エコキュートは狭小地でも設置できる可能性大!おすすめの設置方法・モデルを紹介!

「狭小地にはエコキュートを設置できないのか?」
「狭い庭や敷地でもエコキュートを設置する方法はあるのか?」
「狭小地に適したエコキュートのモデルはどれなのか?」
このような疑問を持っている方は多いでしょう。
狭小地や狭い庭を持つ住宅では、エコキュートの設置スペースを確保できないことがあり、設置を諦めてしまうケースも少なくありません。
しかし、薄型モデルの選択や設置場所の工夫により、狭小地でもエコキュートを設置することは可能です。
この記事では、狭小地でもエコキュートを設置する方法やおすすめの薄型モデルなどを紹介するので参考にしてください。
エコキュートは狭小地でも設置できる可能性が高い

狭小地であることを理由にエコキュートの設置を諦めるケースが多いですが、狭い場所でも設置できる可能性は十分にあります。
かつてのエコキュートはいずれも大型であり、実際に狭小地では設置が困難なケースもありました。
しかし、近年では狭小地向けの薄型モデルが各メーカーから販売されており、標準型よりも省スペースで設置できるようになっています。
また、設置場所を2階のベランダや屋上にする、配管ルートを変えるなどの工夫の余地もあります。
これらのことから、狭小地でもエコキュートを設置できる可能性は高いと言えるでしょう。
まずは現地調査を依頼し、専門の業者に設置可能かどうか判断してもらうことをおすすめします。
狭小地でもエコキュートを設置する方法

狭小地では、以下の方法でエコキュートを設置するケースが多いです。
- ベランダや屋上への設置を検討する
- 配慮したうえで隣家との境界線ギリギリに設置する
- 配管ルートを工夫したうえで設置する
それぞれ詳しく解説するので参考にしてください。
ベランダや屋上への設置を検討する
1階に設置スペースが確保できない場合、2階のベランダや屋上への設置が検討されます。
ベランダや屋上への設置は、1階のスペースを有効活用できるだけでなく、隣家との距離を保ちやすいというメリットがあります。
ただし、2階以上への設置には、建物の耐荷重の確認や、クレーンを使った搬入が必要になるため、追加費用がかかるかもしれません。
また、業者に建物の構造や耐荷重を確認してもらう必要があります。
ながお配慮したうえで隣家との境界線ギリギリに設置する
隣家に配慮し、同意を得たうえであれば、境界線ギリギリに設置する方法もあります。
エコキュートを設置するなら、隣家に騒音や振動が伝わらないよう配慮する必要があります。
したがって、境界線に近い場所に設置するのは一般的ではありません。
しかし、隣家の同意を得たうえで、防音材や防振ゴムで騒音対策を講じたうえで設置する方法もあります。
同意が得られれば、境界線の近くに設置場所が確保でき、エコキュートを導入できるかもしれません。
配管ルートを工夫したうえで設置する
業者に配管ルートを工夫してもらうことで、設置スペースを最小限に抑えられる場合があります。
例えば、貯湯タンクとヒートポンプユニットを離して設置し、配管を壁沿いや地中に通すなどの形です。
ただし、配管が長くなると熱ロスが大きくなり、光熱費が上がる可能性も。
また、配管を地中に埋設する場合は、メンテナンス時のアクセスも考慮する必要があります。
配管ルートについては、専門の業者に相談し、最適なプランを提案してもらいましょう。
【補足】狭小地でのエコキュート設置における注意点
狭小地にエコキュートを設置する際は、以下の点に注意しましょう。
- 騒音トラブルが発生しやすくなる
- 薄型モデルを購入するため初期費用が高くなる
- 搬入に追加費用がかかる
まず、狭小地では隣家との距離が近くなりがちなため、騒音トラブルが生じやすい点に注意しましょう。
先述のとおり、騒音対策を講じるのが大切です。
また、薄型モデルは通常モデルと比較して数万円ほど価格が高い点に注意しましょう。
さらに、搬入が難しくなって、工事にかかる費用が通常よりも高くなることも。
これらを踏まえたうえで、エコキュートの設置を検討しましょう。
狭小地におすすめな薄型タイプのエコキュート


