猪突猛進」
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エコキュートのプロフェッショナルとして、商品知識・施工知識・住宅全般の知識、すべてに精通し、お客様のどんなお悩みにもお応えいたします。皆様の生活がより豊かにできるような安心・快適な住まいづくりのお手伝いに全力投球いたします。

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