エコキュートを狭小地に設置するなら、薄型タイプのものを選ぶのがポイントです。
なかでも、以下の機種は性能が高くコンパクトなのでおすすめ。
- 【ダイキン】エコキュートAシリーズ|370L EQA37ZFTV
- 【ダイキン】エコキュートAシリーズ|460L EQA46ZFTV
- 【コロナ】エコキュート省スペースタイプ|370L CHP-E372AZ1S
それぞれ紹介するので参考にしてください。
【ダイキン】エコキュート Aシリーズ|EQA37ZFTV(370L)


| メーカー名 | ダイキン |
| タイプ | フルオートタイプ |
| タンク容量 | 370L |
| 給湯方式 | パワフル高圧給湯 |
| 交換パラダイス提供価格 | 461,000円(2026年2月時点) |
ダイキンのエコキュートAシリーズの370L型(EQA37ZFTV)は、横幅が438mmと非常にコンパクトなエコキュートです。
パワフル高圧給湯を採用しており、複数の場所で給湯しても水圧が落ちません。
さらにウルトラファインバブル入浴機能や、専用アプリによる給湯操作システムなどの最先端の機能も搭載しています。
そのほか昼間シフト機能や天気予報連動システムも完備しています。
関連記事:エコキュート Aシリーズ ダイキン EQA37ZFTVの詳細を見る
【ダイキン】エコキュートAシリーズ|460L EQA46ZFTV


| メーカー名 | ダイキン |
| タイプ | フルオート |
| タンク容量 | 460L |
| 給湯方式 | パワフル高圧給湯 |
| 交換パラダイス提供価格 | 494,000円(2026年2月時点) |
ダイキンのエコキュートAシリーズの460L型(EQA46ZFTV)もおすすめです。
横幅は370L型と同様の438mmながら、460Lのタンク容量を確保できるのがポイント。
また、パワフル高圧給湯やウルトラファインバブル入浴機能、給湯操作システムなども同様に搭載されています。
4人以上の世帯では、460Lタイプのものがおすすめです。
関連記事:エコキュート Aシリーズ ダイキン EQA46ZFTVの詳細を見る
【コロナ】エコキュート省スペースタイプ|370L CHP-E372AZ1S


| メーカー名 | コロナ |
| タイプ | フルオートタイプ |
| タンク容量 | 370L |
| 給湯方式 | パワフル高圧給湯 |
| 交換パラダイス提供価格 | 461,000円(2026年2月時点) |
コロナのエコキュート省スペースタイプ(CHP-E372AZ1S)は、横幅450mmの薄型エコキュートです。
高圧力パワフル給湯に加えて、清掃が簡単になるおそうじconnect機能や節水モードなどを搭載。
また、入浴を感知して保温や追いだきを自動的に始めるオート機能も利用できます。
関連記事:エコキュート省スペースタイプ 370L CHP-E372AZ1Sの詳細を見る
エコキュートの理想的な設置スペースの条件


エコキュートを設置するときは、以下のようなスペースがあると理想的です。
- 浴室から10m以内である
- 寝室・隣家との距離を取る
- メンテナンスできるスペースがある
- 地面が平坦かつ乾燥している
- ヒートポンプユニットの送風方向が住宅以外である
上記に近いスペースを見つけられると、エコキュートをより快適に利用できます。
下記で詳しく解説するので、設置時の参考にしてください。
浴室から10m以内である
エコキュートの設置場所は、浴室から10m以内が推奨されています。
浴室から遠ざかると配管が延び、お湯が出るまで時間がかかる可能性が高いです。
また、温度が安定しない、放熱ロスが生じるなどの問題も起こります。
特に寒冷地では、この問題がより大きく感じられるかもしれません。
エコキュートを設置する際は、浴室から10m以内を目安にしましょう。
寝室・隣家との距離を取る
寝室や隣家とは可能な限り距離を取りましょう。
エコキュートは、運転時に低周波音や振動が発生します。
そのため、寝室のすぐ近くや隣家との境界付近に設置すると、騒音トラブルの原因になることもあります。
できるだけ寝室や隣家から距離を取り、また窓の近くを避ける配置が理想的です。
メンテナンスできるスペースがある
メンテナンスできるスペースが用意できればさらに理想的です。
本体の前面や側面に十分な作業スペースが確保されていないと、メンテナンスがうまくできません。
最低でも、人が1人入れるくらいのスペースは確保しましょう。
地面が平坦かつ乾燥している
設置場所には、地面が平坦かつ乾燥している場所を選ぶのが望ましいです。
エコキュートを設置する際は土台を組む工事を実施しますが、ここが平坦でなければ設置状態が安定しません。
また、ぬかるみが出やすい場所だと、土台の陥没リスクが高まります。
したがってコンクリート基礎で舗装され、また浸水などが発生しにくい場所を選ぶのが理想的です。
ヒートポンプユニットの送風方向が住宅以外である
可能な限り、ヒートポンプユニットの送風方向が隣家もしくは自宅建物以外になるようにしましょう。
ヒートポンプユニットからは、常に一定の排気がおこなわれ、これが騒音や冷風による不快感を招くことがあります。
特に隣家に対して送風がある場合、苦情に発展することも。
可能な限りヒートポンプユニットの送風方向を、住宅がない方向に向くように意識しましょう。
エコキュートの設置場所に関するよくある質問


この記事ではエコキュートの設置場所に関して解説しました。
ここでは、よくある質問に回答します。
- どうやって2階や屋上にエコキュートを設置するの?
- エコキュートの騒音はどのくらい?
- 薄型のエコキュートは性能が落ちる?
それぞれ詳しく解説するので参考にしてください。
Q.どうやって2階や屋上にエコキュートを設置するの?
屋上にエコキュートを設置する場合、クレーンを使って機器を吊り上げる方法が一般的です。
エコキュートの貯湯タンクは重量が200kg以上あるため、人力で2階以上に運ぶことは現実的ではありません。
また、解体組み立てができるものではないので、クレーン搬入を用いる必要があります。
屋上設置を検討する場合は、まず業者に現地調査を依頼し、建物の状態を確認してもらいましょう。
関連記事:エコキュートのクレーン搬入が必要なケースとは?費用相場や工事の流れを解説
Q.エコキュートの騒音はどのくらい?
エコキュートの騒音は、ヒートポンプユニットの目の前でも40デシベルほどで、これは図書館と同程度で、一般的に静音性が高いとされています。
参考:九州電力「エコキュートの運転音は、心配ないの?」
ただし、寝室に近すぎると、騒音もしくは振動によるストレスを慢性的に感じることがあります。
したがって、なるべく生活空間から離れた場所に設置するのが大切です。
必要に応じて防音材や防振ゴムを導入しましょう。
関連記事:エコキュートの動作音はうるさい?異音が気になる際の対処法
Q.薄型のエコキュートは性能が落ちる?
基本的に薄型のエコキュートは、標準的なタイプと比較して性能が落ちることはありません。
薄型のエコキュートのほとんどは、コストを追加して、標準型の機能や性能を落とさないままコンパクトに設計しているからです。
したがって、薄型のエコキュートを選択しても、著しく不便になることはまずありません。
ただし、メーカーや機種によっては一部の機能がカットされている点もあるので、適宜確認するのが大切です。



まとめ:狭小地でもエコキュートは設置できる!まずは工事業者に相談を!


エコキュートは、狭小地では設置を諦められがちです。
しかし近年のエコキュートは薄型のものが増えているため、意外にも問題なく設置できるケースが多いです。
また、2階やベランダ、屋上スペースを活用する方法も組み合わせれば、設置できる可能性が高まります。
狭小地の場合には、まずエコキュートを設置できるのか現地調査を依頼しましょう。
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